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2012
05
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JR西日本で定期券再発行による着服が流行。チェックがないのでやり放題。

不正定期、知人が換金か JR元明石駅員着服事件 <神戸新聞 2012/05/15 09:54>を編集

 JR明石駅員不正再発行定期券払戻8600万円着服事件で、定期券は詐欺容疑などで逮捕された西田和史(42、明石市魚住町西岡、清掃会社社員)の名義で、西田がJR土山駅の窓口を訪れて払戻しを受けていたとみられることが2012/05/14、明石警察署への取材で分かった。
(中略)
 また、捜査関係者によると、宇留島はJR西日本に対し、着服した金の一部を指定暴力団山口組系組員に渡したという趣旨の説明をしていたといい、明石警察署が裏付けを進める。
(後略)

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定期券不正発行の疑い JR明石駅員ら4人逮捕 <神戸新聞 2012/05/14 12:38>を編集

 JR明石駅員不正再発行定期券払戻8600万円着服事件で、明石警察署は2012/05/14、詐欺などの疑いで計4人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。明石警察署は2012/05/14、4人の自宅を家宅捜索した。

逮捕
 ・不正を主導していた当時の駅員 宇留島剛(50、明石市魚住町長坂寺、懲戒解雇)
 ・当時の駅員 東郷護靖(25、加西市王子町、懲戒解雇)
 ・当時の駅員 宇垣貴裕(24、明石市西明石南町)
 ・宇留島の知人の会社員 西田和史(42、明石市魚住町西岡)

 4人の逮捕容疑は、2012/01、宇留島らが勤務していたJR明石駅などで、磁気部分に異常があったとして架空の定期券を再発行し、データをIC乗車券ICOCAに移した上で、土山駅の窓口で払い戻すなどして約15万円を詐取した疑い。
 JR西日本によると、宇留島は2006/06~2012/02、同様の不正行為を計659回繰り返していた。2009/02以降は若手駅員ら7人に再発行や払戻しを指示し、うち6人に各40万~90万円の謝礼を渡すなどしていたという。社内調査に対し、宇留島は着服した約8600万円の使途について、旅行やギャンブルなど遊興費の他、「知人に渡していた」と説明。具体的な相手については「答えられない」と明言を避けたという。

 JR西日本は2012/05/14午前、本社で会見し、近畿統括本部神戸支社長の金平英彦が(中略)した。

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定期乗車券の不正再発行に関する管理者などの処分について <JR西日本 2012/03/26>を編集

 定期乗車券の不正再発行および払い戻しによる現金着服に関して、この度職場管理者をはじめとする関係者の処分を行いました。

詳細

1.管理者などの処分

近畿統括本部 神戸支社 明石駅
 管理駅長、駅長 減給1名 戒告3名
 係長 訓告6名
 一般社員(不正と知らず取扱いをした社員)厳重注意8名、注意指導6名

近畿統括本部 神戸支社
 担当課長 厳重注意1名

近畿統括本部 大阪支社 天満駅
 管理駅長 訓告1名

近畿統括本部 大阪支社 新三田駅
 管理駅長、駅長 厳重注意2名

近畿統括本部 大阪支社
 課長、担当課長 厳重注意3名

広島支社 五日市駅
 管理駅長、駅長 訓告3名

広島支社
 課長、担当課長 厳重注意2名

本社
 課長、担当課長 厳重注意3名

2.役員の報酬返上

○「月額報酬の1割×2カ月」1名
 執行役員 近畿統括本部神戸支社長 金平英彦

○「月額報酬の1割×1カ月」5名
 取締役 兼 専務執行役員 近畿統括本部長 山本章義
 取締役 兼 常務執行役員 営業本部長 柴田信
 常務執行役員 近畿統括本部大阪支社長 川上優
 執行役員 財務部長 松浦克宣
 執行役員 広島支社長 杉木孝行

その他、駅業務部長 戒告

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明石駅員着服:関与の7人懲戒解雇 <神戸新聞 2012/03/22 19:53>を編集

 JR明石駅員不正再発行定期券払戻8600万円着服事件で、JR西日本は2012/03/22、既に退職した元契約社員(27)を除く駅員7人を懲戒解雇とした、と発表した。処分は2012/03/21付。処分を受けたのは、不正行為を主導した男性(50)と、協力して現金を受け取るなどした22~27歳の6人。

 この問題をめぐっては、明石駅や本社のチェック体制の杜撰さも明らかになっており、JR西日本は明石駅の管理職の他、関係する支社・本社の社員についても近く処分する方針。

 JR西日本によると、8人は2006年以降、磁気部分に異常があったとして架空の定期券を再発行して払戻すなどの不正行為を659回にわたって繰り返していたという。現金は主犯が集め、他の7人の旅行代や飲食代を負担。うち6人は主犯から40~90万円を受け取っていたという。JR西日本は主犯を詐欺などの疑いで明石警察署に告訴した。全員を懲戒解雇とした理由について、JR西日本は「不正と知りながら上司に申告せず、着服に関与した」と説明。(後略)

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定期乗車券の不正再発行などに関する処分について <JR西日本プレスリリース 2012/03/22>を編集

懲戒解雇:大阪支社天満駅1名(2012/02/22付)、広島支社五日市駅1名(2012/02/23付)、神戸支社明石駅7名(2012/03/21付、既に退職した者1名を除く)、大阪支社新三田駅1名(2012/03/21付)

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明石駅員着服:JR西日本が記録照合怠る「職場管理に問題」 <神戸新聞 2012/03/20 07:15>を編集

 JR明石駅員不正再発行定期券払戻8600万円着服事件で、JR西日本取締役営業本部長の柴田信らが2012/03/19、JR西日本本社(大阪市北区)で会見し「お客さまの信頼を裏切り、深くお詫びします」と謝罪した。5年8カ月にわたって不正が繰り返されていたにもかかわらずチェック機能が働かなかった上、同僚らから告発する声も出なかった。柴田は「職場管理体制に大きな問題があった」と反省の弁を述べた。

 柴田は長年、不正を許した原因について、駅で記録の照合作業をしていなかった、駅の管理職の点検が不十分、本社でもチェックが漏れていたと説明した。「重大な問題」として、不正を管理職が見抜けず、社員からも通報がなかった点を強調。明石駅には助役と係長3人の管理職がいたが、柴田は「社員から全く信用されず、情報が入ってこなかった」と述べ、社員管理の不備を認めた。
 一方、不正を主導した男性駅員(50)は旧国鉄に入社後、ほぼ一貫して駅の営業係を担当。明石駅には2004年に配属され、業務に精通していた。若手社員は「相談に乗ってもらうなど頼りにしていた。不正行為と分かっていたが、嫌われてはいけないと思った」などと話しているという。
 明石駅は管理職を除けば40~50代が4人、10~20代が33人。JR民営化前後の採用凍結の影響で中堅の30代がいない典型的な二層構造で、JR西日本関係者は「不正が起きた背景の一つ」と指摘する。
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# ○○していないだけ。

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JR明石駅員が8600万円着服 定期不正再発行で <神戸新聞 2012/03/19 21:49>を編集

 JR西日本は2012/03/19、JR明石駅の駅員8人が、不正に再発行した定期券を払い戻す手口で、約5年8カ月の間に計約8600万円を着服していたと発表した。ベテランの男性駅員(50)が中心となり、指示を受けた20代の駅員7人が協力。明石駅と朝霧駅(明石市)で不正行為を繰り返していた。JR西日本は2012/03/16日付で50歳の駅員を詐欺容疑などで明石警察署に告訴した。JR西日本は「当事者や管理職、支社・本社社員を含め、厳正に処分する」としている。

 JR西日本によると、50歳の駅員らは2006/06~2012/02、所属する明石駅と勤務で訪れる朝霧駅のみどりの窓口で、磁気部分に異常があったとして架空の定期券を再発行し、データをIC乗車券ICOCAに移した上で払い戻すなどの不正行為を659回にわたって繰り返していた。
 2006~2009年は50歳の駅員が単独で朝霧駅で不正を働き、2009年以降は窓口業務に就くことが少なくなったため、若手駅員7人に再発行や払戻しを指示。7人は不正と認識しながら協力していた。
 着服した現金は50歳の駅員が手に入れ、不正に関与した残る駅員7人の旅行代や飲食代を負担。さらに、6人は1回の払戻しに付き1万円程度、合計で各40万~90万円を受け取っていた。残る現金の使い道について、50歳の駅員は「旅行やギャンブルなど遊興費に使った」と話しているという。
 定期券の発行については、両駅とも毎日と月3回、記録を照合するなどして不正がないか確認後、本社の審査・清算センターがチェックする仕組みだったが、実際はノーチェックだった。

 また、新三田駅でも2008/04、2008/08の2回、似たような手口で男性駅員(28)が計16万円を着服していたことも判明した。
 JR西日本では2012/02、天満駅(大阪市)の男性駅員(31)が同様の手口で計約2400万円を着服。五日市駅(広島市)でも男性契約社員(24)が計約870万円を着服しており、JR西日本が社内調査を進めていた。
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2012/05/15 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2012
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JR気仙沼線 BRT決定

気仙沼線、BRT決定 JRと自治体が合意 <岩手日報 2012/05/08>を編集

 東日本大震災で被災したJR気仙沼線の第5回復興調整会議は2012/05/07、仙台市で開かれ、不通となっている気仙沼~柳津(55.3km)について、沿線の2市1町とJR東日本がバス高速輸送システム(BRT)による仮復旧で正式合意した。JR東日本は、気仙沼~本吉(21.3km)で2012年内の一部区間供用を目指し、2012/05中にもバス専用道の工事に着手する方針を示した。

 会議は一部非公開で、気仙沼市、登米市、南三陸町、JR東日本などから約40人が出席。座長の岸谷克己(国土交通省東北運輸局鉄道部長)によると、鉄道復旧の確約をBRT容認の条件としていた気仙沼市が、JR東日本からBRTはあくまで仮復旧との確約を得られ、(鉄道復旧への)課題解決に向け、前向きに検討していく姿勢を確認できたとして、BRTを了承、合意に至ったという。

 JR東日本復興企画部担当部長の山口保幸はBRTの今後の日程について「できる箇所から走らせ、2012年内には運行したい」と説明。全線運行は「最初の運行開始から1年程度でできれば」とした。

 鉄道復旧については防潮堤整備などによる安全確保や費用面の課題を挙げ「まちづくりと合わせ、安全が確保された鉄道復旧への課題解決のため議論していきたい」と述べた。岩手県の山田線、大船渡の復旧についても「同様の考えだ」とした。

 気仙沼市副市長の峯浦康宏は会議終了後、記者団に対し「BRTは振替バスよりも利用しやすく整備してほしい」と述べた。安全な鉄道復旧に向け、内陸部へのルート変更が必要だという認識も示した。

2012/05/08 (Tue.) Comment(0) 鉄道:どっかの鉄道

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摩耶ケーブル&ロープウェイ:廃止検討→とりあえず存続

摩耶ケーブル・摩耶ロープウェー(まやビューライン)のアクセス向上に向けたバス運行社会実験(山上・山麓)の検討を開始しました <神戸市記者資料提供 2012/04/25>を編集
神戸市企画調整局企画調整部調整課、神戸市都市計画総局計画部計画課、神戸市灘区役所まちづくり推進部まちづくり課

 神戸市では、六甲山・摩耶山のさらなる魅力向上と活性化に向けた取り組みの一環として、摩耶ケーブル・摩耶ロープウェー(まやビューライン)を挟む山上部と山麓部において、今年秋頃を目途にシャトルバス運行の社会実験を行う予定です。この社会実験に向け、このたび、2012/04/24に、それぞれの関係者等による検討体制として「六甲・摩耶山あちこち回遊推進委員会」と「まやビューラインアクセス向上実行委員会」を発足しました。
 今後、夏頃を目途にそれぞれの社会実験の実施計画をまとめるべく検討を進めていきますので、お知らせします。

【1.山上における社会実験】
1.概要:神戸の代表的観光地である「六甲・摩耶山」をモデルエリアとして、山上施設間の回遊性を高め、地域観光の活性化を図るため、現在公共交通路線の無い、六甲山牧場から森林植物園間のシャトルバス運行を含めた社会実験を実施する。
2.実施時期:秋頃の2か月程度(予定) ※土・日・祝日の実施を想定
3.ルート案:掬星台(摩耶ロープウェー山上駅)~六甲山牧場~森林植物園
4.実施主体:神戸市、六甲・摩耶山あちこち回遊推進委員会(一般財団法人神戸市都市整備公社(まやビューライン)、オテル・ド・摩耶、市立自然の家、市立森林植物園、市立六甲山牧場、阪急バス(株)、阪神総合レジャー(株)、摩耶山再生の会、摩耶山天上寺、六甲摩耶鉄道(株)、(事務局)都市計画総局計画部計画課)
5.今後の予定:「六甲・摩耶山あちこち回遊推進委員会」において、バス運行計画や広報・イベントの連携等について意見を聴取し、2012年夏頃を目途に山上における社会実験の実施計画をまとめる予定

【2.山麓における社会実験】
1.概要:主要駅から摩耶ケーブル下駅までのアクセス向上と灘山麓部での望ましい交通のあり方について検討を進めるため、JR灘駅を基点として、阪急王子公園駅、灘山麓部を通り、摩耶ケーブル下駅を結ぶシャトルバス運行の社会実験を実施する。
2.実施時期:秋頃の1か月程度(予定) ※平日、土・日・祝日の実施を想定
3.ルート案:JR灘駅~阪急王子公園駅~灘山麓部~摩耶ケーブル下駅
4.実施主体:神戸市、まやビューラインアクセス向上実行委員会(岩屋連合町会、上野地区自治連合会、灘中央自治会、原田住民自治会、摩耶自治会、上野婦人会、五毛婦人会、灘中央婦人会、原田婦人会、摩耶婦人会、岩屋ふれあいのまちづくり協議会、摩耶山再生の会、水道筋商店街協同組合、灘区民まちづくり会議企画運営委員会、(事務局)灘区役所まちづくり推進部まちづくり課
5.今後の予定:「まやビューラインアクセス向上実行委員会」において、バス運行計画等について協議を行い、2012年夏頃を目途に山麓における社会実験の実施計画をまとめる予定

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まやビューライン運行継続へ 車体更新、赤字を神戸市が負担 <MSN産経 2011/11/23 02:02>を編集

■摩耶山全体の活性化に

 神戸市は2011/11/22、利用低迷で赤字が続く「まやビューライン」(神戸市灘区)について、設備の更新費用や今後の赤字分を負担することで運行を継続する方針を表明した。神戸市長の矢田立郎は記者会見で「重要な公共交通手段で、神戸市の支援で安定的に運営する必要がある」と説明した。

 山頂からの眺望が1000万ドルの夜景として知られる摩耶山(標高698m)と市街地を結ぶ公共交通機関で、摩耶ケーブルと摩耶ロープウエーを乗り継ぐ。大正14年に摩耶山天上寺の参詣客を運ぶ路線としてケーブルカーの運行がスタートし、1955(昭和30)年にロープウエーが開通した。2001年から神戸市の外郭団体 財団法人神戸市都市整備公社が運営しているが、利用低迷から毎年1~2億円の赤字が続き、老朽化した設備の更新には約17億円の費用負担が予想されたことから公社が今年度末で撤退を表明。神戸市が存続のための支援策を検討していた。

 神戸市によると、公社が来年度以降も引き続き事業主体となって運行。設備全体を更新するのではなく、ケーブルカーの車体など必要部分に限定することで費用を約7億円に圧縮。運行経費についてもできる限り削り、更新費と赤字分を神戸市が負担する。神戸市は、必要額を2012年度の予算案に盛り込み、更新工事に踏み切る方針。神戸市は「費用面での支援と合わせて、鉄道とのアクセスの改善などで利便性を向上させ、摩耶山全体の活性化につなげたい」と強調している。

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まやビューライン存続目指す 摩耶山再生の会設立 <神戸新聞 2011/10/24 09:15>を編集

 摩耶山(神戸市灘区)と市街地をケーブルとロープウエーで結ぶ「まやビューライン」の存続活動に取り組む住民団体「摩耶山再生の会」の設立総会が2011/10/23、摩耶山のホテル「オテル・ド・摩耶」であった。イベント企画や土産物開発でまやビューラインの利用客を増やし、摩耶山の活性化を目指す。

 まやビューラインは、利用者低迷などによる経営難で財団法人神戸市都市整備公社が2011年度末での撤退を表明。存続を願う住民有志が2010/07に摩耶山再生会議を結成し、議論を重ねて神戸市に提案書を提出した。神戸市は2011/02、存続を決めた。

 摩耶山再生の会は摩耶山再生会議で出たアイデアを具体化するために設立。灘区内の婦人会、摩耶山を守ろう会、灘百選の会など7団体の代表ら26人が参加する。
 総会では、歴史好きの女性 歴女や山好きの女性 山ガールを呼ぶ企画、摩耶山案内人の導入、資金集めの仕組みづくりなどの事業計画案を発表。会長の玉田はる代(65)は「ビューラインを存続できるような活動を一つずつ実行し、市民に説明したい」と語った。また山上でのフリーマーケット リュックサックマーケットを始めた山納洋(40、芦屋市、会社員)が講演し、日替わりマスターのバーや六甲山でカフェを企画した活動を紹介。「とにかく楽しいから集まるという感覚を生かした仕掛けが活性化につながるのでは」と呼び掛けた。

 すでにPRバッジを3種類製作し、事務局長の慈憲一(45、神戸市灘区)は「要望だけでなく、住民側からできることを具体化していきたい」と話している。

[つづきはこちら]

2012/05/08 (Tue.) Comment(0) 神戸市天下り【神戸新交通など】

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安全配慮義務違反でJR西日本を提訴 保線作業員ら

安全配慮義務違反でJR西日本を提訴 保線作業員ら <神戸新聞 2012/04/19 12:14>を編集

 JR西日本が保線業務などの現場に携帯用防護無線機を配備しないのは、労働契約法に定める安全配慮義務違反に当たるとして、JR西日本の社員6人が2012/04/19、JR西日本に、防護無線機の配備と1人当たり200万円の損害賠償などを求め、大阪地裁に提訴した。
 6人は40代~60代で、天王寺保線区や姫路電気区に勤務。訴状によると、原告らは2009~2011年、京都や岡山などの在来線で、赤色旗などで列車に停止信号を送ったがそのまま通過することが3回あったなどと主張。所属するJR西日本労働組合が、防護無線機の携帯をJR西日本に要請したが拒否された、としている。
 JR西日本労働組合などによると、防護無線機はボタンを押すと半径約1km以内を走行する列車に異常の発生を伝えられる。JR西日本は「触車事故防止についてさまざまな対策を実施しており、安全配慮義務違反に当たる事実はないと認識している」などとコメントした。

2012/04/19 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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神戸市バス2012/04ダイヤ改正 161系統学園都市南・舞多聞NT循環新設

市バス路線161系統の新設 <神戸市交通局 2012/03/27>を編集

神戸市 交通局 自動車部 市バス運輸サービス課

 神戸市交通局では、この度、垂水区舞多聞地域・小束台地域と学園都市駅とを結ぶ新しいバス路線として、山陽バスとの共同運行により、161系統の運行を開始します。
 学園都市駅を起点として、概ね14時までを左回り(小束台地域へ先行)、14時以降は右回り(舞多聞地域へ先行)に循環運行することにより、同地域にお住まいの方々の利便性向上を図ります。

実施日:2012/04/01(日)

運行経路:

始発~14時頃
学園都市駅前~小束台西(新)~小束台(新)~舞多聞西7丁目(新)~舞多聞西5丁目(新)~学園南公園前(新)~舞多聞東2丁目(新)~舞多聞口~小束山6丁目~学園都市駅前(約8.4km)

14時頃~終発
学園都市駅前~小束山6丁目~舞多聞口~舞多聞東2丁目(新)~学園南公園前(新)~舞多聞西5丁目(新)~舞多聞西7丁目(新)~小束台西(新)~小束台(新)~学園都市駅前(約7.8km)

運行本数
平日:32本、土日祝:30本(毎日6時台~22時台)
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# 残念、コストコにはちと遠い。舞多聞東2はブルメール舞多聞の裏に、小束台西は意外と北西に出張った。

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神戸市交通局発表「舞子・朝霧線のバス定期券が共通化され便利になります」内のPDFに、161系統新設の図がある。舞多聞ニュータウン向け新路線のようだ。 <2012/03/19>

認可申請中161系統:学園都市駅前~小束山6丁目~舞多聞口~舞多聞東2丁目~学園南公園前~舞多聞西5丁目~舞多聞西7丁目~小束台西~小束台~学園都市駅前。多分、片回り路線です。
舞多聞東2はケーズデンキ、ブルメール舞多聞、関西スーパー。小束台は第二神明北線学園南IC近辺の店(コストコ、コーナン、ニトリ等)が使えそう。
※正確には上記記事を参照

2012/03/27 (Tue.) Comment(0) バスバス走る、バスバス速い

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神姫バス 空席で野菜運ぶ 郊外農家 姫路駅バスターミナルで直売

神姫バス 空席で野菜運ぶ 郊外農家 姫路駅バスターミナルで直売 <神戸新聞 2012/03/22 23:27>を編集

 バスの空席を有効活用するため、姫路市郊外から農家に野菜持参で乗ってもらい、姫路駅バスターミナルで直売する取組みを神姫バス(姫路市)が計画している。運賃は必要だが、出荷手数料として神姫バスが農家に還元。神姫バスによる野菜の買い上げもある。2012/03/23には姫路駅バスターミナルで販売イベントを開き、2012/06からの本格実施を目指す。

 姫路市香寺町でトマト栽培などにも取り組む神姫バスが、農業振興に一役買おうと企画した。姫路駅発着の全路線で実施する予定で、姫路市もPRや運営面で支援する。
 農家は最寄りのバス停から農作物とともに乗車し、姫路駅バスターミナルの販売スペースで直売する。希望に応じて神姫バスが野菜などを買い取り、グループ会社の保育所で利用したり、姫路駅周辺の飲食店に販売したりもする。
 PRイベントは2012/03/23正午から、近郊で生産された野菜や果物を販売。希望する農家の意向を踏まえ、今後の開催頻度や時間帯などを決める。
 神姫バスは「農家と消費者が交流する機会にもなる。新たな地産地消のモデルとして成功させたい」としている。

2012/03/23 (Fri.) Comment(0) バスバス走る、バスバス速い

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神戸電鉄粟生線:2011年度の一部廃止はとりあえず回避

# 神戸電鉄粟生線:2011年記載
 実際に乗ってみると、西鈴蘭台でほとんどの乗客が降りてしまう。新開地方向への需要は西鈴蘭台でほぼ終わり、その先はむしろ三木市方向への需要が大。いまや、三宮方面に通勤してる人はあまりいない。
 だから、極端な話、粟生~木津(or西鈴蘭台)を北条鉄道なりに譲渡しても問題はない。まあ、西鈴蘭台なり鈴蘭台なりで廃止しても問題はない。

三ノ宮~押部谷:バス39分610円、電車38分660円(神鉄510円+神戸高速150円)
 バス:通勤1ヶ月2万5620円、3ヶ月7万3020円、6ヶ月13万8350円
 電車:通勤1ヶ月2万4110円、3ヶ月6万8720円、6ヶ月13万0200円
三ノ宮~緑が丘:バス47分640円、電車41分690円(神鉄530円+神戸高速150円)
三ノ宮~恵比須:バス68分670円、電車50分720円(神鉄570円+神戸高速150円)
三ノ宮~三木(福有橋、西脇線):バス52分670円、電車53分740円(神鉄590円+神戸高速150円)

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神鉄粟生線:志染~粟生の運行本数大幅削減 2012/05ダイヤ改正 <神戸新聞 2012/03/19>を編集

 神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生)について、神戸電鉄は2012/03/19、10時台~16時台の志染~粟生の運行本数を、上り下りともに1時間2~4本から1本に削減するなどのダイヤ改正を発表した。神鉄粟生線では3年ぶりの変更で、2012/05中旬から実施する方針。

 神鉄粟生線は利用客減少に伴い、2001年度以降10年連続で10億円以上の赤字が続いている。2012/02、兵庫県などは2012年度から5年間、神鉄に計40億円を融資する方針を決めた。

 ダイヤ改正は、融資の前提条件となった神鉄の年間3億円という経費削減策の一環。利用者が特に少ない志染~粟生の昼間時間帯で、現行の1時間当たり普通2~4本を急行1本に減らす。さらに、最終列車を約15~30分繰り上げるほか、志染発新開地行きなどの初発を24~28分繰り下げる。朝夕のラッシュ時は現行ダイヤを維持する。
 神鉄は「ダイヤ改正なしでは再建が難しいと判断した」とし、改正で神鉄粟生線の平日走行キロ数が11.9%減り、人件費などで数千万円規模の削減が見込めるという。

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ダイヤ変更の実施について <神戸電鉄ニュースリリース 2012/03/19>を編集
http://www.shintetsu.co.jp/release/2011/120319.pdf

 神戸電鉄では、2012/05中旬に、粟生線を中心としたダイヤ変更を実施します。
 今回のダイヤ変更は、2009/03に実施した現行ダイヤ以降のお客様の利用状況や需要の動向に応じた列車の運行とすることにより、輸送の効率化と利便性向上による新たな需要喚起を図るものです。
 粟生線に関しては、維持・存続のた「収支改善計画」の一環として実施するもので、平日・土休日の昼間時間帯において急行列車の新設による速達性の向上を図るとともに、利用率の低い一部列車の運行を見直します。朝・夕ラッシュ時間帯における列車運行については、基本的に現行ダイヤを踏襲し、利便性の維持に努めます。


1.実施日:2012/05中旬
2.主な変更点
【粟生線】
 長距離をご利用いただくお客様の利便性向上を図るため、昼間時間帯に急行列車を新たに運行するとともに、ご利用者の少ない志染駅以遠の昼間時間帯における列車の運行を見直します。

〈平日・土休日共通〉
(1)昼間時間帯における急行列車の新設
 昼間時間帯(10時台~16時台)において急行列車を新設し、粟生~新開地間の所要時間の短縮を図ります。これにより上り・下り列車とも粟生~新開地間で約4分、粟生~鈴蘭台間で約2分の短縮となります。急行列車本数は、粟生~新開地間上下各7本、志染~新開地間上下各4本です。(現行では、昼間時間帯の急行列車運行はありません。)

(2)昼間時間帯における一部列車の運行見直し
 昼間時間帯において、ご利用者数の少ない志染駅以遠の列車運行を、現行の15分間隔(小野~志染間)から30分または1時間間隔といたします。
 志染駅から小野・粟生方面への列車運行間隔は、10時台後半から14時台前半までは1時間間隔。また、小野駅(粟生駅)から新開地方面への列車運行間隔は、11時台前半から15時台前半までは1時間間隔となります。
(志染~新開地間においては現行とほぼ同様に15分間隔の運行となります。ただし、藍那駅、木津駅については急行列車が通過するため、昼間時間帯においては30分間隔の運行となります。)

(3)最終列車の繰り上げ
 新開地発の粟生行、小野行、三木行、志染行の最終列車を15分から31分繰り上げます。また、粟生発の志染方面行、小野発の新開地行最終列車を約15分繰り上げます。

(4)その他の変更
・10時台後半~17時台前半までの間、鈴蘭台駅における有馬線から粟生線への乗換え時間を、3分~4分に改善します。
・小野発粟生行および粟生発新開地行の初発列車を24分~28分繰り下げます。
・22時から23時台の小野発新開地方面行普通列車2本を削減します。
〈平日〉
・7時台後半の志染発新開地行準急列車1本を削減します。
・17時台の新開地~西鈴蘭台間普通列車上下各1本を削減します。
・20時台前半の新開地発粟生行快速列車1本を準急列車へ変更し、新開地発押部谷行普通列車1本を削減します。
〈土休日〉
・6時台前半の西鈴蘭台発新開地行普通列車1本を約15分繰り下げます。

【有馬線・三田線・公園都市線】
 有馬線・三田線・公園都市線においては、基本的に現行ダイヤを踏襲し、三田駅でのJR線との接続改善、および一部の列車の削減と最終列車の繰り上げを実施します。

〈平日・土休日共通〉
(1)JR線との接続改善
 夜間時間帯の三田駅でのJR福知山線から公園都市線への接続時間を改善します。

(2)一部列車の運行見直し
 新開地発の鈴蘭台方面および鈴蘭台発の谷上方面の最終列車を15分から20分繰り上げます。

〈平日〉
・6時台、8時台、18時台の三田発新開地行急行列車3本を、普通列車または準急列車に変更し、後続の有馬口~新開地(鈴蘭台)間上り普通列車3本を削減します。
・10時台前半の新開地発有馬温泉行準急列車1本を削減します。
・8時台、21時台の鈴蘭台~有馬口間下り普通列車2本を削減します。
・17時台の新開地発三田行急行列車1本を準急列車に変更し、鈴蘭台~有馬口間下り普通列車1本を削減します。

〈土休日〉
・6時台、8時台の鈴蘭台~有馬口間普通列車上下各2本を削減します。

 なお、ダイヤ変更の実施日については、決定次第お知らせいたします。また、変更ダイヤによる各駅時刻表については、4月上旬頃に公表する予定です。

3.その他
 今回の粟生線におけるダイヤ変更は、粟生線の維持・存続を図るための諸施策の一環として実施するものです。現在、ダイヤ変更を含めた粟生線の維持・存続を図るための「収支改善計画」を策定中ですが、定期券の新規購入・買い替えが最も多いこの時期にお客様へ必要な情報を的確に提供するため、ダイヤ変更の内容に関して、先行的にご案内させていただきました。
 なお、「収支改善計画」の内容については、まとまり次第、適切な時期に発表させていただく予定です。

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ワンコインで三宮へ 神戸電鉄粟生線で切符発売 <神戸新聞 2012/02/22 09:15>を編集

「粟生線~三宮 平日昼間&土休日お得きっぷ」をPRするチラシ=神戸電鉄志染駅

 神戸電鉄は、粟生線の各駅から阪急三宮駅、阪神三宮駅、西代駅まで片道500円で行ける乗車券を2012/02/25から試験発売する。「昼間にワンコイン(500円)で三宮に出掛けたい」という沿線住民からの多数の要望に応え、存続の危ぶまれる粟生線の利用促進につなげたい考え。平日10時~16時と土日祝日の終日に利用できる切符4枚セット(2往復分、2000円)を2012/05末まで販売する。

 三木市自由が丘地区自治会連合会が2011/05に実施した住民アンケート(全5484世帯中4507世帯が回答)では、神鉄の運賃について88%が高いと回答。48%が、昼間の料金(志染~三宮で通常片道720円)が500円に値下げされることを望んだ。また、兵庫県、沿線市、神鉄などでつくる粟生線活性化協議会が2011/09に沿線住民を対象に実施したアンケートでも、運賃の高さを指摘する意見が多く寄せられていた。

 粟生線活性化協議会で「ワンコイン切符」の導入を要望してきた三木市自由が丘地区自治会連合会会長の安福恵子(65)は実現を喜ぶ一方で「神鉄に要望だけしておいて結局乗らなければ意味がない」と話し、積極的な利用を呼び掛けている。
 神鉄は「試験発売の実績が一般の運賃に影響を与えることはないが、利用客数や収入の増加につながれば、継続を検討する」としている。

 切符の発売・有効期間は、2012/02/25~03/31、03/25~04/30、04/25~05/31。志染駅窓口、栄駅、緑が丘駅、恵比須駅、三木駅、小野駅に設置している企画乗車券自動販売機などで販売する。

# 粟生線沿線の委託発売所でも販売。木幡駅:ショップさの、栄駅:桜が丘ジョイフル(たばこ販売店)、サロン ド モア、押部谷駅:財田酒店、三木上の丸駅:三木市役所内福祉コンビニ たんぽぽ、三木駅:三木市観光協会、大村駅:ヘアーサロン シバタ

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神鉄粟生線:兵庫県が支援策詳細発表 3年後に効果検証 <神戸新聞 2012/02/08 20:21>を編集

 兵庫県は2012/02/08、神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生、29.2km)の支援策の詳細を発表した。

 神戸電鉄が年3億円の経営改善を図ることを前提に、2012年度から5年間、神戸電鉄に無利子で40億円を融資し、安全施設の整備費用などを補助。粟生線を含む全線の2014年度の経常黒字化を目標に、利用が低迷すれば沿線の三木市と小野市が最大で計約1億円を補填する案も盛り込んだ。

 無利子貸付けの内訳は、兵庫県が36億円、神戸市が4億円。兵庫県は三木市、小野市の融資相当分(三木市7.3億円、小野市8.7億円)を肩代わりし、三木市と小野市は兵庫県に金利分を支払う。これにより、神戸電鉄の支払利息が年約0.7億円軽減される。
 安全施設の整備などへの補助は、国の制度を活用。自動制御装置の更新や車両の修繕などに国、兵庫県、沿線3市(神戸市、三木市、小野市)で年約3億円を補助する。
 神戸電鉄の年3億円の経営改善策は、人件費削減の他、乗客の少ない駅のトイレの撤去や昼間時間帯の減便など。

 三木市と小野市が最大約1億円を追加負担する案は、沿線自治体の利用促進策を促す狙いがある。毎年の全線の収入の減少幅が0.7%より悪化した場合、三木市と小野市が粟生線の固定資産税に相当する額を出す。

 一連の施策で見込む収益改善効果は全線で年9億円。2010年度の経常損益は3.75億円の赤字だが、2014年度には1億円の黒字に転じる見込み。ただ、2010年度に12.2億円だった粟生線の赤字は、2014年度も約10億円と微減にとどまる見込み。2014年度に効果を検証し、支援策を見直す。

 兵庫県は、線路や駅などを自治体が買い取る上下分離を採用しなかったが、兵庫県 県土整備部 県土企画局長 松田直人は「上下分離をしても経営は改善しない」と強調。神戸電鉄常務の三津澤修は「今後も上下分離の必要性について、関係自治体の理解を得るよう努力を続ける」と述べた。

[つづきはこちら]

2012/03/22 (Thu.) Comment(0) 鉄道:神戸登山鉄道【神戸電鉄】

2012
03
21

西明石駅構内踏切でトラックが特急を支障。9人軽傷

過失往来危険容疑で兵庫県警が捜査 明石・特急衝突事故1カ月 <神戸新聞 2012/03/17 08:20>を編集

 2012/02、JR神戸線西明石駅構内にある社員専用踏切で特急列車とトラックが衝突し、乗客ら計9人が負傷した事故は、2012/03/17で発生から1カ月となる。
 事故を受け、JR西日本は現場の踏切に遮断機の設置を決め、管内で同様の駅構内踏切の実態調査に乗り出す。兵庫県警はトラックを運転していた男性(25)について、過失往来危険と自動車運転過失傷害容疑で捜査を進めている。

 2012/03/17 16:50頃、特急「スーパーはくと10号」(乗客146人)と、踏切に進入したトラックが衝突。トラックは横転し、運転の印刷会社の男性社員が顔などを軽傷、特急の窓ガラスが割れて先頭車両内に飛び散り、20~60代の乗客8人も軽傷を負った。
 踏切はJR西日本社員や出入りする業者らの専用で、警報機はあったが、遮断機や障害物検知装置はなかった。2003年と2006年にも電車と車などが接触する事故があった。

 JR西日本は事故を受け、管内の駅構内踏切で危険性がないかを調査する方針を固めた。社長の佐々木隆之は2012/03/14の定例会見で「大変残念」と述べ、事故現場の踏切に2012/05末までに遮断機の設置を決め、現在、日中は2人の警備要員が安全確認に当たっている。

 一方、トラックを運転していた男性は、兵庫県警の調べに「警報音は聞こえていたが、電車が接近していると思わず、踏切に入った」などと供述。兵庫県警捜査1課と明石警察署などは男性がトラックの運転で注意義務を怠り特急と衝突させたとみて、過失往来危険と自動車運転過失傷害の疑いで事情を聴いている。JR西日本の踏切の管理状況なども調べ、男性の過失の程度を見極める方針。

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JR西明石駅踏切事故:現場踏切に遮断機設置へ <神戸新聞 2012/03/15 07:50>を編集

 2012/02、JR神戸線西明石駅構内にある社員専用踏切で特急列車とトラックが衝突し、乗客ら計9人が負傷した事故で、JR西日本は2012/03/14、2012/05末までに現場に遮断機を設置する方針を明らかにした。
 事故前に社員から危険性を指摘する意見が挙がり、2012年度中に遮断機を取り付ける予定だったことも分かった。

 事故現場の踏切では、2003年と2006年にも電車と車などが衝突。警報機はあるが、遮断機や障害物検知装置はなかった。JR西日本によると、2011/06、現場の社員が危険性を近畿統括本部に報告。JR西日本は2011/09、2012年度中の遮断機の設置を決めたという。

 JR西日本は、社員を置くなどして再発を防止するとともに、2012/05末までの遮断機の設置を決定。
 取り付け前に事故が発生したことについて、社長の佐々木隆之は定例会見で「大変残念」とし、「当面は人の力で(遮断機の)完成を待ちたい」と述べた。

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JR西明石駅踏切事故:踏切の門扉施錠せず 誤進入の危険性 <神戸新聞 2012/02/20 15:05>を編集

 JR神戸線西明石駅構内踏切事故で、踏切近くにある構内進入用の門扉が数年前から施錠されておらず、誰でも出入りできる状態だったことが2012/02/20、JR関係者への取材で分かった。門扉には電子式の鍵が付けられていたが、無施錠のままだった。
 今回事故を起こしたトラックの運転手もこの門扉から入り、商品を納品した帰りに特急と衝突した。JR西日本は「電子式の鍵は壊れており、改良修理中だった」としている。

 JR西日本によると、現場の踏切は西明石駅構内の車両基地などに出入りする社員や業者専用で、線路と並行する国道2号線から入ることができる。
 門扉は国道と踏切との間にあるスライド式の鋼鉄製で、2003/03に一般の軽乗用車が誤って踏切内に入り、電車と衝突する事故が起きたのを機に設けられた。
 関係者らによると、門扉には電子鍵があり、インターホンで社員に所属と用件を伝えると遠隔操作で解錠される仕組みだった。しかし、数年前から鍵は使われなくなった。
 踏切周辺には、関係者以外の立入禁止や左右の確認などを知らせる看板があったが、誤って進入する場合に備えた遮断機や障害物検知装置はなかった。

 踏切をよく使っていたというJR西日本の元社員は「遮断機のない(社員専用の)踏切は他にもあったが、ここは本線を通るため危険だった。構内に入る時、なぜ遮断機がないのだろうと思っていた」と話している。

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JR西明石駅踏切事故:運輸安全委、踏切の状況など調査 <神戸新聞 2012/02/19 08:00>を編集

 JR神戸線西明石駅構内踏切事故で、国土交通省運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が2012/02/18、事故現場や、特急車両が移されたJR西日本宮原総合運転所(大阪市淀川区)などで、踏切や車両の状況などを調べた。
 調査官は、現場をビデオカメラなどで撮影しながら約1時間、踏切や警報機の状況などを確認。JR西日本社員に見取り図を示されてやり取りしたり、線路に立って見通しを調べたりした。
 その後、西明石駅の会議室で特急の運転士らから事故当時の状況を聞き取った後、宮原総合運転所に移動して、事故車両の状況を調べた他、トラックを運転していた印刷会社社員の男性(25)からも新大阪駅で聞き取りした。

 取材に応じた鉄道事故調査官の金沢学。
・「事故現場の配置、状況、駅構内の自動車が通れるルートを確認した」。
・特急車両について「車体やガラスが、全車両にわたって所々損傷していた」。
・「データや資料を整理して調査し、半年から1年をめどに報告書を出したい」。
・同じ踏切で過去に起きた事故2件について「形態やJR西日本の再発防止策などを確認し、同様の事故なら調査の参考にする」。

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JR西明石駅構内踏切事故:警報音認識し踏切進入 <神戸新聞 2012/02/18 16:10>を編集

 JR神戸線西明石駅構内の社員専用踏切で2012/02/17、特急列車とトラックが衝突し、特急の乗客ら計9人が負傷した事故で、トラックを運転していた印刷会社社員の男性(25)が「警報機の音は聞こえていたが、電車が接近しているとは思わず踏切に入った」と話していることが2012/02/18、捜査関係者への取材で分かった。

 JR西日本によると、現場の踏切はJR社員や西明石駅近くの車両基地に出入りする業者ら専用で、警報機はあるが、遮断機や障害物検知装置はない。事故当時、警報機は正常に作動していたことが確認できているという。
 捜査関係者によると、男性は「踏切に進入するまで特急の接近に気付いていなかった」などと話し、「危ないと思ってアクセルを踏み込んだが、衝突してしまった」と過失を認めているという。明石警察署は業務上過失致傷の疑いで、男性から引き続き事情を聴く。

 また、明石警察署は2012/02/18午前、特急の車両が移されたJR西日本の宮原総合運転所(大阪市淀川区)に署員ら約20人を派遣し、車両の検証を始めた。

 一方、運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が2012/02/18午前、現場を訪れ、踏切の位置関係など事故の詳しい状況を調べた。調査官の金沢学は「特急の運転士や車掌、トラックを運転していた男性から事情を聴き、特急とトラックの損傷状況も詳しく見たい」と話した。

 現場の踏切では2003年と2006年にも、電車と車などが衝突する事故が起きており、運用方法に問題がなかったどうかについても調べるとみられる。

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JR西明石駅構内踏切事故:響く悲鳴「もう怖くて乗れない」 <神戸新聞 2012/02/18 07:00>を編集

 突き上げるような衝撃の後、粉々に割れた窓ガラスの破片が乗客に降り注いだ。2012/02/17夕、JR神戸線西明石駅構内で発生した特急列車とトラックの衝突事故。「何が起きたか分からなかった」と乗客らは青ざめた。神戸~姫路の運転は3時間以上ストップ。週末のラッシュ時を直撃した事故は夜になっても混乱が続いた。

 時速100kmで走行する特急列車「スーパーはくと10号」(5両編成)とトラックが衝突。列車内は激しい衝撃に見舞われ、2、3両目左側の窓ガラスが粉々に割れた。
 2両目の窓側にいた50代男性は「『ドーン』という衝撃音と同時に窓ガラスが割れ、後ろの車両では、手から血を流している男性もいた。JR西日本からは何の説明もなく、長時間待たされた」と憤った。
 「車内はパニックだった」。飛び散った破片でまぶたを切った30代女性は、茫然とした表情で救急車に乗り込んだ。
 自宅がある和歌山市へ母親と向かう途中だった40代女性は「激しい音と衝撃で何が起きたか分からなかった。もう電車には怖くて乗れない」と声を震わせた。
# あの、それ、「電車」じゃありませんよ。そんなレベルの方の発言。

 乗客約140人は、JR西日本の係員の誘導で車外へ脱出。寒さに震えながら、線路に沿って西明石駅に向かった。

 一方、神戸~姫路は快速電車が最大約4時間遅れるなど上下線とも夜遅くまでダイヤが乱れ、約8.3万人に影響した。
# 情弱の方々の混乱ぶりは省略。

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特急とトラックが衝突、JR西明石駅構内踏切 9人怪我 <神戸新聞 2012/02/18 00:30>を編集

 2012/02/17 16:50頃、JR神戸線 西明石駅構内(明石市和坂)の社員専用踏切で、特急列車「スーパーはくと10号」(倉吉発京都行き、乗客146人)とトラックが衝突した。
トラックは横転し、運転していた印刷会社社員の男性(25)が顔などを打ち軽傷。特急は窓ガラスが割れて車両内に飛び散るなどし、乗客8人が軽傷を負った。

 事故を受け、国土交通省運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を2012/02/18に現地に派遣する。

 JR西日本によると、踏切は西明石駅ホームから東へ約800mにあり、幅5.1m、長さ18.5m。JR西日本の社員や西明石駅近くの車両基地に出入りする業者ら専用で、警報機はあるが遮断機や障害物検知装置はない。この踏切では2003年と2006年にも、電車と車などが衝突する事故が起きている。

 明石警察署などによると、男性は勤務先のトラックで、JR西日本の子会社から発注された路線図を車両基地に納品した帰りで、踏切を南から北に渡っていた。この踏切を通るのはこの日が初めてだった。

 トラックの側面に特急が衝突。さらに弾みでトラックが特急の側面に接触し、先頭車両から3両目までの窓ガラス計8枚が割れ、1枚にひびが入った。明石警察署は業務上過失致傷の疑いもあるとみて、男性から事情を聴いている。

 特急は鳥取県内の大雪の影響で、予定より約7分遅れで現場付近を時速約100kmで走行。運転士は「踏切内に入ってくるトラックに気づいて非常ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と話している。

 事故後、特急の乗客は線路上などを歩いて西明石駅まで移動。JR神戸線は神戸~姫路で上下線とも約3時間20分にわたって運転を見合わせ、計136本が運休、計17本が最大約4時間遅れ、約8.3万人に影響した。
 また、神戸市内など不通区間となった複数の踏切で遮断棒が下りたままとなり、一時通行できなくなった。

2012/03/21 (Wed.) Comment(0) 鉄道事故、航空事故、船舶事故

2012
03
16

神戸市営地下鉄でも駅員喫煙 三宮駅など

神戸市営地下鉄でも駅員喫煙 三宮駅など全面禁煙後 <神戸新聞 2012/03/16 15:25>を編集

 神戸市営地下鉄の駅で勤務する神戸市交通局の職員が、駅構内が全面禁煙となった2011/05末以降、空き室や倉庫で喫煙していたことが神戸市への取材で分かった。駅業務を管理する課長級の男性職員2人が無断で許可していたという。神戸市交通局は2012/03/16付でこの課長級職員2人と、安全管理を統括する部長級の職員1人を厳重注意処分する方針。

 2012/02下旬の地下鉄梅田駅の火災を受けて大阪市が調査したところ、全面禁煙の駅構内で駅員が日常的に喫煙していたことが発覚。これを受けて、神戸市交通局は駅構内の禁煙徹底をあらためて通知したが、その後も職員の喫煙は続いていた。2012/03上旬、神戸市議のもとに情報が寄せられ、指摘を受けた神戸市交通局が内部調査し判明したという。
 神戸市では2011/05末、市役所、区役所、市営地下鉄の駅構内を全面禁煙に。しかし24時間交代で勤務する駅員から「地下にある駅では、終電後にシャッターを閉めた後、地上まで喫煙しに行くのは時間がかかる」などの訴えがあり、担当課長が独断で会議室や倉庫など特定場所での喫煙を認めたという。三宮駅では、空き室となった旧忘れ物取扱所が喫煙場所となっていた。
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# ダメゼッタイ。タバコ、麻薬、覚醒剤。

2012/03/16 (Fri.) Comment(0) 鉄道:公営地下鉄の栄光【神戸市営、大阪市営、京都市営】

2012
03
15

大阪地下鉄梅田駅ホーム上倉庫で火災、原因はやっぱりタバコ。

大阪地下鉄梅田駅火災:地下鉄梅田駅など6駅で駅員が喫煙 禁煙通知後も <MSN産経 2012/03/05 20:53>を編集

 大阪市営地下鉄梅田駅で2012/02/22に起きた火災に関連し、大阪市交通局内で禁煙徹底を促す通達が火災12日前に出されていたにもかかわらず、梅田駅を含む6駅で駅員の喫煙が続いていたことが2012/03/05、大阪市交通局の調査で分かった。通達を機に完全禁煙を徹底させていれば火災を防げた可能性もあるだけに、担当者は「身内に甘く、自らを律することができなかった。お恥ずかしい限り」としている。

 完全禁煙ができていなかったのは、梅田管区に属する6駅(梅田、中津、西中島南方、新大阪、東三国、江坂)。駅長室にあった分煙コーナーなどで喫煙していた。地下鉄鶴見緑地線の乗務員による車内喫煙が発覚したことを受け、2012/02/10に全面禁煙を指示する通達が出されていた。通達を受け、多くの駅では全面禁煙が実施されたが、6駅では喫煙が続けられていた。梅田管区駅長(55)は「軽率な判断をしてしまった」と話している。

 地下鉄の駅構内は1995年から終日禁煙を実施。駅長室や休憩室に限り職員の喫煙を認めていたが、受動喫煙防止の観点から2011年度末をめどに全ての駅で完全禁煙する方針を決めていた。

 また、今回の火災では、ごみの保管が認められていない倉庫がごみ置き場として使用されていたことが発覚しており、全駅調査をしたところ、7カ所の倉庫が本来の使用目的とは異なる目的で利用されていることが分かった。住之江公園駅では倉庫を乗務員の一時待機所として利用し、2011/03までは喫煙もしていたという。

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市営地下鉄御堂筋線梅田駅での火災に伴う各種点検・調査結果について <大阪市交通局 2012/03/05>を編集

 大阪市交通局は、2012/02/22の市営地下鉄御堂筋線梅田駅の火災及び大阪市北消防署からの立入検査結果通知を受け、市営地下鉄の全133駅で点検を実施し、その結果を取りまとめましたのでお知らせします。
 今回の点検・調査結果を真摯に反省し、改めて施設管理の徹底及び職員の防火意識の向上など再発防止に万全を期すことにより、お客さまに安心してご利用いただけるよう努めてまいります。

【駅構内の倉庫の点検について】
1 期間
 2012/02/23~02/28

2 場所
 市営地下鉄全駅の倉庫(133駅、811か所)

3 方法
 各駅長が倉庫の状況について、火気の使用や休憩室としての使用及び塵芥置場(一時保管を含む)としての使用等、倉庫の用途に合わない使用がないかを点検しました。

4 結果
 7駅7か所の倉庫で用途に合わない使用がありました。(別紙1-1参照)

5 当面の対策
 倉庫の用途に合わない使用については、2012/02/29までに全て是正しました。

別紙1-1

1.御堂筋線 中津駅 北南改札
 塵芥置場がなかったため、当局が倉庫を塵芥置場として使用させていた。
 →新たに塵芥置場を指定し使用を開始した。

2.御堂筋線 梅田駅 B階段下
 売店業者が当局の指定した倉庫を休憩室として使用していた。
 →中の物を全て移動し、使用を禁止した。

3.四つ橋線 四ツ橋駅 北中階
 塵芥置場がなかったため、当局がスチール物置を塵芥置場として使用させていた。
 →塵芥置場を地上部出入口横スチール物置に変更した。

4.御堂筋線 大国町駅 南中階
 駅清掃委託業者が駅構内のごみの一時保管置場として倉庫を使用していた。
 →一時保管を禁止し塵芥置場に移動させた。

5.四つ橋線 住之江公園駅 B階段下
 車内清掃委託業者が休憩室及び車内ごみの一時保管場所として使用していた。
 →用途に合わない使用を禁止した。

6.千日前線 南巽駅 A階段下
 乗務員が一時待機場所として使用していた。
 →用途に合わない使用を禁止した。

7.御堂筋線 なかもず駅 C階段下
 車内清掃委託業者が休憩室及び車内ごみの一時保管場所として使用していた。
 →用途に合わない使用を禁止した。

【エスカレーター併設階段下倉庫の点検について】
1 期間
 2012/02/27~02/28

2 場所
 エスカレーター併設階段下倉庫(地上駅を除く20駅、27か所)

3 方法
 エスカレーターと壁との間に隙間が生じていないかを、職員が目視により点検しました。

4 結果
 15駅19か所で隙間を確認しました。(別紙1-2参照)

5 当面の対策
隙間のあった倉庫は、隙間処理が終了するまでの間、中の物を全て移動し使用を禁止しました。

別紙1-2
エスカレーター併設階段下倉庫で隙間のあった駅

御堂筋線:3駅6か所(梅田 4か所、動物園前、昭和町)
谷町線:8駅9か所(大日、守口、天神橋筋六丁目 2か所、中崎町、天満橋、天王寺、駒川中野、喜連瓜破)
四つ橋線:2駅2か所(西梅田、肥後橋)
千日前線:2駅2か所(なんば、小路)
合計:15駅19か所

【防災盤と非常放送盤との間の渡り配線の調査について】
 梅田駅において、防災盤(火災報知器)と非常放送盤との間の渡り配線が接続されていない状況であったことを受け、設備を設置した2008年度以降の、梅田駅の火災対策関連工事及び点検を行った業者に対して、次のとおり調査しました。

1 期間
 2012/02/24~03/04

2 対象
 駅長室関連工事及び点検を行った22業者(29件)

3 方法
 防災盤(火災報知器)と非常放送盤との間の渡り配線の工事内容及び接続されていない状況であった点について、聞き取り調査を行いました。

4 結果
 防災盤(火災報知機)と非常放送盤との間の渡り配線を取り替える際に、梅田駅の改良工事による埃が端子に入ることを避けるため、2010/01頃に防災盤(火災報知器)の端子から渡り配線を外さずに端子近辺で切断し、その箇所を圧着端子で接続していたことが確認できました。
 また、その状況で2010/09/30に連動試験を行い、非常放送が正常に流れたことも確認できましたが、連動試験後、圧着端子部分で渡り配線が外れたことについては原因究明に至りませんでした。

5 今後の対策
 何らかの原因により圧着端子部分において接続されていない状況が発生したことから、今後は防災盤(火災報知器)と非常放送盤との渡り配線の途中で圧着端子を使用せずに1本の配線で接続します。
 また、点検にあたっては、防災盤(火災報知器)との連動を行っている非常放送盤について、防災盤(火災報知器)を作動させて総合的に連動機能を確認していく予定です。

【駅長室、清掃作業員休憩所での喫煙に関する調査について】
 駅長室、駅清掃作業員の休憩所は、防火設備が整っており、従前は喫煙を認めていましたが、現在は全面禁煙としています。
 しかしながら今回の梅田駅構内での火災発生を受け、改めて発生日現在の駅長室、休憩所での喫煙状況を確認したところ、次のとおり喫煙を行っていたことが判明しました。
 なお、倉庫での喫煙については、すべての駅及び駅清掃業者から、行っていないことを確認しています。

1 喫煙の状況
 ・駅長室
  梅田管区駅(梅田、中津、西中島南方、新大阪、東三国、江坂の6駅)では、禁煙を徹底した管理課長通達(2012/02/10付)にもかかわらず、管区駅長が禁煙措置をとらずに分煙を行っており、火災発生後から禁煙措置をとっていました。
 ・駅清掃作業員休憩所
  駅清掃を委託している全9業者のうち5業者が、2011/05/09に駅務課の指示した休憩所での禁煙を徹底できておらず、うち2業者は火災発生当日まで喫煙を行っていました。なお、この2業者には今回の火災が発生した梅田駅倉庫での喫煙を認めた毎美エンジニアリング株式会社が含まれています。

2 対応
 管区駅長、駅務運輸長に厳重注意を行うとともに、防火管理者としての意識の徹底を行いました。
 駅清掃業者に対しては、厳重に注意を行うとともに、禁煙の徹底を再度指示しました。
 今後、それぞれ厳正に対処する予定です。

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非常放送不備、後絶たぬ喫煙…次々浮かぶ課題 <MSN産経 2012/02/29 10:21>を編集

 大阪市営地下鉄梅田駅で起きた火災から2012/02/29で1週間。火の手は約30分で消し止められたが、他路線や日本最大級の地下街に直結する一大ターミナルは混乱し、火災に対する脆弱さを露呈した。その後も、火元の倉庫で喫煙が常態化していたことや、自動で流れるはずだった非常放送が配線の不備で流れなかったことなど新たな問題も判明。都会の地下街で起きた火災は実際の被害以上にさまざまな課題を投げかけた。

■迅速な避難も…

 火災が発生したのは、通勤ラッシュが残る22日午前9時ごろ。ホーム北側の倉庫から火の手が上がり、たちまち煙が広がった。

 大阪市交通局によると、出火当時はちょうど上り電車(10両編成)が駅に進入するところで、運転士が煙を確認。前6両分を駅に入れて停車し、手動で扉を開けて乗客を降ろした。下り電車は出火直前に駅に到着。乗降中に火災が起きた。
 駅員の交代直後でたまたま職員数が多く、約40人の駅員が避難誘導に当たった。約3000人の利用客は10分ほどで改札外に避難。交通局の担当者は「大きな混乱はなく、スムーズに避難誘導できた」と話す。
 しかし、駅の上は混乱していた。煙が立ちこめた地下街「ホワイティうめだ」では、警察官や駅員らが地上への避難を呼びかけ、現場に近い約60店舗が一時営業を見合わせたほか、百貨店も開店を遅らせた。地上も、避難した人たちで混み合った。

■自動非常放送流れず

 火災から2日後、大阪市交通局側の不備が判明した。自動の非常放送が流れていなかった問題。構内の店舗からの指摘を受けて確認したところ、装置の配線が途中の接続部分で外れていた。大阪市交通局は、工事などの際に外れた可能性もあるとみて原因を調べているが、装置の定期点検では異常に気付かなかったという。大阪市交通局は、職員の肉声による構内放送が行われたため「誘導に問題はなかった」としている。しかし、消防局の立入検査では、委託先の清掃会社が火元の倉庫を基準に反してごみの仮置き場としていたことも判明。管理の甘さが浮かび上がった。

■後絶たぬ喫煙

 さらに、問題となりそうなのが出火原因だ。火元の倉庫では委託会社の作業員らの喫煙が常態化し、出火当日の朝には喫煙後、たばこの火を消さずに空き瓶に入れていたことが大阪市交通局の調査で発覚。出火原因は確定していないが、大阪市交通局はたばこの火の不始末と断定されれば業者への損害賠償請求も辞さない構えだ。

 地下鉄構内は2011/04以降、全面禁煙となっている。しかし、利用客の喫煙も後を絶たず、ホームで吸う人もいるという。大阪市交通局の担当者は「喫煙しているお客さんを見つければ注意するが、隠れて吸う人も少なくない」。清掃作業員の一人も「駅でたばこの吸い殻を拾うことはよくある。実際に吸って歩いている利用客も見かける」と打ち明ける。
 ホワイティうめだも、店舗内などを除き、共有部分は終日禁煙だが、通路やトイレなどで隠れて喫煙する人がいるという。管理者側は、防犯カメラなどで確認して警備員が注意するようにしているが、「抜本的な解決策にはなっていない」と頭を痛めている。
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# だってタバコは麻薬だもの。

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3割超が防火基準 不適合駅 大阪市営地下鉄 <MSN産経 2012/02/29 07:40>を編集

■36駅が不適合

 大阪市営地下鉄で、火災発生時に重要な避難経路となるホームとコンコースを結ぶ階段に、国土交通省の地下鉄火災対策基準で設置を求められている防火防煙シャッターを完備していない駅が、設置対象全体の3割超に上ることが2012/02/28、大阪市交通局への取材で分かった。
 2012/02/22に火災が発生した御堂筋線梅田駅でも1カ所で整備されていなかった。予算の問題が要因の一つで、大阪市交通局は「2013年度までに全駅で基準を満たせるようにしたい」としているが、防火基準に適合していない駅が当面存在し続けることになる。

 大阪市交通局によると、大阪市営地下鉄は全9路線で計133駅あり、うち防火防煙シャッターが必要な駅は、地上駅などを除く115駅となる。しかし2012/03末までにシャッターの整備が完了するのは79駅で、36駅はその後も未整備状態が続く。
 
■梅田駅の1カ所は着手できず

 火災が起きた梅田駅では計10カ所の階段のうち9カ所で整備が完了しているが、1カ所は未設置のまま。現在、当該の階段付近で別の工事を行っているため、設置に着手できない状況だという。

 国交省による地下鉄の火災対策基準は1975年、旧運輸省時代に作られたが、2003/02に韓国・大邱市で起きた地下鉄放火事件で、車両火災で発生した有毒ガスが防煙設備が十分でないため駅構内に充満し、煙に巻かれるなどして198人が死亡したことを受け、2004/12に基準を改正。ホームとコンコースを結ぶ階段に防火防煙シャッターを設置することなどが盛り込まれた。大阪市交通局は基準改正後、順次整備を続けているが、全駅での完備は約2年後になる見通しで、不安を残す形となっている。

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大阪地下鉄梅田駅火災:自動非常放送流れず 配線解除か <2012/02/24 23:46 共同通信>を編集

 地下鉄梅田駅の火災で、大阪市交通局は2012/02/24、火災を自動的に知らせる非常放送が流れないミスがあったと明らかにした。配線の接続を解除したまま放置していたとみられ、大阪市交通局が詳しい経緯を調べている。

 大阪市交通局によると、火災を感知すると駅長室の火災報知機のランプが点灯。駅員が現場確認に向かうと同時に、報知機と配線でつながった非常放送盤から火災の危険性を呼び掛ける自動音声の放送がホーム、改札、周辺のテナントに流れる仕組みになっている。

 しかし2012/02/22の火災では配線が外れており、自動音声が流れなかった。

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# 2012/01/21から梅田駅は改装工事中で、天井を剥いでいる。

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市営地下鉄御堂筋線梅田駅での火災及び再発防止について <大阪市交通局 2012/02/24>を編集

 大阪市交通局は、2012/02/22に市営地下鉄御堂筋線梅田駅ホーム階倉庫において発生した火災について、大阪市北消防署から立入検査結果通知書を受領しました。また、2012/02/22の火災発生時に梅田駅構内で非常放送が流れなかった事実が判明しました。
 これらを受け、市営地下鉄における火気管理を徹底するため、駅施設の巡視の強化、管理状況の点検、各清掃委託業者への指導など、火災の再発防止に努めます。

【大阪市北消防署からの立入検査結果通知書について】
通知された不備欠陥事項
地下鉄梅田駅
1 駅舎全体の火気管理の徹底を図り、火災の再発防止に努めること
2 出火した階段下倉庫の区画については、「地下鉄道の火災対策に係る設計基準」平成22年2月10日消設第923号第4.1.(3)に適合させること(可燃物を置くなど倉庫の用途に合わない使用をしないこと及びエスカレーターと壁との隙間を生じさせないこと)

【火災発生時に非常放送が流れなかった事実について】
1 概要
 2012/02/22 09時頃の梅田駅での火災発生時に、感知器の発報により、火災の発生した旨を知らせる非常放送が流れなかった事実が判明しました。調査の結果、防災盤(火災報知器)と非常放送盤との間の渡り配線が接続されていない状況であることを確認しました。

2 処置
 2012/02/22 20:17復旧作業を完了し、2012/02/23深夜に非常放送が流れることを確認しました。

3 対策
 全駅(133駅)の非常放送について直ちに点検を実施します。

4 原因
 現在調査中

5 点検状況
 自動火災報知器点検 2011/11/16
 非常放送法定点検 2012/02/03

【火気管理の徹底と再発防止について】
 今回通知された不備欠陥事項や新たに判明した事実について真摯に受け止め、速やかに対処するとともに、駅舎全体の火気管理の徹底を図り、再発防止に努めます。

1 全駅長に「駅施設の管理の徹底について」の通知
 ・全職員、関係者への事態の周知
 ・職員一人一人の防火意識の更なる高揚
 ・ホーム等を含めた巡視の強化
 ・管理しているすべての倉庫の点検と管理の徹底

2 各駅長による施設の使用及び管理状況の点検と是正
 管理しているすべての倉庫を点検し、次の事項について、不適切な使用を漏れなく調査する。
 ・倉庫の用途が正しく使用されているか、
 ・火種となるものは置いていないか、
 ・休憩室として使用していないか、
 ・塵芥置き場として使用していないか(ごみの仮置きも含む。)等
 問題が認められた倉庫については、駅長が直ちに適正な使用状況に是正し、駅施設の管理の徹底に努めていく。

3 各清掃委託業者への指導
 全社(9社)に対し、下記事項を、再度教育及び周知徹底を図るように申し伝えた。
 ・塵芥置き場以外に清掃用具入れとして使用している倉庫等に、塵芥を一時的に保管している駅があれば、早急に塵芥を塵芥置き場へ移し、今後、塵芥置き場以外に保管しないこと。
 ・作業員室の全面禁煙について、再度全作業員に教育し、周知徹底すること。
 ・塵芥置き場の施錠は確実に行うこと。
 ・回収したごみ袋内に吸殻等による火種がないかの確認。

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大阪地下鉄梅田駅火災:作業員の喫煙常態化 <MSN産経 2012/02/23 15:07>を編集

 大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅の火災で、火元の倉庫を清掃する業者の男性従業員(67)が大阪府警と大阪市交通局の聴取に対し「倉庫でたばこを吸い、空き瓶に捨てて放置した」と説明していることが2012/02/23、捜査関係者への取材で分かった。

 現場に他に火の気はなく、大阪府警は火の不始末が原因とみて捜査。従業員は大阪市交通局に「2011/12ごろから日常的に倉庫で吸っていた」とも説明、大阪府警は倉庫での喫煙が常態化していたとみている。大阪市交通局は駅構内での喫煙を禁止している。

 大阪府警と大阪市交通局によると、駅構内の清掃は大阪市福島区の警備会社に委託。男性従業員は07:00すぎに出勤し、ごみを回収したり倉庫で仕分け作業をしたりした後、08:30ごろから約15分間、倉庫で喫煙したと説明。控室からインスタントコーヒーの空き瓶を持ち出し灰皿代わりにし、たばこを入れたまま放置したとも話しているという。
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# ダメ絶対。タバコ、麻薬、覚醒剤。

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大阪地下鉄梅田駅火災:作業員のたばこ不始末原因か <MSN産経 2012/02/23 01:26>を編集


火災現場となった倉庫の内部。焼けた掃除用具などが残っていた=2012/02/22 16:35 大阪市北区(彦野公太朗撮影)

 大阪市営地下鉄梅田駅の火災で、一時、梅田駅を通過して運行していた御堂筋線は2012/02/22 16:30に通常運行を再開し、発生から7時間半後に全面復旧した。捜査関係者によると、清掃作業員が「倉庫内でたばこを吸った」と説明しているといい、大阪府警曽根崎警察署は、火の不始末で火災が起きた可能性もあるとみて、詳しく事情を聴いている。

 大阪市交通局によると、搬送された運転士ら2人の他、駅職員ら15人が煙を吸うなどし、病院で手当てを受けた。いずれも軽症で、利用客に怪我はなかった。

 一方、倉庫には出火の約1時間前、清掃作業員が駅構内で回収したごみを運び込み、扉を施錠していたという。消火活動後、火元となった倉庫には焼けた掃除用具などが残り、倉庫上のエスカレーターにも黒い煤が広がっていた。
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# ダメ絶対。タバコ、麻薬、覚醒剤。

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大阪地下鉄梅田駅火災:警察は火元倉庫の施錠状況など調べる <MSN産経 2012/02/22 12:42>を編集

■御堂筋線は運転再開も梅田には止まらず

 2012/02/22 09:00頃に大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅(大阪市北区角田町)のホーム北側倉庫で起こった火災のため運転を見合わせていた御堂筋線は、10:40頃に運転を再開した。ただし13:30時点で梅田駅には止まらず、通過している。

 大阪市交通局などによると、御堂筋線は火災のため33本が遅れ、約11.8万人に影響が出た。ホームや地下街などにいた利用客約3000人が地上に避難。他に、梅田駅周辺の地下街が一時封鎖されるなど、駅周辺は避難客らで混雑した。


 大阪府警曽根崎警察署などによると、倉庫は床面積約30平方メートルでほぼ全焼。ホーム北側のエスカレーターの下にあり、掃除用具や収集されたごみが保管されている。清掃の委託業者が管理しているが、通常は鍵がかかっているという。曽根崎警察署が施錠状況や出火原因を調べている。

■タクシー、地下街、地上も大混乱

 乗客らが避難した地上も大混乱。周辺のタクシー乗場は、タクシーに乗り換えようという通勤客らの長蛇の列ができ、周辺の商業施設も営業を一時見合わせたり、開店時間を遅らせるなどの対応に追われた。

 地下街「ホワイティうめだ」は、約200店舗のうち火災現場に近い約60店舗が一時、営業を見合わせ。買い物客らに向けて「火災が発生し、御堂筋線と阪神方面のシャッターは閉鎖されてます」などと放送を流していた。

 阪神百貨店は、10時の開店を30分遅らせた。開店前には地下1階の食料品売場の社員らを店外に避難させるなどの措置も取った。

 阪神百貨店理容室の従業員は「開店準備をしていたら、火事だから逃げろといわれ、地上に逃げたら、排気口から煙がもくもく上がっていた」と話していた。 

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御堂筋線梅田駅で火災、客3000人避難 地下街60店舗営業見合わせ <MSN産経 2012/02/22 11:59>を編集

 立ちこめる白煙が通勤ラッシュを襲った。
 2012/02/22朝に発生した大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅(大阪市北区)の火災。煙と焦げ臭いにおいに包まれた梅田駅は乗客らであふれかえり、駅員らは「危険です。地上に避難して」と大声を張り上げた。タクシー乗場は長蛇の列ができ、近くのデパートも開店時間を遅らせるなど、周辺も混乱した。

■立ち込める煙、焦げ臭いにおい

 「ホームから出てください」

 火災発生直後の梅田駅。駅構内では、駅員や大阪府警曽根崎警察署員らが乗客を誘導。乗客ら3000人は煙を気にしながら、足早に改札の外へ避難した。

 入場が規制された改札の前では、運行の復旧を待ったり、火災の状況を確認しようとしたりする人たちでごった返したが、駅員らは「煙が立ちこめています。危険ですので地上に上がってください」と呼びかけた。

 梅田駅で止まった上り電車の乗客によると、「火災を感知、調査中」との車内アナウンスがあった直後、「火災が発生」との説明があり、乗客が一斉に降り始めた。ホームの下から白煙が上がっているのが見え、ボンベを背負った救急隊員が到着して、乗客は慌てて地上に向かったという。

 消火活動を目撃した20代男性は「エスカレーターの辺りから白い煙が漏れ出しており、駅員が周辺に消火器を噴射していた。焦げ臭いにおいもした」と驚いた様子だった。

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大阪地下鉄梅田駅で火災 ホームに煙、客ら避難 <MSN産経 2012/02/22 09:42>を編集

 2012/02/22 09:00頃、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅(大阪市北区角田町)のホーム北側付近から煙が発生、駅構内や付近の地下街に煙が立ち込めた。火災報知機が作動し、大阪市交通局はホームや地下街にいる利用客ら約3000人を地上に避難させた。大阪市消防局などによるとホームに止まっていた電車の男性運転士(39)と男性車掌(36)が避難誘導などの際に煙を吸い、病院に搬送されたが軽症。

 大阪市交通局によると、この火災で御堂筋線は全線で約1時間40分にわたって運行を見合わせ、計33本が遅れ、約11.8万人に影響。梅田駅の地下街は防火シャッターを使うなどして一時封鎖され、駅周辺は避難客らで混雑した。

 梅田駅は、大阪市営地下鉄で最多の1日約20万人が利用。JR大阪駅、阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄四つ橋線西梅田駅、地下鉄谷町線東梅田駅とも連絡している。地下街は日本最大級で、周辺の百貨店やオフィスビルが立ち並ぶ梅田の各地区に延びている。

 煙が発生した当時、ホームにいた20代男性は「電車に乗ろうとしてホームに降りたら、すでに煙が充満していて、そのまますぐに退避した。会社に間に合うか心配だ」と驚いた様子で話していた。

2012/03/15 (Thu.) Comment(0) 鉄道:公営地下鉄の栄光【神戸市営、大阪市営、京都市営】

2012
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明石市のJR新駅整備構想、事業化見送り

明石市のJR新駅整備構想、事業化見送りに <神戸新聞 2012/03/13 08:10>を編集

 JR西日本が明石市に提案していたJR神戸線 明石~西明石の新駅整備構想について、明石市は2012/03/12、「新駅よりも優先すべき事業があり、今後の課題に位置付けたい」として、当面の事業化を見送る方針を明らかにした。
 構想をめぐっては、地元住民から生活環境の悪化を懸念する声が相次いでいた他、巨額の事業負担もネックになっていた。

 新駅構想は2004/12、JR西日本が明石市に打診した。2006/12に新駅設置の覚書を交わした両者は、明石市硯町1丁目を候補地とし、1日当たりの乗降客を約1.7万人と見込んで2011年度の開業を目指していた。
 だが、地元では、明石市が頭越しに計画を進めたことへの反発に加え、放置自転車の問題などを懸念する声が続出。さらに、総事業費40億円の1/3とされた明石市負担金もネックとなり、2008年以降、計画は棚上げにされていた。

 事態打開に向け、明石市は2010年度に有識者や地元住民による研究会を設置。地元からの要望が強かった大久保~魚住も含め、新駅の必要性などを議論した。しかし、いずれも賛否が分かれ、研究会は2012/02末、明石~西明石は「今後の課題」、大久保~魚住は「将来の課題」とする報告書をまとめた。

 明石市は「新たな事業については、今後の社会情勢や財政状況を見ながら、選択と集中による事業展開を図る必要がある」などと説明している。

2012/03/13 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2012
03
09

神姫バス三田に連節バス投入 関西初

連節バス協議会が発足 神姫バスなど路線案協議 <神戸新聞 2012/03/09 07:51>を編集

 関西初の連節バスを三田市内で導入する事業に向けた協議会が2012/03/08発足し、三田市内で初会合が開かれた。神姫バス、三田市、兵庫県、国などの関係者約20人が出席。JR新三田駅を発着点に、関西学院大学神戸三田キャンパス、テクノパークなどを結ぶ路線案が示された。

 会合では、会長に三田市企画財政部長の入江貢、副会長に神姫バス三田営業所長の高原浩三を選出した。JR新三田駅~関西学院大学、テクノパークとJR三田駅~関西学院大学等の路線を盛り込んだ事業計画案も示され、ダイヤや実現性について話し合われた。

 次回の会合で大枠の計画書を策定し、2012/04上旬にも、国の地域公共交通確保維持改善事業による助成を申請するという。

 連節バスは全長約18m、定員131人。神姫バスが通勤通学時の輸送力強化のため、2012年度中に2台の導入を計画している。

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関西初 神姫バス、三田で連節バス導入へ <神戸新聞 2012/02/26 07:30>を編集

 神姫バス(姫路市)は、三田市内の路線で通勤通学時の混雑緩和に向け、車両を2台連結した連節バスを2012年度に導入する方針を決めた。車両の長さなどが基準を超え、原則として日本の公道を走行できないため、今春にも国土交通省近畿運輸局などに認可を申請する。国土交通省によると、実現すれば関西の自治体では初めてとなる。

 申請へ向け、神姫バスは近く、道路管理者の兵庫県、三田市、三田警察署などと準備協議会を立ち上げる。神姫バス、三田市などによると、ウッディタウン、カルチャータウン、JR三田駅周辺を中心に人口が依然増加傾向にあり、大阪方面への通勤通学客も多いため、輸送力アップにつなげたいという。関西学院大学神戸三田キャンパスや、産業団地・テクノパークも大量輸送のニーズがある。

 連節バスは車両間を幌でつなぐ低床構造で、車内を自由に行き来できる。定員131人。全長約18mで、道路運送車両法に基づく保安基準(全長12m未満)を超えるため、運行には運輸局のほか、三田市、兵庫県警などの認可が必要となり、定められたルートしか走れない。

 神姫バスは、メルセデス・ベンツ製2台の購入を検討。神姫バスは購入費約1億2000万円のうち、約7000万円を負担し、残りは国などの助成を見込む。三田市は、購入費助成として約1000万円を2012年度当初予算案に計上した。

 国内では、千葉市、藤沢市、厚木市の3自治体の他、2011/03から、首都圏外で初めて岐阜バスが岐阜市内で運行している。
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# どれも市営交通ではない。市が援助するだけ。
 千葉市……京成バスが運行。幕張本郷駅~海浜幕張駅~幕張メッセ・千葉マリンスタジアム。
 藤沢市……神奈川中央交通が運行。ツインライナー。湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス。
 厚木市……神奈川中央交通が運行。ツインライナー。松蓮寺(神奈中厚木営業所)~厚木バスセンター~厚木アクスト。
 岐阜市……岐阜バスが運行。清流ライナー。岐阜駅~岐阜大学・病院。

2012/03/09 (Fri.) Comment(0) バスバス走る、バスバス速い

2012
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03

JR神戸駅構内の商業施設ビエントが「PLiCO(プリコ)」に変わる

JR神戸駅構内の商業施設「PLiCO(プリコ)」に <神戸新聞 2012/03/02 19:27>を編集

 JR西日本傘下でショッピングセンター運営の神戸SC開発株式会社(神戸市東灘区)は2012/03/02、JR神戸駅構内で改装中の商業施設「ビエント神戸」を「PLiCO(プリコ)神戸」に名称を変更し、2012/03/31に新装開店すると発表した。通勤客や周辺住民を主要顧客に、半数の店舗を入れ替え、計26店舗をそろえる。
# PLiCOとは、「PLEASURE(楽しみ)」と「CONVENIENCE(便利)」の中心に「i(私)」がいる。お客様にとって、楽しく、便利で「あって良かった」と思われるSCを目指しています。(JR西日本プレスリリース)

 ビエント神戸は1997年、ハーバーランドを訪れる観光客向けの土産物店を主体に開業。観光客の減少に伴って、売上高は1999年度の27億円をピークに2010年度は20億円弱に減少していた。
 今回の新装開店は20~30代の女性を意識するとともに、駅を利用する通勤客や周辺住民を主要顧客とする。スーパー「成城石井」が神戸で初出店するほか、服飾雑貨店や化粧品店など14店舗が新規出店する。初年度の売り上げは25億円以上を目指す。

 一方、神戸SC開発が運営するJR駅隣接の商業施設で、ジェイモール六甲道(神戸市灘区)、ビエント三宮(神戸市中央区)、ビエント垂水(神戸市垂水区)、ステーションプラザ西明石(明石市)の4カ所を2012/04から順次、名称を「PLiCO」に統一する。

2012/03/03 (Sat.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2012
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JR神戸駅「夢見鶏」待合せに人集まらず

JR神戸駅「夢見鶏」待合せに人集まらず <神戸新聞 2012/02/27 15:40>を編集

 JR神戸駅中央口の「待合せスポット」神戸夢見鶏(ゆめみどり)が、設置から約3年になるのに知名度が低く、人が集まらない。高さ約2.5m。風見鶏の装飾にきらめく積層ガラス。設置費用は約500万円という豪華なオブジェで、待合せ場所とはっきり書いてもいるのだが…。

 2009/03末、JRグループの観光企画「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」に合わせてJR西日本が設置した。神戸駅に不慣れな人の目印にというもてなしの施策だったという。

 しかし、思惑通りに人が待ち合わせない。

 休日の昼下がり。改札前の案内図付近には、待合せとみられる若者や家族連れらが常時10人近く集まっている。一方、50mほど離れた夢見鶏の周りは閑散とした状態。
 夢見鶏は改札口を出て湊川神社側の隅にある。両側をドアに挟まれ、人の往来は多い。風も入り込んでくるため、「寒そうで(待ち合わせに)使う気にならない」という声も聞かれる。
 近くの売店で夢見鶏の場所を尋ねる人もいるそうで、時々は活用されているようだが、女性店員(63)は「あまり人が集まっている感じはしませんね。オブジェ自体も、置かれている場所も目立たないですし…」と話す。

 設置から、間もなく3年。ぽつんとたたずむ姿を見ていると、六甲山と神戸港を表現したという緑色の輝きも、どこか寂しげに映る。JR西日本近畿統括本部広報グループは「改札前に置くことも検討したが、通勤時間帯は人の流れの妨げにもなり、端に置かざるを得なかった」と説明。移設などの予定はないといい、「(夢見鶏の)認知度が上がるのを待ちます」としている。

【人気の場所の条件は】
 全国の待合せスポットをみると、自然と人が集まるようになり、結果として有名になった場所が多い。心理学の専門家は「詳しい説明が不要」「一目瞭然で、とにかく目立つ」などと条件を挙げる。
 「人間は数少ない言葉で効率的に情報を伝えようとするもの」と話すのは、関西学院大学文学部教授(認知心理学)の浮田潤。待ち合わせ場所を決めるやりとりにも通じ、分かりやすい場所や物を選ぶ傾向にある。
 東京・JR渋谷駅前 忠犬ハチ公像などがその典型例。京都・京阪三条駅前 高山彦九郎像も独特の姿勢から土下座像という通称で学生らに知られている。

 神戸大学文学部准教授(社会心理学)の大坪庸介は「待ち合わせスポットをつくるなら、徹底的にPRするか、PRが不要なくらい目立たせることだ」と指摘する。後者に当てはまるのが阪急西宮北口駅構内にあるカリヨンの鐘。5mを超える高さに17個の鐘と3個の時計を備える。元は新駅舎の完成記念オブジェだったが、いつしか待ち合わせ場所となり、気を利かせた阪急がベンチやミストシャワーを取り付けた。

2012/02/27 (Mon.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2012
02
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整備中の路線(2010/09/01現在)

<国土交通省>鉄道>都市鉄道の整備>都市鉄道整備の現状>○整備中の路線(2010/09/01現在) http://www.mlit.go.jp/common/000124681.pdf>を編集

仙台市,東西線,動物公園~荒井,14.4km,2015年度
相鉄,相鉄・JR直通線,西谷~横浜羽沢駅付近,2.7km,2014年度
相鉄・東急,相鉄・東急直通線,横浜羽沢駅付近~日吉,10.0km,2018年度
名古屋市,6号線,野並~徳重,4.1km,2010年度(2011/03開業済)
大阪外環状鉄道,おおさか東線,放出~新大阪,11.1km,2018年度
大阪高速鉄道,国際文化公園都市モノレール線,彩都西~東センター,2.2km,2012年度
大阪港トランスポートシステム,北港テクノポート線,コスモスクエア~新桜島,7.3km,2012年度,大阪市交中央線と相互直通

2012/02/25 (Sat.) Comment(0) 鉄道:どっかの鉄道

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JR神戸線 新長田駅西側の高架橋はよく車が衝突する

JR神戸線新長田駅:高架橋に重機が接触 <神戸新聞 2012/02/17 00:20>を編集

 2012/02/16 17:30頃、JR神戸線 新長田駅 西側(神戸市長田区松野通2)で、高架橋をくぐろうとしたトラックの荷台に積んでいたショベルカーのアーム部分が橋桁(高さ3.7m)に接触した。JR西日本は安全確認のため新長田~鷹取で運転を見合わせ、30分後に再開。計9本が部分運休し計23本が最大31分遅れ、約1.6万人に影響が出た。

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# 1か月1回くらいのレベルで衝突している。

2012/02/16 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2012
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スカイマーク 2012/04 ダイヤ

プレスリリース 2012/04 運行分ダイヤ

羽田→関西
050便:関西07:15→羽田08:25

関西→羽田
059便:羽田20:15→関西21:30

羽田→神戸
101便:羽田07:20→神戸08:30
105便:羽田11:05→神戸12:15
107便:羽田13:55→神戸15:00
113便:羽田17:55→神戸19:05

神戸→羽田
104便:神戸09:15→羽田10:25
108便:神戸13:05→羽田14:20
110便:神戸15:35→羽田16:50
116便:神戸19:40→羽田20:55

ということで、神戸発の初便と、神戸着の最終便が関西発着に振り替えられてしまいました。
ベイシャトルなんて使ってられないので、新幹線でも使いますか。

2012/02/15 (Wed.) Comment(0) 神戸の空:スカイマーク

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JR貨物:機関車通過中に車輪止め落下 JR明石駅

機関車通過中に車輪止め落下 JR明石駅 <神戸新聞 2012/02/10 22:25>を編集

 JR貨物関西支社は2012/02/10、JR神戸線 明石駅で2012/02/09 01:55頃、明石駅を通過中の貨物列車(福岡貨物ターミナル発富山貨物駅行き、21両編成)の電気機関車から、車輪止め(重さ5.5kg)がホームに、収納箱の蓋(重さ11.3kg)が線路上にそれぞれ落下したと発表した。ホームに乗客はおらず、怪我人はなかった。
 JR貨物関西支社によると、車輪止めは機関車下部の側面にある収納箱に入れていたが、箱の蓋が開いてホームにぶつかり、車輪止めと一緒に落ちたとみられる。蓋を固定していた留め具のボルト1個が外れて開いた可能性があるという。

 JR貨物は「ホームに乗客がいれば危険な状況だった」として、同じタイプのEF66形機関車の緊急点検を実施。車輪止めの収納方法の見直しも今後検討するという。

2012/02/10 (Fri.) Comment(0) 鉄道:どっかの鉄道

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たこフェリー:2010/11航路休止、淡路ジェノバラインが頑張るも、行政が足を引っ張り会社清算へ

たこフェリー:明石港の乗船待機所 貸し駐車場で活用へ <神戸新聞 2012/02/02 07:37>を編集

 2010/11に運航休止となった明石淡路フェリー(たこフェリー)の乗場を所有する明岩海峡フェリー(明石市中崎2)はこのほど、遊休地となっている明石港の乗船待機所の大部分を、時間貸し駐車場として活用することを決めた。運航再開が極めて困難になっていることを受けた措置で、明岩海峡フェリーは「再開が決まれば復元する」としている。

 明岩海峡フェリーは1980年代に明石~淡路のフェリー航路の運航主体となっていたが、航路を別会社に移譲。その後は不動産管理会社となり、明石淡路フェリーに明石港、岩屋港の乗場の建物や待機所用地を貸していた。
 待機所の一部は2010/05から、大型観光バスの駐車場(10台分)として明石市に賃貸している。その後、フェリーの運航が休止。明石市、淡路市など関係自治体の思惑が食い違うなどして再開が絶望的な状況に陥ったことから、明岩海峡フェリーは残りの部分も時間貸し駐車場の運営会社に賃貸することを決めた。
 駐車場(99台分)は2012/02/15のオープンを予定し、2012/02/01から料金ゲートの設置工事が始まった。乗場内にあるフェリー料金所は撤去しない。
 明岩海峡フェリー社長の一色範彦は「仮に再開が決まっても、すぐに新しい船が見つかるとは思えない。船を探している間に一部を乗場として復元することは可能だ」と話している。

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たこフェリー:結論は先送りに <神戸新聞 2011/12/27 20:56>を編集

 明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)の今後について、明石市長の泉房穂、淡路市長の門康彦らが2011/12/27、淡路市内で会談した。再開の断念と会社の解散が議論されたが、門が「(明石海峡大橋を含む)新たな高速道路料金体系が決まる2012/03末まで待つべき」と主張し、結論は先送りとなった。
 会談は非公開で行われた。関係者によると、会社の株主である明石市と淡路島3市などの実務者協議の結論として、明石市の担当部長が「再開の断念、会社の解散もやむを得ない」と説明したが、門は「高速料金が値上げになれば、フェリーにも勝ち目が出てくる」などと結論の先送りを求めた。
 会談には、会社の筆頭株主である淡路ジェノバライン社長の吉村静穂も同席した。会談後、門は「再開か断念かは、関係市とジェノバラインの総意で決めたい」と述べた。

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たこフェリー:会社解散、再開断念合意の公算 <神戸新聞 2011/12/27 10:20>を編集

 2010/11から運航を休止している明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)について、明石淡路フェリーの株主である明石市と淡路島3市は2011/12/26までに、「再開は極めて困難」との認識で一致した。関係者によると、2011/12/27にも明石市長の泉房穂、淡路市長の門康彦らが会談する予定で、再開断念と会社解散の方向で合意する公算となった。

 明石淡路フェリーをめぐっては2011/10、筆頭株主の淡路ジェノバライン(淡路市岩屋)と淡路市が、二輪車と旅客に特化した形での運航再開計画を打ち出したが、明石市長の泉が「車が乗らないなら、たこフェリーではない」などと強く反対し、白紙撤回された。

 これを機に関係4市は2011/11以降、今後の方向性について実務者レベルで協議。その結果、運航させるフェリー船を確保できる見通しが立たないことなどから、再開断念と会社解散はやむを得ないという考えで一致した。最終的な方針は2011/12/27にも開かれる市長らの会談で決まる。
 関係4市は今後、明石港、岩屋港にあるフェリー桟橋の撤去や、明石海峡大橋を通行できない125cc以下のバイクの輸送対策などについて、引き続き協議を進める。

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明石・淡路のフェリー再開を 海員組合が申し入れ <神戸新聞 2011/12/06 11:30>を編集

 明石淡路フェリーの運航休止に伴い、2010/11から途絶えている明石~淡路間のフェリー航路について、全日本海員組合 組合長の藤沢洋二らが2011/12/05、兵庫県庁、明石市役所、淡路市役所を訪れ、航路の再開を求める申入書を提出した。全日本海員組合は2011/11の全国大会で、航路の再開を求める決議を採択した。藤沢はこの日、兵庫県副知事の金沢和夫、淡路市長の門康彦、明石市理事の和田満とそれぞれ面会し、「明石海峡大橋だけでは非常時に対応できず、淡路島の公共交通は確立できない」などとフェリーの必要性を訴えた。

 明石淡路フェリーをめぐっては2011/10、二輪車と旅客に特化して運航を再開する計画が浮上。だが、第3セクターを構成する淡路ジェノバライン(淡路市)、明石市、淡路市の間で調整が付かず、計画は白紙撤回された。国から支援を得ることも絶望的な情勢で、関係市と兵庫県は再開断念も視野に実務レベルの協議を進めている。明石市は2011/11下旬、協議の結論を年明けまでに出す方針を示した。

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# 重要な点は、「再開断念」を表明するタイミングを狙っているということだけ。

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再開なお不透明 たこフェリー運行休止から1年 <神戸新聞 2011/11/16 09:30>を編集

 明石淡路フェリーが運航を休止して、2011/11/16で丸1年となった。この間、運航再開に向けて大きな進展はない上、国から支援を得るのは絶望的な情勢。運航主体である明石淡路フェリーの株主同士の思惑の違いも顕在化し、再開断念と会社解散も現実味を帯びつつある。

 2010/08、明石淡路フェリーの株式の56%を保有していたツネイシホールディングス(広島県福山市)が明石市、淡路市など他の株主に撤退意向を表明。明石淡路フェリーは2010/11/16からの運航休止が決まった。

 当時の明石市長の北口寛人は淡路ジェノバライン(淡路市岩屋)に経営参画を要請。明石市、淡路市、洲本市、南あわじ市の支援を前提に、2011/04の運航再開を目指す方針が確認されたが、支援の枠組みなどをめぐり4市の足並みはそろわなかった。
 一方、明石市などは国から支援を得るため、4市、兵庫県、国などによる明石海峡海上交通活性化・再生協議会で調整を進めた。ただ、地域公共交通支援制度の海上交通の対象は、2011年度から離島航路に限定。新たな制度が設けられない限り、国からの補助金は絶望的となった。

 そんな中、2011/05に就任した明石市長の泉房穂は2011/06、淡路市長の門康彦と会い「ボールは投げたので、後はよろしく」などと伝えた。これを受け、明石海峡大橋を通行できない125cc以下の単車を輸送する手段の必要性を感じていた淡路市は、ジェノバラインとともに二輪車と旅客に特化した再開計画を進めた。
 だが、計画が表面化した2011/10、泉は「相当数の車が乗らないと『たこフェリー』ではない」と猛反発し、計画は白紙に。さらに、計画を実質的に進めていたジェノバラインの社長らを、泉が「特別背任罪にあたる」などと非難する事態にまで発展した。
 その後、明石市、淡路市、洲本市、南あわじ市と兵庫県は事務レベルの協議を重ねてはいるが、明石市、淡路市の思惑の溝は埋まっていない。両市の担当者は「会社の解散も視野に入れなければならない」とし、淡路ジェノバラインは「関係市の態度が決まるのを待つしかない」としている。
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# 息の根を止めたようだ。こんな感じではジェノバライン自体もやる気を失うよね。

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ジェノバ社、手付け金返還へ たこフェリー航路再開めぐり <MSN産経 2011/10/27 02:40>を編集

 明石淡路フェリー(明石市)の航路再開を目指し、筆頭株主の淡路ジェノバライン(淡路市)が小型フェリー購入の手付金として約300万円を支出したことについて、株主でもある明石市は2011/10/26、株主総会の決定を経ないなど不備があったして、淡路ジェノバラインから返金の申出があったと発表した。明石市によると、2011/10/31に明石淡路フェリーの臨時取締役会を招集、今後の対応を協議する。

 2010/11に運休した際に明石淡路フェリーが留保していた資金約8500万円から、株主間の合意がないまま手付金が支出されたとして明石市が抗議。同じく株主の淡路市、洲本市、南あわじ市も、淡路ジェノバラインに対し手付金の返還を求めていた。

 明石市長の泉房穂は会見で、「車を積まないフェリーの就航は、たこフェリーの航路再開ではない。購入契約を白紙に戻したうえで、改めて航路の再開について関係者で協議する」と強調した。
 一方、淡路市長の門康彦は淡路市内の会合で「淡路市は(フェリーの購入、航路再開を)撤回したわけではない。淡路島は一体となって利用しやすい交通体系の実現を目指す」と発言、株主間に温度差があることをうかがわせた。
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# 息の根を止めたようだ。

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「たこフェリー」再開白紙に 淡路市も反対姿勢 <神戸新聞 2011/10/24 22:52>を編集

 明石淡路フェリー(明石市)が小型のフェリー船を購入し、運航を再開させる計画について、明石淡路フェリーの筆頭株主である淡路ジェノバライン(淡路市岩屋)と共に検討を進めてきた淡路市長の門康彦が2011/10/24、明石市役所で明石市長の泉房穂と会い、計画に反対する泉に同調する考えを伝えた。事実上、計画は白紙に戻る見通しとなった。

 泉は船購入について「(明石淡路フェリーの)取締役会の決定を経ていない」などとして、手続きの不備などを問題視していた。門はこの日、泉に「今回のことは知らなかった」などと釈明した。

 計画は、明石淡路フェリーの資金で約200トンの船を買い、明石海峡大橋を通行できない125cc以下の単車と自転車、旅客に限定し、2011/12から淡路ジェノバラインの発着場を使って運航させる内容。淡路ジェノバラインが淡路市と協議の上で検討を進め、既に船購入の手付金も支払っていた。

 2011/10/20、淡路ジェノバラインが明石市など株主3市に説明。これに対し、泉は「車を積まず、ジェノバラインの発着場を使うなら、『たこフェリー』ではない。実態的には淡路ジェノバラインの船購入であり、たこフェリーの資金を使うのはおかしい」などと強く反発していた。

 関係自治体の協力を得ることが難しくなったことについて、淡路ジェノバライン社長の吉村静穂は「2011/10/28に株式総会を開いて決着を付けたい」とした上で「住民の利便性を考えて進めてきたが、関係市が『認めない』というのであれば、船の購入撤回もやむを得ないだろう」としている。

 門は神戸新聞社の取材に「計画を明石など3市に諮って進めるつもりだった。(船購入の)手付金を払っているのは知らなかった」と話した。
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# 息の根を止めたようだ。

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たこフェリー:2011/12再開か 筆頭株主、中古船購入へ--明石市長は反対 <2011/10/22 毎日新聞神戸版>を編集

◇トラックや乗用車除外

 「明石淡路フェリー」(社長:吉村静穂)の筆頭株主の淡路ジェノバライン(淡路市)が、小型の中古フェリーを購入して2011/12から明石~岩屋航路の運航再開を目指して淡路市と調整を進めていることが分かった。ただ、計画では125cc以下の二輪車、自転車、旅客に限定し、乗用車やトラックは対象外。株主の明石市市長の泉房穂は2011/10/21、会見を開き「車を載せるフェリーではなく、取締役会の決定も経ていない」と反対姿勢を示した。泉は2011/10/21、購入契約の留保を吉村に文書で申し入れた。
 淡路ジェノバラインによると、購入する船は2011/09/30まで長崎県内で航行していた、1989年建造の「フェリーきずな」(198トン)。購入費用は仲介手数料を含めて3500万円で2011/10/12に手付金320万円を支払っている。80分に1便の運航を想定。発着場は、淡路ジェノバラインの乗場を活用する。

 申入れでは(1)収支などの計画が検討されていない、(2)車が利用できない、(3)3株主の各市の合意を得ていない--などの理由を挙げ、フェリーを購入しないよう求めている。会見で泉は「手付金は取締役会を通さずに支出されており、法律上の問題も生じている。事実関係を確認したい」と話した。

 一方、淡路ジェノバラインの役員は「行政間の調整は淡路市にお願いしていたが、十分なやり取りができていなかったようだ。行政サイドでもう一度きちっとされるので予定通り計画を進めていきたい」と話している。
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# 民間のスピードについていけない(むしろ足を引っ張る)行政の典型例。なるほど、明石市はフェリー再開されると困るわけだ。

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「たこフェリー」再開へ 単車や自転車向けで <神戸新聞 2011/10/21 09:11>を編集

 2010/11から運航を休止している明石淡路フェリー(明石市)について、明石淡路フェリーが小型のフェリー船を購入し、2011/12に運航を再開させる方向で調整していることが2011/10/20、分かった。車は積まず、明石海峡大橋を通行できない125cc以下の単車、自転車、旅客を運ぶ。

 明石淡路フェリーの株主である淡路ジェノバライン(淡路市岩屋)や淡路市が計画を進めており、2011/10/20は淡路市、明石市、淡路ジェノバラインの担当者が協議を行った。今後、兵庫県とも最終的な調整を進める。

 関係者によると、購入する船は約200t(121人乗り)で、所有する長崎県の海運会社と既に売買の仮契約を済ませた。購入資金には、運航休止後の事業清算で発生した残余金を充てる。船尾に車の乗降口があり、車5台の積載が可能だが、二輪車の需要にターゲットを絞る。従来のフェリー乗場は廃止し、淡路ジェノバラインの乗場を発着する。

 運営は淡路ジェノバラインが担い、「たこフェリー」という愛称は存続させる。淡路ジェノバラインの定期旅客船の航路を使うため、新たな航路申請は不要。1時間に1便程度の運航を想定し、2011/12/01の運航開始を目指している。

 淡路ジェノバライン社長の吉村静穂は神戸新聞の取材に「採算を考え小規模の運航となったが、橋を通行できない単車や自転車の利用者、観光客の需要に応えられる。淡路の活性化にもつながるだろう」と話した。
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# 神戸新聞掲載の写真によると、購入する船は安田産業汽船の「フェリーきずな」(198t)。長崎・茂木港~天草・富岡港を結ぶ長崎・天草ラインに就航していた。2011/09/30運航休止。

[つづきはこちら]

2012/02/02 (Thu.) Comment(0) 神戸の海:明石海峡

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JR西日本:特急「はまかぜ」に新車投入(2011年春)

「はまかぜ」海渡り再出発 ミャンマーに車両譲渡 <神戸新聞 2012/02/02 07:34>を編集

 JR西日本は2012/02/01、大阪、神戸、姫路と但馬を結ぶ特急「はまかぜ」として2010/11まで走っていたディーゼル車両を、ミャンマー鉄道省に譲渡すると発表した。40年以上にわたって活躍した旧国鉄車両だが、新天地で第二の人生を歩む。

 譲渡するのはキハ181系気動車15両で、1969~1972年に製造された。500馬力の大出力エンジンは山岳地帯に強く、山陰、東北、四国などで活躍した。「はまかぜ」が国内最後の運用だったが、2010/11に新型車両キハ189系に交代した。
 2011/06にミャンマー政府から「車両を譲ってほしい」との申し出があり、有償での譲渡が決定。金額は非公開だが、「かなり安価」(JR西日本)。JR西日本は2004年にもミャンマーにキハ58系気動車12両を譲渡したことがある。

 2012/02/06、02/08に山口県下関市のコンテナ基地から下関港まで陸送し、その後、船で運ぶ。外観デザインや内装は「はまかぜ」当時のまま使用するが、レール間隔(軌間)がJR在来線より67mm短いため、現地で足回りなどを改造する。

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茜色 播但駆ける 特急はまかぜに新型車両 <神戸新聞 2010/11/07>を添削

 神戸、姫路を経由して大阪と但馬を結ぶJR西日本の特急「はまかぜ」の新型ディーゼル車両キハ189系による営業運転が2010/11/07から始まり、姫路や豊岡など兵庫県内の各駅で記念式典が開かれた。茜色のラインが入ったステンレス製の車体が特徴で、それぞれの駅で鉄道ファンらが熱心にカメラに収めていた。

 「はまかぜ」はJR播但線を通る唯一の特急。約40年前に製造されたキハ181系が1982年から用いられてきたが、老朽化に伴い引退が決定。2010/11/06のマツバガニ漁解禁に合わせ、新製のキハ189系が投入された。

 新型車両は3両編成で計21両を製造。沿線の豊かな自然に映え、温かみが感じられるように茜色のラインを選んだ。最高時速は130kmで10kmアップ。また、車体強度を高めたほか、エンジンへの燃料噴射を電子制御にし、排ガス中の窒素酸化物を減らすなど環境に配慮した仕様になっている。
(以下略)

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さよならキハ181系「はまかぜ」 最後の定期運転 <神戸新聞 2010/11/06>を編集

 大阪、神戸、姫路と但馬を結ぶ特急「はまかぜ」のディーゼル車 キハ181系が2010/11/06、最後の定期運転を迎えた。旧国鉄時代に製造され、現役で走るディーゼル特急では最古参だった。ラストランを一目見ようと、多くの鉄道ファンが駅や沿線に集まり、引退を惜しんだ。2010/11/07の始発からは新型車両キハ189系が導入される。

 キハ181系は1968年に初号車が製造され、1982年に「はまかぜ」として運行が始まった。JR西日本は1970~1972年に造られた計26両を保有する。老朽化が目立つため、「かにカニはまかぜ」などの臨時列車に用いた後、2011/03末までに全車両を引退させる。
(以下略)

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新生「はまかぜ」利便性アップ <2010/03/19 読売新聞>を編集

 JR播但線経由で大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」が2011春、新型車両キハ189系でデビューする。新型車両は現在、新潟トランシスの新潟事業所(新潟県聖籠町)で製造中だ。

 車体はステンレス製で、側面の窓ガラスの周辺に茜色のラインを施した。車内には、多目的室や一部の座席にモバイル用コンセントを設置するなどして乗客の利便性も高める。

 新型車両は計21両を製造する予定で、2010/03/19、1編成分(3両)を南福井(貨物駅)へ納入するための輸送が行われる。

 国鉄時代から主に山間部を走る特急用の車両として活躍し、現在は、はまかぜしか使われていない旧型のキハ181系は、キハ189系の導入に伴って、定期列車から姿を消す。

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「はまかぜ」新車両でホーム改修など支援 兵庫県と沿線市町 <2009/04/07>

 JR西日本が2011年春、特急「はまかぜ」に新型車両を導入するのに合わせ、兵庫県や沿線市町は駅ホームや信号の改良などで同社を支援する。
 山陰線や播但線の踏切や信号機の改良、新型車両に合わせた停車駅のホームかさ上げなどが必要になるため、総事業費9億3000万円のうち、8割を助成する。事業期間は2009~2013年度で、2009年度分の内訳は兵庫県が約4300万円、但馬5市町と神河町が計2100万円。

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JR西日本:特急「はまかぜ」に新車投入(2011年春) <JR西日本3月定例社長会見 2009/03/26>を基に

 JR西日本は、特急「はまかぜ」(大阪~浜坂・鳥取)に新製車両を投入すると発表した。2011年春頃に営業運転を開始予定。
 車両数は3両×7編成=21両。新製車両の車体はステンレス製、車両前頭部分は鋼製。

2012/02/02 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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JR宝塚線尼崎脱線事故:107人死亡(2005/04/25)

このブログでは「JR宝塚線尼崎脱線事故」と表記しています。

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JR宝塚線尼崎脱線事故:前社長山崎に無罪判決 神戸地裁 <神戸新聞 2012/01/11 14:10>を編集

 107人が死亡した2005年のJR宝塚線尼崎脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長 山崎正夫(68)の判決公判が2012/01/11、神戸地裁で開かれ、岡田信 裁判長は「事故が起きることを予測できたとはいえず、過失は認められない」として、山崎に無罪(求刑禁錮3年)を言い渡した。JR史上最悪の事故をめぐり、経営幹部の過失が問われた異例の裁判だが、刑事責任は認められない結果となった。

 判決ではまず、事故前の鉄道業界の実態などから「脱線防止のためにカーブに自動列車停止装置(ATS)を整備していた状況は認められない」と判断。その上で部下から進言を受けていない中、山崎が現場カーブの危険性を認識できたかどうかを検討した。
 検察側が危険性を増したと指摘する1996年に現場カーブを急角度に付け替えた工事については「同規模のカーブはかなりの数存在している」と述べた。現場の危険性に気付くきっかけとして挙げたJR北海道 函館線の脱線事故は「様相を大きく異にしている」とし、尼崎事故との関連性を認めなかった。
 さらに、カーブ付け替え後のダイヤ改正も「大幅な余裕を持たせるものだった」とし、「脱線の危険性を認識できた証拠はない」と検察側の主張をすべて退け、最大の争点だった「事故の予見可能性」を否定した。
 その上で「ATS設置を義務付ける法令はなく、大規模鉄道事業者の安全対策責任者の行動に照らしてみても、注意義務違反は認められない」と結論付けた。
 一方で、岡田はJR西日本の安全対策について「リスク解析やATS整備の在り方に問題があり、大規模鉄道事業者として期待される水準になかった」と批判した。
 また、弁護側が争っていた供述調書の信用性については「過失を左右するものではないため、判断は示さない」とした。

 公判には被害者参加制度史上最多となる54人の遺族や負傷者が参加した。
 事故をめぐっては、JR西日本元会長 井手正敬(76)ら歴代3社長が2010/04、検察審査会の議決に基づき、業務上過失致死傷罪で強制起訴されている。ほぼ同じ証拠で同じ裁判長が審理する山崎に無罪判決が下されたことで、有罪立証は難しくなるとみられる。

<<判決の骨子>>
 一、本件事故まで、カーブにATS整備を義務付ける法令上の規定はなく、脱線転覆の危険のあるカーブを個別に判別したATS整備はされていない。
 一、カーブの半径を半減させる工事は珍しいが、同規模以下のカーブは多数存在した。
 一、ダイヤ改正は大幅な余裕を与えるもので当時、時速120km近い速度で走行する必要はなかった。
 一、函館線事故は閑散区間の長い下りで起きた貨物列車の事故で、本件事故は想起させない。
 一、周囲の進言を受けないまま現場カーブの危険性を認識するのは容易ではない。予見可能性の程度は相当低く、注意義務違反は認められない。

【JR宝塚線尼崎脱線事故】
 2005/04/25 09:18頃、JR宝塚線 塚口~尼崎のカーブ(尼崎市)で快速電車が脱線。線路脇のマンションに衝突し、乗客と運転士計107人が死亡、493人が重軽傷(神戸地検調べ)を負った。兵庫県警は2008/09、業務上過失致死傷容疑で、前社長の山崎正夫ら計10人を書類送検。神戸地検は2009/07、山崎を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。井手正敬ら歴代3社長は検察審査会の議決を受け、2010/04、強制起訴された。

【自動列車停止装置(ATS)】
 所定の速度を超えて通過しようとすると自動的にブレーキがかかり、減速・停止させる装置。線路上に設置される地上子と列車搭載の車上子からなる。旧型は作動すると非常ブレーキがかかり急停止していたが、新型のATS-Pは適正速度まで徐々に減速させる。JR宝塚線は2003/09に設置方針が決まったが、脱線事故時はまだ設置されていなかった。尼崎~新三田は2005/06から稼働。JR宝塚線全体への設置は2009/02に完了した。

[つづきはこちら]

2012/01/12 (Thu.) Comment(0) JR宝塚線(福知山線)尼崎脱線事故

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JR西日本 和田岬線廃止検討

JR和田岬線:車両不具合で午前中運休 <神戸新聞 2011/12/27 09:21>を編集

 2011/12/27 07:00すぎ、JR和田岬駅(神戸市兵庫区和田宮通4)で、普通電車(兵庫発和田岬行き)の運転士から、「ブレーキの状態がおかしい」とJR西日本大阪総合指令所に連絡があった。JR西日本によると、到着の際に運転士が不具合を感じ、非常ブレーキを使って停止した。
 和田岬線はJR兵庫駅から分岐する単線で、このトラブルによる車両点検のために折返し運転ができず、JR西日本は午前中の運転(計12本)をすべて取りやめた。神戸市営地下鉄海岸線への振替輸送を行い、約3500人に影響した。
# 和田岬線の午前の運転は09:25で終了するので、振替輸送も09:30で終わり。

 和田岬線は朝夕のラッシュ時に1日17往復し、運休は通勤時間帯を直撃。和田岬駅では会社員男性(27)が「兵庫駅から20分ほどかけて歩いた」と足早に会社へ向かった。(後略)
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# 103系電車6両編成に鞭打って使ってます。

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利用客3割減 JR和田岬線の廃止検討 <神戸新聞 2011/02/15 15:15>を編集

 JR西日本が、神戸市兵庫区の和田岬線を廃止する方向で検討を始めることが分かった。神戸市営地下鉄海岸線の開通などで利用客が約3割減った上、「地域を分断している」として地元から廃止を求める声が上がっていた。JR西日本と神戸市は2011年度、地元団体を交えた協議の場を設け、廃止を前提に地域の活性化策を検討する。

 和田岬線はJR兵庫駅から分岐する支線の通称で長さ2.7km。終点の和田岬駅は1890(明治23)年に貨物駅として開業し、1911(明治44)年に旅客駅となった。

 和田岬駅の2009年度の乗降客数は1日約1万人。平日は朝夕のラッシュ時に計17往復を運行し、三菱重工業や三菱電機などで働く通勤客が主に利用している。だが、2001年開通の神戸市営地下鉄海岸線に乗客の一部が流出し、三菱の従業員の減少で乗客は約3割減っている。

 一方、神戸市は2009年度に兵庫運河活性化協議会を設立し、地元住民らと議論。第5次神戸市基本計画(2011~2025年度)で臨海部を重点活性化エリアと位置づけ、兵庫運河を生かしたまちづくりを進めている。

 兵庫運河活性化協議会では、運河を巡る船の運航や歩行者が回遊できるルートの整備を検討したが、その際に「和田岬線が地域を分断している」と指摘が出ていた。これを受け神戸市は2011/02/04、和田岬線の廃止を求める要望書をJR西日本に出した。

 和田岬線と競合する地下鉄海岸線の利用者数は、1日4万人(2009年度)と当初予測の13万人を大幅に下回っている。神戸市が廃止を求める背景には、約830億円の累積赤字を抱える海岸線の利用促進を図る狙いもあるとみられる。JR西日本は「まちづくりに協力する観点から存廃を検討する」と、廃止の方向で協議する。
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# 遠くからJRで来たら、和田岬線の分はたった3km増だから下手すれば「0円」増ですむ。地下鉄に乗ったら200円以上するじゃないか。バカらしい。

# ここも参照するとよい:http://mikkagashi.cocolog-nifty.com/kasukadari/2011/02/post-afd6.html

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JR西日本 和田岬線廃止検討 <2010/12/04 読売新聞>を添削

 JR西日本が、神戸市の市街地と臨海部を結ぶ和田岬線(兵庫~和田岬、2.5km)を早ければ2012年度にも廃止する方向で地元と協議に入ったことが分かった。JR西日本幹部は、線路が地域を分断して街づくりの妨げになっているという地元の意向があった、としている。
 和田岬線は1890年に開通し、臨海部にある工場への通勤の足として、現在は朝と夕方以降の計17往復(平日)が運行している。
 臨海部では、運河を生かした街づくりが進んでおり、船の運航や散策のルート設定をする際に、和田岬線が障害になっているという。
 JR西日本関係者は、「和田岬線の1日の乗降客数は約1万人あり、廃線にする差し迫った事情にないが、正式に地元の総意が示されれば、大事にしたい」としている。
 近くには、利用客が伸び悩む神戸市営地下鉄海岸線(新長田~三宮・花時計前)が走っており、和田岬線が廃線になれば、客は地下鉄に流れると見られる。

2011/12/27 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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JR神戸線舞子駅転落死亡事故(2010/12/17)

個人的に朝日は信用できないと思ってるんだが、本件を一番追ってるのが朝日だったりする。地元紙の神戸新聞はJR西日本とグルなので朝日と同程度に信用できないんだが。

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JR舞子駅転落死亡事故:車掌は起訴猶予 舞子駅転落女性死亡事故 <神戸新聞 2011/12/27 21:26>を編集

 2010/12、JR神戸線舞子駅でホームから転落した女性が電車にはねられ死亡した事故で、神戸地検は2011/12/27、業務上過失致死傷容疑で書類送検された車掌(50)について、起訴猶予処分とした。検察関係者によると「現場の状況から刑事責任を問うほどの過失ではないと判断した」。

 事故は2010/12/17 21:45頃発生。女性(当時32)が快速電車から下車後、線路に転落し、そのまま発車した電車にはねられ、死亡した。助けようとした友人の女性(29)も軽いけが。
 兵庫県警が2011/06、起訴すべきとする「厳重処分」の意見を付けて書類送検していた。
 事故をめぐっては、運輸安全委員会が2011/11に事故調査の途中経過を報告し、異常を知らせるホームの回転灯が車掌から見えにくかった状況などを指摘。「非常装置を運転士や車掌から見えやすい位置に設けるなどの改善が必要」と求めた。

 JR西日本は再発防止策として先頭用車両の連結部分に小型カバーを取り付けたほか、非常ボタンの増設、転落防止柵の設置などを進めている。JR西日本近畿統括本部次長の蔵原潮は(中略)コメントを出した。

[つづきはこちら]

2011/12/27 (Tue.) Comment(0) 鉄道の安全

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JR尼崎駅 駅舎増設へ

JR西日本 尼崎駅の駅舎増設へ <神戸新聞 2011/12/20 19:58>を編集

 JR西日本は2011/12/20、尼崎駅の混雑を緩和するため、駅舎の東側に新しい駅舎を増設すると発表した。駅舎の延床面積は現行の約2.6倍に広がる。2012/05ごろに着工し、2015年春ごろから利用を始める予定。

 尼崎駅はホームの上に改札口がある橋上駅で、新しい駅舎は現駅舎(約1700平方メートル)と通路を挟んだ東側に建設する。増設部分は延べ約2800平方メートルで、4本あるホームへの上り下りにはエスカレーターと階段をそれぞれ設置。店舗スペースを3カ所(計850平方メートル)設け、ホーム上の屋根も12、10両編成の電車に対応して延伸する。工事費は約50億円。

 尼崎駅はJR神戸線、JR宝塚線、JR東西線の結節駅で、1995年に橋上駅になった。乗降客は1995年度は1日約5万人だったが、新快速電車が停車するなどして利用客が伸び、2010年度には1日約8万人に増えている。乗換え客も1日約4万人に上ることから、ラッシュ時に既存の駅舎やホーム上で混雑が目立っていた。

2011/12/20 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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JR西日本2012春ダイヤ改正 みずほ・さくら増発 日本海・きたぐに廃止

JR西日本2012春ダイヤ改正 みずほ・さくら増発 <神戸新聞 2011/12/16 23:11>を編集

 JR西日本は2011/12/16、2012/03/17実施のダイヤ改正を発表した。
 利用が好調な山陽・九州新幹線の直通列車「みずほ」「さくら」を1日15往復から23往復に増やすとともに、所要時間を短縮。東海道・山陽新幹線では、東京から新神戸、姫路に向かう最終列車の出発時間を20分遅くするなど、航空便に対抗する。

 「みずほ」は1往復増の5往復、「さくら」は7往復増の18往復に。従来の「ひかり」の一部を「さくら」に置き換えるのに伴い、姫路駅の「さくら」停車が上下計8本から上下21本に増える。
 「みずほ」「さくら」の時間短縮は、新八代駅(熊本県)の通過速度が速くなるため。「みずほ」の最速ダイヤで、新神戸~鹿児島中央が3分縮め3時間29分、新神戸~熊本は1分縮め2時間45分になる。

 東京発の新幹線では、新神戸、姫路行き「のぞみ」の最終列車の出発時刻を20分繰り下げ、20:50発とする。20:30に東京を出る岡山行き「のぞみ」が西明石に停車する。新幹線では初代の0系車両に続いて投入された100系、300系車両が引退する。

 在来線では、播但線や山陰線の踏切などを改良し、特急「はまかぜ」(大阪~香住・浜坂・鳥取)を高速化。大阪発香住行き「はまかぜ3号」の所要時間が15分短い3時間17分になるなど、平均で7分以上短縮する。福知山線では、旧国鉄時代に製造された113系を新型225系や223系に置き換える。

 姫新線では、沿線自治体の負担で実施している増発の実験が2012/03で終わるのに伴い、運行本数を見直す。姫路~播磨新宮は利用増の効果が見られたため1往復減にとどめるが、播磨新宮~上月は1時間に1本から2時間に1本程度に減らす。

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2012年春ダイヤ改正について <JR西日本 2011/12/16>を編集

 JR西日本では、2012/03/17(土)にダイヤ改正を実施します。
 新幹線では、ご利用の好調な山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」「さくら」の増発、在来線特急では、京都・大阪と南紀方面を結ぶ特急「くろしお」への新型車両の投入、アーバンネットワークでは、JR宝塚線・阪和線への新型車両の投入などを中心とした輸送改善を実施します。
 このたび、その内容がまとまりましたので、お知らせします。

****
I. 新幹線
1. 「みずほ」「さくら」を増発し、九州へのご利用をさらに便利にします。
 山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」「さくら」を朝夕時間帯を中心に増発します。「みずほ」は1往復増の5往復、「さくら」は7往復増の18往復、合わせて23往復となり、朝夕時間帯は概ね1時間あたり2本の運転となります。
 また、九州新幹線内の所要時間短縮により、新大阪~鹿児島中央は最速3時間42分(3分短縮)、新大阪~熊本は最速2時間58分(1分短縮)となります。

2. 「のぞみ」の運行体系を一部変更します。
 (1) 東京~新大阪間の「のぞみ」を岡山まで延長し、朝夕時間帯の東京~岡山運転の「のぞみ」を増発します。また、新たに西明石駅に下り「のぞみ」が1本停車します。
 (2) 姫路・徳山の「のぞみ」の停車回数が増加します。
 (3) 東京~博多の「のぞみ」のうち、1往復を東京~広島の設定とします。

3. 通勤・通学に便利な、停車駅の多い「ひかり」を設定します。
 新大阪~博多、岡山~広島で停車駅の多い「ひかり」を設定します。

4. その他
 (1) 100系車両、300系車両がダイヤ改正をもって運転を終了します。これにより、山陽新幹線を運転する列車はN700系、700系、500系の3種類となります。
 (2) 山陽新幹線内の「ひかりレールスター」「こだま」で運転している700系8両編成の6号車が禁煙となり、全車禁煙となります。なお、車内に喫煙できるスペースはありません。
 (3) 東京~岡山の「ひかり」を東京~新大阪の運転とするなど、「ひかり」「こだま」の設定を見直します。

****
II. 在来線特急

1. 京都・新大阪と南紀方面を結ぶ特急「くろしお」に新型車両を投入します。また、列車名を特急「くろしお」に統一します。
 京都・新大阪~紀伊田辺・白浜を運転する特急「くろしお」に、新型車両(287系)を投入します(改正時は4往復、7月までに7往復)。
 また、京都・新大阪~南紀方面の列車名「オーシャンアロー」・「スーパーくろしお」・「くろしお」の3種類(合計16往復)を「くろしお」に統一します。

2. 特急「はまかぜ」の所要時間を短縮します。
 播但線、山陰線の高速化工事が完了することから、189系特急気動車の性能を活かした運転を行い、特急「はまかぜ」の所要時間を大阪~城崎温泉で平均6分短縮します。

3. 夜行列車の運転を見直します。
 寝台特急「日本海」(大阪~青森)、夜行急行「きたぐに」(大阪~新潟)の運転を取りやめます。なお、お客さまの多い時期に臨時列車として運転します。

4. 特急列車の停車駅を見直します
 (1) 京都・新大阪と南紀方面を結ぶ特急「くろしお」の停車駅を見直します。(日根野・海南・箕島・藤並・湯浅・南部)
 (2) 山陽地区と山陰地区を結ぶ特急「やくも」の停車駅を拡大します。(安来)
 (3) 関西空港特急「はるか」の停車駅を見直します。(山科)

****
III. アーバンネットワーク

 新型車両(225系)をJR宝塚線・阪和線に投入します

1. JR宝塚線・福知山線
 JR宝塚線・福知山線(大阪~福知山)に新型車両(225系)を投入します。これにより、JR宝塚線の113系の運転を終了します。

2. 阪和線
 阪和線に新型車両(225系)を追加投入します。これにより、阪和線の「快速」は、225系・223系で運転します。(朝通勤時間帯の一部の「区間快速」を除く)

****
IV. その他
 今回の改正において、一部線区の普通列車で設定見直しを実施します。これに伴い、列車の削減や行き先変更等が発生します。


2012年春ダイヤ改正について <2011/12/16 JR西日本 近畿統括本部>を編集

上記以外の内容
(1) 大阪環状線・JRゆめ咲線
1) 福島駅に快速が終日停車します
 すべての関空・紀州路快速、大和路快速が福島駅に終日停車します。

2) 12~15時台に大阪環状線とJRゆめ咲線を直通する列車を取り止めます
 大阪駅・ユニバーサルシティ駅発12~15時台に大阪環状線とJRゆめ咲線を直通運転する列車の運転を取り止め、JRゆめ咲線内のシャトル列車として運
転します。ユニバーサルシティ方面へは西九条駅でお乗換えとなります。

3) JRゆめ咲線を運転するすべての列車を8両編成に統一します
 現在6両編成で運転している西九条~桜島を結ぶシャトル列車を8両編成にします。これにより、直通列車を含めJRゆめ咲線を運転するすべての列車を8両編成に統一します。
 朝通勤時間帯の一部列車の運転を取り止めます。

(2) 北陸線
(省略)

(3) 琵琶湖線
 夜間時間帯の米原行特急「はるか」の新大阪・京都から草津・米原方面の所要時間を短縮します。これにより、新大阪・京都から草津・米原方面へのお帰りが便利になります。
 はるか3号(山科06:16発)・びわこエクスプレス(山科06:56発、22:12着)を除き、山科駅は通過します。

(4) 関西線
 伊賀上野・柘植方面から亀山方面への朝通勤時間帯の列車の運転間隔を見直し、約40分間隔します。

(5) 草津線
 貴生川方面から草津方面へ朝通勤時間帯に最大約30分開いている運転間隔を見直し、概ね15分間隔とすることによりご利用しやすいダイヤにします。
 関西線の列車ダイヤの見直しにあわせて、昼間時間帯の柘植駅での関西線との接続を維持するために、草津線の行先を変更します。このため、貴生川~柘植の時刻が大幅に変更となります。
 午前中及び夜間時間帯の一部列車の貴生川~柘植の運転を取り止めます。

(6) 学研都市線
 京橋方面から京田辺行最終電車を繰り下げ、京田辺発京橋方面行の始発電車を繰り上げます。昼間時間帯の普通の長尾~松井山手の運転を取り止めます。

(7) 奈良線
 木津駅での奈良線「みやこ路快速」から大和路線加茂方面、学研都市線京田辺方面への接続時間を拡大するため、奈良線のダイヤを終日にわたり変更します。

(8) 姫新線
 姫新線では、高速化工事が完了した2010/03から2年間試行的に列車増発を行っておりましたが、お客様のご利用状況にあわせて見直しを行います。
 【区間別運転本数の比較】試行増発前→現行→改正後
 姫路~余部:79本→90本→88本
 余部~本竜野:66本→68本→66本
 本竜野~播磨新宮:50本→68本→66本
 播磨新宮~佐用:26本→34本→28本
 佐用~上月:23本→35本→29本

2011/12/16 (Fri.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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