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回送バス低姿勢で走行 表示に「すみません」 <神戸新聞など 2009/12/26>

 「すみません回送中です」。行先表示にお詫びの言葉が入った腰の低い回送バスが兵庫県内を走っている。
 「来たと思ったのに…」。停留所で待つ乗客の落胆を少しでも和らげようと、5年前に神姫バス(姫路市)が一部路線で導入。「ごめんなさい」「申し訳ございません」など、同種の表示を取り入れる動きが各地でじわり広がっている。

 神姫バスのお詫び表示は、社内の提案制度がきっかけ。全国初とみられるユニークな試みで、明石市などを走る路線バスで使われている。
 昨秋には、東京・八王子を中心に運行する西東京バスが導入。北海道・函館でも2009/06、函館市電が使い始めるなど、徐々に全国に拡大している。

 お詫びの表現や取り入れた背景は様々。
 神姫バスで導入したのは独自に方針を決めた一部の営業所のみ。運転士の判断で通常の「回送」を使う場合も多い。新表示を使う運転士は「お客さんが『回送だけど許してあげよう』と思ってくれれば」と話すが、旧表示派は「字数が多くなると見えづらくなる。シンプルな方がお客さまサービスになる」と苦笑い。総務課の滝口亮係長は「ふざけていると受け取られても困るので」と、会社全体での導入については否定的だ。
 西東京バスは「回送中 申し訳ございません」と表示。下手に出すぎと社員からは反対意見もあったが、お客さまへの敬意とする社長の一声で決まった。アイデアを出した運輸部営業担当の田辺健治さんは「不景気などによるバス離れを食い止めるためにも、『乗っていただく』という精神を強調したい」と話す。
 新型車両に導入した函館市電の表示は3段重ねに。「ごめんなさい 次の電車を ご利用下さい」の17文字がびっしり並ぶ。函館市交通局の廣瀬弘司主査は「読みづらいですが、あくまでメインは回送なので。お客さまにクスリと笑ってほしいという遊び心です」。
(後略)
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