ATC急ブレーキ、大阪地下鉄御堂筋線3.3万人影響 <MSN産経 2010/09/28>を添削
2010/09/28 08:45頃、大阪市営地下鉄御堂筋線 西中島南方~新大阪を走行中の電車(天王寺発新大阪行き)の運転士が、停止信号を見落とし、自動列車制御装置(ATC)が作動。運転士も急ブレーキをかけ、新大阪駅の約155m手前で停止した。乗客約680人に怪我はなかった。
駅員が安全確認のため誘導しながら通常の停車位置まで移動。電車は信号の手前で時速40kmまで減速する必要があった。
大阪市交通局によると、運転士(36)は「運転中に雑念にとらわれ信号を見落とした」と説明している。
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そういう人はもう電車を運転しないで下さい。
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