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有馬線 長田天神踏切での車との接触事故について <神戸電鉄株式会社経営企画部 2020/02/26>を編集

 有馬線の長田天神踏切道(長田~丸山駅間)で車との接触事故が発生したため、有馬線の新開地~鈴蘭台駅間で運転を一時見合わせましたのでお知らせします。ご利用のお客さまには一部区間で運休・折返し運転を行ったため、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
1. 発生日時 2020/02/26(水)16:16頃
2. 発生場所 有馬線 長田天神踏切道(神戸市長田区長田天神町3-14-1)(長田~丸山駅間)
3. 当該列車 新開地発三田行準急列車(4両編成・乗客約200人)
4. 状況 16:16頃、同列車が長田天神踏切道を通過する際、遮断桿が完全に降下した踏切道内に軽乗用車が西側から進入してきたため、直ちに非常ブレーキをかけたが接触して停止した。
5. 運転再開時刻 17:27より有馬線の直通運転を再開。
有馬線は、16:16より、新開地~鈴蘭台駅間を運休し、この間、有馬線・三田線は鈴蘭台~三田駅、粟生線は鈴蘭台~粟生駅間で折返し運転
6. 正常ダイヤ復帰 21:00頃(予定)
7. 振替輸送 16:40~18:00まで、北神急行電鉄谷上駅~市営地下鉄板宿駅間で振替輸送を実施。
8. 代行輸送 実施しておりません。
9. 影響 最大遅延54分(当該列車)。運休本数は20本(上下各10本)、影響人員は約4,000人
10. けが人 負傷された方はいらっしゃいません。(ご乗車のお客様、運転士、車のドライバーとも)
以上

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神鉄の踏切で車と電車衝突 20本運休、4000人に影響 <2020/2/26 20:02神戸新聞NEXT>を編集

 2020/02/26 16:15ごろ、神戸電鉄有馬線の長田~丸山間の踏切(神戸市長田区長田天神町3)で、新開地発三田行き下り準急電車と軽乗用車が衝突した。長田警察署などによると、軽乗用車を運転していた女性(84)と乗客約190人に怪我はなかった。

 長田警察署などによると当時、遮断機は下りた状態だった。女性は踏切の手前で停止していたが「後ろを通る車に道を譲ろうと、少し前に出たら踏切内に突っ込んでしまった」と話しているという。この事故で上下計20本が運休したほか、最大54分の遅れが生じ、約4000人に影響した。

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有馬線 大池~神鉄六甲駅間 種池第2踏切道で発生した人身障害事故について <2020/02/23 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 有馬線の大池~神鉄六甲駅間 種池第2踏切道で人身障害事故が発生したため、有馬線で運転を一時見合わせましたのでお知らせします。ご利用のお客さまには一部区間で運休・折り返し運転を行ったため、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申しあげます。

1. 発生日時 2020/02/23(日・祝)10:28頃
2. 発生場所 有馬線 種池第2踏切道(神戸市北区有野町唐櫃字南ノ上3183)
3. 当該列車 新開地発三田ゆき準急列車(4両編成 乗客約220人)
4. 状況
10:28 当該列車が大池駅を定時に発車し、種池第2踏切道手前で遮断桿が完全に降下している同踏切道南側から下り線に立ち入る男性を発見、直ちに非常ブレーキをかけたが当該男性と接触した。
10:33 有馬線・三田線の列車は、新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間で折り返し運転を開始した。
11:44 有馬線の列車の直通運転を再開した。
5. 正常ダイヤ復帰 12:00
6. 振替輸送
10:50頃 JR三田~尼崎~神戸駅間で振替輸送を開始した。
13:00頃 振替輸送を終了した。
7. 代行輸送 実施しておりません。
8. 影響
最大遅延 1時間13分(当該列車)
運休本数 上り6本、下り6本
影響人員 約1,700人
9. その他 当該男性は直ちに病院に救急搬送されております。
ご乗車のお客さまでお怪我などをされた方はいらっしゃいません。
以上

神戸新聞によると意識不明の重体とのこと。
神鉄粟生線で置き石か 走行中に異音、緊急停止 <2020/02/13 23:30 神戸新聞NEXT>を編集

 2020/02/13 17:50ごろ、神戸電鉄粟生線栄-木幡間(神戸市西区押部谷町木幡)で、粟生発新開地行き準急電車の運転士が走行中に異音に気付き、緊急停止した。
 神戸西警察署によると、木幡駅の西約500mの線路上に石の砕けた跡があったという。神戸西警察署は置き石の疑いがあるとみて、電汽車往来危険容疑で捜査している。
逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~

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逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~(1)三木駅火災 <2019/08/23 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 サイレンの音がけたたましく響き、報道ヘリコプターが上空を旋回する。あの日、普段は閑静な神戸電鉄三木駅が騒然としていた。見慣れた下り駅舎は黒煙を上げながら赤々とした炎に包まれ、激しく燃え盛る。規制線手前まで大勢の市民が詰め掛け、警察官が「下がって」と叫んでいた。消防署員が慌ただしく放水したが、火の勢いはなかなか納まらなかった。

 2018/03/04夜、隣接する木造2階建て民家から出火し駅舎に延焼。約5時間後に火は消えたが、駅舎を含む3棟延べ約630m2を全焼し、火元の民家の男性(当時68)が亡くなった。築80年になる木造平屋の駅舎は黒焦げの骨組みがあらわになり、内部はがれきの山と化した。

 「信じられへん。うそやろ」。つい最近まで三木市の実家から4年間、神鉄粟生線で大学に通ってきた高井佑美(24)は、無料通信アプリLINEで知人から一報を受け、強い衝撃を受けた。駅に近い三木高校に通う江川裕樹(16)も、テレビで炎上する駅舎の映像を見た。実感が湧かない中で、いても立ってもいられない気持ちになった。学校でもその話題で持ちきりに。この火事は後に2人の運命を変えることになる。

 一方、2011年から「粟生線の未来を考える市民の会」代表として神鉄粟生線活性化に動いてきた山本篤(50、医師)は危機感を募らせた。「電車が止まれば乗客離れが進み、廃線が近づく」と思ったからだ。

 火災直後から、フェイスブック上には「悲しい」「本当に残念」「粟生線を廃止にしないで」といった書き込みが相次いだ。電車は奇跡的に翌朝から上りホームで運行を再開。三木駅の再整備に向け、支援金を集める動きもあった。

 これまで車内の仮装コンテストなどのイベントや、神鉄との協議などに手を尽くしてきたが、これほどの反響はなかった。「周りは無関心だと思っていたが、違った。火事で『鉄道がなくなったら』と現実的に想像できたのでは」と語る。

 災難によってかえって廃線危機の鉄道に注目が集まることにもなった。山本は逆転の発想で、粟生線の存続を推し進めるため一念発起する。「神戸電鉄の『神』に掛けて、ローカル線の守り神が現れるような映画を三木でつくりたい」。以前から温めていた鉄道映画の構想だった。実現化への鍵を握る、ある旧友に連絡を取った。

     ◇      

 神戸電鉄粟生線の実利用者数は1992年度の1846万人(推計)をピークに、人口減少や車への移行で2018年度は半数を大きく割る794万人になった。存続が危ぶまれる中、三木駅の火災は起きた。その逆境は、2020年春公開予定の映画「神さま、わたしの鉄道をまもって。~三木の紅龍伝説~」の製作を後押しする。壮大な計画に挑む人々のドラマをたどる。

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逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~(2)旧友2人の絆 <2019/8/24 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 神戸電鉄粟生線三木駅下り駅舎の火災からわずか6日後。山本篤は、一つ上の幼なじみに、フェイスブックを通じてメッセージを送った。

 「粟生線を再生させるため、竜が鉄道の守り神として君臨する話をつくりたい。神鉄って神話が似合うし、(赤い車体が)いかにも『紅龍』のようでしょ」

 映画化は、幼少期から粟生線を利用し、今も緑が丘駅前で医院を営む山本ならではの提案だった。

 メッセージの送り先は、明石市で映画の自主製作に関わる小西イサオ(51)。2人はかつて神戸市西区押部谷地域の同じ団地に住み、中学校では共に美術部に所属していた。30年以上たつ今も時々会って話をする仲だ。この縁が、計画実現への大きな一歩となった。

 「面白そうやな」。小西は直感的にそう感じた。映画好きの本能に導かれ「できることなら何でもやりますよ」と返信した。山本が大変な努力で医師になったことや、能や三味線をたしなむ一面も見てきた。何より少年時代からの信頼関係があった。

 小西はアニメ界の巨匠宮崎駿の作品に引かれ、映画監督に憧れた。鈴蘭台高校(神戸市北区)時代には、文化祭で8ミリフィルムのカメラを使い短編アニメを作ったほどだ。京都産業大学を経てケーブルテレビ局に入社。転職した今も、映画の現場が好きで、ずっと自主製作に関わってきた。

 2018年春は久々の監督作品として、少女の心の成長を描く映画の撮影を終えたばかり。製作を依頼されたのは今回が初めてで、高校時代通学で利用した粟生線が舞台だ。「ずっとお世話になった電車のために力になりたい」。迷いはなかった。

 2018/04/10、2人は三木市緑が丘地域の串カツ屋で再会した。山本は「説教くさくなく、娯楽にしたい。市民を巻き込んで、ローカル線を盛り上げる」と訴えた。一致した理想のイメージは、昭和後期にヒットした邦画「時をかける少女」。透明感や幻想性があり、切ない青春映画で、そういう要素がほしかった。

 三木駅の再建に向けて2年先を見越し、進展は早かった。2018/06、小西の知人で脚本家の広富いちみ(京都市)を加えた3人で大阪に集まった。テレビ電話を含む数回の話し合いを重ね、構成は喜劇の要素を外したり、主人公を変えたり二転三転。竜を登場させるにはCGを使わないといけないなど技術的な壁もあった。最終的に、竜神の鉄像を祭る神社の宮司一族は、超能力が使えるといったストーリーに仕立てた。

 ようやく形になった年明け、出演者を決めるオーディションにこぎ着けた。

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逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~(3)地元役者の挑戦 <2019/8/26 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 「電車がなくなったら俺も死ぬ!」
 「ばかなこと言わないで!」

 せりふに熱がこもった。

 2019/01下旬、三木市と神戸・元町で、神戸電鉄粟生線を舞台にした映画のオーディションが行われた。応募者は基本2人1組で映画の一場面を演技。監督の小西イサオ(51)、総合プロデューサーの山本篤(50)ら審査員4人が真剣なまなざしを向けた。

 2018/11から専用サイトやfacebookで募集。三木や近隣、東京など全国各地から約100人が応募し、予定を早めて締め切った。その中に、特別な思いを持って主演の女子高生役に挑んだ役者がいた。

 三木市出身で、役者の道を歩み始めて間もない高井佑美(24)。甲南大時代に通学で乗った粟生線が減便され、廃線の危機を肌で感じた。「存続してくれたことで無事に卒業できた。今度は粟生線に恩返しがしたい。自分に合う役がもらえれば」と思っていた。

 当日、指示されたのは冒頭の場面。三木駅で火災が発生し、現場へ近づこうとする幼なじみの男子役を、高井がいさめる。感情を込めつつ、精いっぱい演技した。特技のPRでは、クラリネットを演奏。「力を出し切ることはできた」と感じていた。

 会場には、演技経験のない三木高校の江川裕樹(16)の姿もあった。音楽部でベースを担い、人気バンドのカバー曲を演奏する今どきの若者だ。

 三木駅火災の場面は、応募する動機にもなった出来事。「何かしないと」との思いに駆られ、駅に行こうとする姿は、あの時、ざわついた自分の気持ちと重なる部分があった。

 オーディションが終わり、監督の小西は主役に別の20代女優を推すなど審査員の意見は分かれた。ところが後日、小西が映像を確認して考えが変わった。改めて見ると、高井の豊かな表情や凛とした姿が目を引き「本当の気持ちが入った芝居ができる」と確信したのだ。全員の意見は高井で一致。江川も飾り気がなく、伸びしろを予感させる演技が審査員の心をつかんだ。

 吉報を受けた高井は主演はもちろん、映画の出演も初めて。「喜びと同時に重みを感じた。二つの感情が五分五分」と明かす。準主役の座を射止めた江川も「頭が真っ白になった」。粟生線の各駅には高井と共に自身が写ったポスターが貼られ、同級生らから応援と心配の声を受けたという。

 出演者16人の顔ぶれは、ほとんどが地元住民か、経験の少ない役者。これこそ「市民を巻き込む」と山本が掲げた理想の形だった。だが、映画化の実現にはまだ難題が残されていた。

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逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~(4)広がる支援の輪 <2019/8/27 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 大勢の出演者やスタッフを抱え、半年以上にわたって撮影を続ける映画づくりには、まとまった資金が必要だった。長く自主製作に関わる監督の小西イサオ(51)は出演者を含め、身を削って負担してきた。だが、今回の神戸電鉄粟生線を舞台にした映画では「出演者にお礼をしたい」という気持ちがあった。

 2018/03、映画の総合プロデューサー山本篤(50)から最初に話を持ち掛けられ、快諾した小西はその場で思いを伝えた。大掛かりなロケに当たり、出演料はわずかでも、交通費や傷害保険代、衣装代などは確保しておきたかった。

 問題は資金集めの方法だった。山本は、代表を務める「粟生線の未来を考える市民の会」が2018/06に開いた講演会を参考にした。経営危機に陥った千葉県の銚子電鉄を救う取り組みについて、当時大学生の和泉大介が講演。インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」を紹介した。現金を含め約500万円が集まったといい、和泉は「共感者を増やし、愛と熱量を持って取り組むことが鍵」と訴えた。

 話を聞いた山本は手応えを感じた。三木駅の火災後、再整備への支援金が多く寄せられていたからだ。当初掲げた、多くの人が関わる映画づくりにもつながるため、この手法を選んだ。

 登録したサイトでは4カ月間で100万円を集める条件を設定した。目標額に届かなければ、手数料が倍増する。工夫を凝らしたのは、協力者への「リターン」だった。金額が高いほど返礼の種類を増やす形が多い中、山本らは額に見合った1種類を指定。例えば1万円の3枠は映画の出演権で、高校教諭役が主人公に進路希望を早く出すように話す場面などを設けた。ユニークな返礼は市民らの心を動かし、すぐに定員に達した。

 募金を始めた後も、気を緩めなかった。小西は専用サイトに毎日のように映画製作の動向を投稿。粟生線のブログを担当する同会の長尾憲吾(45)=三木市=を広報担当に迎え、精力的に宣伝した。主役の高井佑美(24)らはラジオやケーブルテレビに計4度出演。2019/05には、ナメラ商店街(三木市本町2)のイベントで同会が出店し、出演者が協力を呼び掛けた。

 「100万円という大きな目標額を達成しました」

 2019/05下旬、最後の追い込みと位置付けていた映画のPRイベントで、小西は、集まった市民や鉄道ファンら約60人を前に発表した。期限まで2週間を残し、目標額を突破。最終的に、256人から127万3001円を集めた。

 関係者が胸をなで下ろしたのもつかの間。2019/04に始まった撮影は、過酷な夏場にさしかかっていた。

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逆境が生んだ映画~粟生線を守れ~(5)撮影現場の苦悩 <2019/08/28 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 旧市街の路地にセミの鳴き声が絶え間なく響く。2019/08/04夕刻、主に兵庫県三木市内で重ねてきた映画のロケは、完成までちょうど半分の15回目を迎えた。

 汗が噴き出す暑さの中、駄菓子屋の前で、幼なじみの男子生徒と立ち尽くすヒロイン。店が閉まっているのを見て、「もうちょっと早い時間に来れば良かったね」と言った。

 ヒロインは神社の宮司の一人娘。幼い頃から地元の鉄道が好きで、夢は運転士。だが、神社の後を継ぐ宿命があり、父親に反発する。ある日、三木駅で起きた火災で、隠れた能力を発揮する-という筋書きだ。

 監督の小西イサオ(51)は、カメラの前で鋭い視線を注ぐ。立ち位置、表情、声の抑揚といった細部にこだわり、短いカットを繰り返し撮る。出演者らへの口ぶりは穏やかだが、作品に対する妥協はなかった。

 IT関連会社に勤める小西は休日を返上して現場へ出る。出演者の日程調整にも苦労し「1人がだめになると総勢50人以上の予定を確認し直さないといけない」。許可申請や当日の運営サポートは、20人余りのボランティアを頼った。

 夏場の難敵は暑さだ。日中は気温30度を優に超えるため、午前と夕方に分けて数時間を撮影した。熱中症も心配で、合間にはスタッフが冷えた飲料水を皆に配った。

 主演の高井佑美(24)は劇団に入って1年余りで、舞台経験は1度だけ。夏やせする体質で、習慣の筋力トレーニングやダンスは控え、ビタミンなど栄養補給をしながら参加した。

 役作りにも苦心した。6歳下の役で、ファッション雑誌「セブンティーン」を読み、制服の着こなしやメークなど高校時代の感覚も思い出しながら演じた。せりふは丸暗記ではなく「前後の流れで、その時の心情が自然に出るように」と心掛ける。

 「自分に務まるか不安だった」と言うのは、幼なじみ役の三木高校2年江川裕樹(16)。演技初挑戦で、事前に2日間に渡って、マンツーマンの演技指導を受けて臨んだ。今は「自分の気持ちを伝えるために必死に演じる」と意気込む。

 ロケには多くの市民らがエキストラとして加わった。三木駅の火災で粟生線が運休となりバスで振り替え輸送される場面。2019/07/20に神鉄志染駅と恵比須駅で神鉄バスの車両を借り、約30人が乗客役を務めた。協力的な姿勢や喜ぶ様子を見た高井は「頑張ってください、という言葉がいつも以上に心に響いた」と語る。

 撮影は2019/09から後半戦に入る。「鉄道や三木のことを広く知ってもらうため、最後まで丁寧に演じてみんなの心に寄り添える作品にする」と高井。来春の公開へそれぞれの戦いは続く。

(終)

神戸電鉄 2018/09/05

2018/09/05 01:10頃、有馬線:山の街~箕谷で保守作業車の接触トラブルが発生。作業車同士が線路上で接触。
神戸新聞によると、神戸電鉄有馬線箕谷~山の街で、台風21号に伴う土砂崩れの復旧作業を進めるため、線路上を走行できる専用のダンプカーを運転していた男性が、前方に止まっていた同種の車両に追突した。男性は運転席に挟まれ、脚や手首の骨を折る重傷。

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粟生線での全線直通運転の再開について <2018/09/05 14:20 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 05:21頃、粟生線:藍那~木津駅間で電車が倒木に接触し、現在、同区間を含む鈴蘭台~押部
谷駅間での運転を休止し、粟生線方面の電車は新開地~鈴蘭台駅間と押部谷~粟生駅間で折り返し運転を行っておりますが、倒木の撤去が完了しましたので、15:00頃より粟生線全線での直通運転を再開します。
 ご利用・ご関係の皆様には、台風21号による全線運休の翌日にも区間運休・代行バス輸送等でご迷惑とご不便をお掛けいたしました。申し訳ございませんでした。

1. 発生日時 2018/09/05 05:21頃
2. 場所 粟生線 藍那~木津駅間(神戸市北区山田町藍那字平山付近)
3. 状況 05:12鈴蘭台発粟生行き普通列車が同区間を通過中に倒木に接触
4. 運転再開時刻 15:00頃より
5. 運転状況
 05:46~07:25、粟生線方面の電車は、新開地~西鈴蘭台駅間、押部谷~粟生駅間で折り返し運転を実施。(粟生線の西鈴蘭台~押部谷駅間で運休)
 07:31以降、粟生線方面の電車は、新開地~西鈴蘭台駅間、木津~粟生駅間で折り返し運転を実施。(粟生線の西鈴蘭台~木津駅間で運休)
 10:30以降、粟生線方面の電車は、新開地~鈴蘭台駅間、押部谷~粟生駅間で折り返し運転を実施。(倒木の伐採時に停電が必要となったため、運休区間を粟生線の鈴蘭台~押部谷駅間に変更)
 15:00頃より順次、粟生線全線で直通運転を再開
6. 振替輸送 実施していません
7. 代行バス輸送 07:45頃より西鈴蘭台~木津駅間で代行バス輸送を実施。(現在は運行区間を鈴蘭台~押部谷駅間に変更)
8. 影響 運休本数81本(上り44本、下り37本)、影響人員は約16,000 人
9. 原因 倒木が発生したため
10. その他 当該電車は倒木とパンタグラフ(集電装置)が接触しました

 また、トラブル発生から折り返し運転再開・代行バス輸送開始まで時間を要しましたこと、十分なご案内や対応ができなかった点がありましたことも含めてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

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有馬線:鈴蘭台~谷上駅間と粟生線:西鈴蘭台~木津駅間の運転休止について <2018/09/05 10:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風21号の災害復旧工事中、01:10頃、有馬線:山の街~箕谷駅間で保守作業車の接触トラブ
ルが発生しました。このため、同区間を含む鈴蘭台~谷上駅間は始発より運転を休止し、有馬・三田線は新開地~鈴蘭台駅間と谷上~三田駅間で折り返し運転を行いました。
 また、05:20頃、粟生線:藍那~木津駅間で電車が倒木に接触しました。このため、同区間を
含む西鈴蘭台~木津駅間は運転を休止し、粟生線方面の電車は新開地~西鈴蘭台駅間と木津~粟生駅間で折り返し運転を行うとともに運転休止区間は代行バスの運転を行っております。
 ご利用・ご関係の皆様には、台風21号による全線運休の翌日にも区間運休等でご迷惑とご不便をお掛けいたしております。申し訳ございません。
 なお、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間については、06:30頃に運転を再開しております。

有馬線でのトラブルについて
1. 発生日時 2018/09/05 01:10頃(夜間作業中)
2. 場所 有馬線 山の街~箕谷駅間(神戸市北区山田町下谷上字五池谷付近)
3. 状況 台風21号通過に伴う災害復旧工事中、作業車同士が線路上で接触。
4. 運転再開時刻 06:30頃
5. 運行状況 始発から06:30頃まで、有馬・三田線は、新開地~鈴蘭台駅間、谷上~三田駅間での折り返し運転を実施。
6. 振替輸送 始発から07:10までの間、北神急行電鉄谷上~神戸市営地下鉄板宿駅間で振替輸送を実施。
7. 影響 運休本数11本(上り5本、下り6本)、影響人員は約600人。
8. 原因 保守作業車の撤去に時間を要したため

粟生線でのトラブルについて(現在も区間運休しています)
1. 発生日時 2018/09/05 05:21頃
2. 場所 粟生線 藍那~木津駅間(神戸市北区山田町藍那字平山付近)
3. 状況 05:12鈴蘭台発粟生行き普通列車が同区間を通過中に倒木に接触
4. 運転再開時刻 未定(倒木が大きく、撤去に相当の時間を要する見込みです)
5. 運転状況
 05:46~07:25、粟生線方面の電車は、新開地~西鈴蘭台駅間、押部谷~粟生駅間で折り返し運転を実施。(粟生線の西鈴蘭台~押部谷駅間で運休)
 07:31~、粟生線方面の電車は、新開地~西鈴蘭台駅間、木津~粟生駅間で折り返し運転を実施。(粟生線の西鈴蘭台~木津駅間で運休)
6. 振替輸送 実施していません
7. 代行バス輸送 07:45頃より西鈴蘭台~木津駅間で代行バス輸送を開始
8. 原因 倒木が発生したため
9. その他 当該電車は倒木とパンタグラフ(集電装置)が接触しました

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21:30頃より、順次運転を再開します <2018/09/04 21:15 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風21号の接近・通過に伴い、2018/09/04 10:40頃より全線で列車の運転を休止し、台風通過
後に安全点検と被災箇所の復旧を行っておりましたが、21:30以降、順次、全線で運転を再開し
ます。
 なお、有馬線の一部区間では速度を落として運転いたしますが、ほぼ通常ダイヤ通りで運転できる見込みです。
 ご利用・ご関係の皆様には、長時間の運休等でご迷惑とご不便をお掛けいたしました。申し訳ございませんでした。

1. 運転再開予定時間 2018/09/04 21:30以降順次
2. 運転再開区間 神戸電鉄線の全線
3. 影響 運休本数は405本(上り205本・下り200本)、影響人員は約150,000人
4. 運転状況
 10:40頃 台風21号の接近・通過に伴い、全線で運転を休止
 16:30頃より 施設点検(徒歩巡回)を開始、順次災害箇所の復旧工事を実施
 21:30頃 全線で順次運転を再開(有馬線の一部区間では速度を落として運転いたします)
 この間、振替輸送ならびに代行バスの運行は実施いたしませんでした。
5. その他
 この度は、台風21号の接近・通過に伴う運休でご利用のお客さまにはご不便をおかけいたしました。また運転再開まで時間を要しましたこと、それまでに十分なご案内や対応ができなかった点がありましたことも含めてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

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神戸電鉄運転計画 2018/09/04

09/04は台風21号の接近に伴い、9時頃から順次運転を取りやめ、概ね10時頃に全線の運転を休止した。
各線区の最終列車は次のとおり。

【有馬・三田線】
〔下り〕
新開地09:11発 準急 三田行き(ウッディタウン中央行き最終接続)
新開地09:26発 準急 岡場行き(有馬温泉行き最終接続)
新開地09:41発 準急 谷上行き
新開地10:22発 普通 鈴蘭台行き

有馬口10:04発 普通 有馬温泉行き

〔上り〕
三田09:08発 普通 新開地行き
三田09:38発 普通 鈴蘭台行き(有馬温泉行き最終接続)
三田09:53発 普通 岡場行き
三田10:08発 普通 道場南口行き

有馬温泉09:24発 普通 有馬口行き(新開地行き最終接続)
有馬温泉09:39発 普通 有馬口行き(三田行き最終接続)
有馬温泉09:54発 普通 有馬口行き(鈴蘭台行き・岡場行き最終接続)

【公園都市線】
〔下り〕ウッディタウン中央10:00発 三田行き
〔上り〕三田10:05発 ウッディタウン中央行き

【粟生線】
〔下り〕新開地08:52発 普通 粟生行き、新開地09:22発 普通 志染行き
〔上り〕粟生08:55発 準急 新開地行き、小野09:16発 普通 鈴蘭台行き、粟生10:10発 普通 小野行き
本日2018/08/26始発より、全線で運転を再開します <2018/08/26 03:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う花山~大池駅間の法面崩壊により運休しておりました、谷上~有馬口駅間での鉄道による直通運転を、2018/08/26始発より再開いたします。これにより、有馬・三田線は新開地~三田駅間での直通運転再開(神戸電鉄全線で通常ダイヤでの運転再開)となります。
 お客さまには、運休と代替交通のご利用等で大変なご迷惑とご不便をおかけいたしました。改めてお詫びいたします。申し訳ございませんでした。

1. 直通運転再開時間
 2018/08/26 始発より
 有馬線においては、当面の間、復旧区間の一部で速度を落として運転します。遅延が発生する可能性がありますことを予めご了承願います。

2. 運転再開区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間
 (これにより、神戸電鉄全線で通常ダイヤによる運転再開となります)

3. 影響
 2018/08/23~08/25の合計の運休本数は485本(上り242本・下り243本)。影響人員は約130,000人

4. 運転状況
 【2018/08/23】20:40頃 台風20号の接近に伴い、全線で運転を休止
 【2018/08/24】始発より全線で運休していましたが、順次以下の運転を開始
 07時頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 09時頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間
 10時頃より 谷上~岡場駅間の代行バス輸送(直行便)
 15時頃より 谷上~有馬口駅間の代行バス輸送(各駅停車便)

 【2018/08/25】
 始発より 有馬・三田線 新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り返し運転
 公園都市線 通常の土休日ダイヤで運転
 粟生線 通常の土休日ダイヤで運転
 06時頃より 谷上~岡場駅間(直行便)、谷上~有馬口駅間(各駅停車便)のバス代行輸送

5. その他
 この度は、運休、代行バス輸送、振替乗車等でご利用のお客さまにはご不便をおかけいたしました。また十分なご案内や対応ができなかった点がありましたことも含めてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

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一部運休区間の運転再開について〔明日(2018/08/26)の運転再開は始発からと見込んでおります〕 <2018/08/25 22:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 現在運休中の谷上~有馬口駅間の運転再開については、明日(2018/08/26)の午前中を目指しておりますとお知らせしておりますが、災害箇所の復旧工事が順調に進んでおり、只今のところ、明日の始発からの運転再開を見込んでおりますのでお知らせします。
 なお、現在も復旧工事を進めておりますので、最終的な運転再開の決定については、明日の4時頃に改めてお知らせいたします。
 今しばらく、ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。
(略)

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一部運休区間の運転再開について(2018/08/26午前中までに復旧作業が終了できる見込みになりました) <2018/08/25 16:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池間の法面崩壊について復旧工事が順調に進んでおり、現在運休中の谷上~有馬口駅間については、明日(2018/08/26)の午前中の運転再開を目指しておりますのでお知らせします。
 直通運転再開まで、ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1. 運休している区間
 神戸電鉄 有馬線の一部の区間(谷上~有馬口)

2. 現在の運転状況
 有馬・三田線は新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り返し運転をしています。(概ね15分間隔で運転)
 公園都市線、粟生線は通常の土休日ダイヤで運転しています。
 運休している区間を含む谷上~岡場駅間(直通運転)、谷上~有馬口駅間(各駅停車)で代行バスを運行しています。(6時から当該区間の最終列車の時刻まで運転)

3. 復旧作業中の区間
 有馬線 花山~大池駅間(線路西側の軌道を支える法面の一部崩壊)

4. その他
 現在、代行バスの運行と合わせてJR宝塚線への振替輸送を行っています。
 直通運転再開時刻は、目途がつき次第お知らせします。

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2018/08/25(土)、2018/08/26(日)の有馬線の運転について <2018/08/24 17:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で鉄道の運転を休止しています。鋭意復旧工事を進めておりますが、運転の再開には相当の日数を要する見込みです。
 つきましては、明日(2018/08/25)、明後日(2018/08/26)につきましても、谷上~有馬口駅間で鉄道の運転を休止し、谷上~岡場駅間の直通鉄道代行バスと谷上~有馬口駅間の各駅に停車する鉄道代行バスの運行を継続する予定です。
 ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1.代行バスの運行時間
 谷上~岡場駅間、谷上~有馬口駅間の代行バスともに、運行時間は概ね6時から当該区間の最
終列車の時刻までです。遅い時間帯の代行バスにご乗車された場合は、降車駅で本来接続する最
終列車に接続できない可能性がありますので、お早めのご帰宅をお願いいたします。
 なお、ラッシュ時間帯を中心として道路の渋滞が激しくなっており、代行バスのご乗車には相当な時間を要すると見込まれます。予めご承知おき願います。

2.その他の区間
 有馬・三田線は新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り
返し運転します。(概ね15分間隔で運転)
 公園都市線、粟生線は通常の土休日ダイヤで運転します。

3.鉄道不通区間の復旧見込み等
 鉄道不通区間の復旧工事を鋭意進めておりますが、復旧までには数日を要する見込みです。運転再開の目途がつき次第改めてお知らせいたします。

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鉄道不通区間の各駅に停車する代行バスの運行を開始します。<2018/08/24 14:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で運転を休止していることから、谷上~岡場駅間の直通鉄道代行バスを運行しておりますが、県道神戸三田線(有馬街道)の通行が可能となりましたので、15時頃より鉄道不通区間の各駅に停車する代行バスの運行も開始いたします。
 ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1.追加して代行バスの運行を開始する区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間(一般道を利用して、途中、花山・大池・神鉄六甲・唐櫃台の各代行バス停留所に停車します。)

2.運行開始時間
 15時頃より、谷上駅および有馬口駅から運行を開始します。

3.代行バスの運行時間
 谷上~岡場駅間、谷上~有馬口駅間の代行バスともに、本日の運行時間は当該区間の最終列車
の時刻までとなります。遅い時間帯の代行バスにご乗車された場合は、降車駅で本来接続する最
終列車に接続できない可能性がありますので、お早めのご帰宅をお願いいたします。
 なお、ラッシュ時間帯を中心として道路の渋滞が激しくなっており、代行バスのご乗車には相当な時間を要すると見込まれます。予めご承知おき願います。

【参考】 運転を再開している区間
 7:00 頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 9:00 頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間
 10:00 頃より 有馬・三田線 谷上~岡場駅間のバス代行輸送(直行便)

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代行バスの運行を開始します。<2018/08/24 09:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、大池~花山駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で運転を休止しておりますが、10時頃より谷上~岡場駅間において、下記の通り鉄道代行バスの運行を開始いたします。
 同区間をご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことをお詫びいたします。申し訳ございません。

1.代行バスを運行する区間
 有馬線・三田線 谷上~岡場駅間(阪神高速道路を走行する谷上~岡場駅間の直行便です。途中の代行バス停には停車しません。)

2.運行開始時間
 10時頃より、谷上駅および岡場駅から運行開始します。

3.今後、追加して代行バスの運行を予定している区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間(一般道を利用する便です。途中、花山・大池・神鉄六甲・唐櫃台の各代行バス停留所に停車します。)
 現在、県道神戸三田線(有馬街道)が通行止めとなっておりますので、同区間の代行バスは、
当該道路の開通後となります。
 なお、道路状況が渋滞等で大変悪くなっており、代行バスご乗車には相当な時間を要すると見
込まれます。

【参考】 運転を再開している区間
 7:00 頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 9:00 頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間

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一部区間で運転を再開しました <2018/08/24 07:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴い、有馬線の複数の区間で土砂流出等の被害が認められていますが、安全が確認できました以下の区間の運行を7時頃より再開しましたのでお知らせいたします。
 運休区間をご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしております。申し訳ございません。

1. 運転を再開する区間
 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間
 三田線 有馬口~三田駅間
 公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間

2. 他の区間の運転再開予定
 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間:8 時頃
 有馬線 鈴蘭台~谷上駅間:9 時頃、有馬口~有馬温泉駅間:9 時頃、谷上~有馬口駅間:未定

3. その他
 谷上~有馬口駅間については、大池~花山駅間の法面崩壊の復旧に相当の日数を要するため、運転再開の目途は立っておりません。
 なお、谷上~有馬口駅間においては代行バス輸送を検討しておりますが、運行開始までには時間を要します。開始時間等については改めてお知らせいたします。

 ご利用・ご関係の皆様にはご不便をおかけいたします。申し訳ございません。

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台風20号の接近・通過に伴う被災区間が生じているため始発より運転を休止します。<2018/08/24 05:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴い、2018/08/23(木)20:40頃以降、列車の運転を休止しており、現在、施設点検を行っております。現時点で有馬線の複数の区間で土砂流出等の被害が認められたことから、運転の再開には相当の時間を要する状況にありますのでお知らせします。
 ご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたします。申し訳ございません。

1. 現時点で発見されている被災区間(内容)
 有馬線 北鈴蘭台~山の街駅間(道床流出)、山の街~箕谷駅間(道床流出)、花山~大池駅間(法面崩壊)、大池~神鉄六甲駅間(道床流出)
 その他、各線において倒木が多数発生しております。
 ※ 全線において現在点検中のため、上記以外にも被災区間が発生している可能性があります

2. その他
 点検終了・復旧・運転再開時期などは未定です。(復旧・運転再開には相当の時間を要する見込みです)

 ご利用・ご関係の皆様にはご不便をおかけいたします。申し訳ございません。
下り駅舎全焼の神鉄三木駅 5日ぶり再開、通常運行に <2018/03/09 21:22 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸電鉄粟生線三木駅の下り駅舎が全焼した火災で、神戸電鉄は2018/03/09、使えなくなっていた下りホームの利用を5日ぶりに再開し、通常ダイヤに戻った。列車は15:14三木駅発から下りホームに入り、乗降客の姿が戻った。

 2018/03/04、駅舎と民家2軒が全焼し、火元の民家に住む男性(68)が死亡した。志染~粟生間は三木駅は2018/03/05の始発から2018/03/09午後まで上りホームのみを使用し、志染~粟生間は朝夕の本数を約半分に減らして運行してきた。

 神戸電鉄はこの日までに焼け残った駅舎の屋根や壁を撤去し、照明や送電設備を整えた。被害のなかったホーム上に改札機を設置し、安全な通路を確保した。

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粟生線は通常ダイヤでの運転を再開します <2018/03/08 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

沿線火災の影響により臨時ダイヤで運行しております粟生線は、2018/03/09(金)9:20以降、通常ダイヤでの運転をいたします。また、使用できなくなっていた三木駅下りホーム(小野・粟生方面行)のご利用を、同日15:14発の列車より再開します。
概要は下記の通りです。



粟生線のダイヤについて

通常ダイヤ復帰時刻
3月9日(金)9時20分以降の列車より
 それまでの時間、粟生線は臨時ダイヤにて運転します。
(なお、同日は通常ダイヤと異なる編成両数で運転する列車があります)

三木駅下りホームについて
 利用開始日時 3月9日(金)15 時頃より
 内容 15時14分に三木駅を発車する列車(新開地発小野行)のご乗降より下りホームの供用を開始します。
(15時14分までは下り方面も上りホームでのご乗降となります。)
三木駅下り線の改札機はホーム上に設置します。
なお、ご利用時は旧駅舎と下りホームの間に新たに設けた通路のご利用をお願いします。

その他
 このたびの沿線火災による三木駅の延焼では、多くの皆さまにご心配・ご不便をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。
 あわせまして、沿線内外の皆さまから多くの励ましを頂戴しておりますことに感謝申し上げます。

以上
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3月7日~3月9日の粟生線の運転について <2018/03/06 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月7日~3月9日の当社粟生線の運転について下記の通りお知らせします。


1. 運転内容
3月7日~3月9日も粟生線は運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転を予定しています。
(新開地~志染駅間は通常ダイヤと同じ運転本数、志染~粟生駅間は朝・夕の時間帯に通常ダイヤの半分程度の運転本数)

2. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車の行き違いができず、志染~粟生駅間で正常ダイヤ並の運転本数が確保できないため。

3.振替輸送
振替輸送、バス等による代行輸送はいたしません。
(JR 粟生~神戸駅間の振替輸送は、ご利用状況等を鑑みて3月6日までで終了させていただくこととしました。)

4.その他
現在、三木駅下り線運転再開に必要な安全確認と下りホームの通路確保や券売機・改札機の設置準備をしております。
準備が整い次第、三木駅下り線側のご利用を再開したいと考えていますが、少なくとも本日より数日を要する見込みです。

以上

~~~~
3月6日の粟生線運転について <2018/03/05 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月6日の当社粟生線運転について下記の通りお知らせします。


1. 日付
2018年3月6日(火)終日

2. 運転内容
3月6日も粟生線は運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転をいたします。
(以下、表記を訂正しておりますが3月5日(月)の運転内容と同じです)
新開地~志染駅間は通常ダイヤと同じ運転本数で、志染~粟生駅間は朝・夕の時間帯に通常ダイヤの半分程度の運転本数で運行いたし ます 。

3. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車行き違いができず、志染~粟生駅間で正常ダイヤ並の運転本数が確保できないため。

4. 振替輸送
JR 粟生~神戸駅間での振替輸送を行います。(なお、バス等による代行輸送はいたしません)

5. その他
粟生線全線正常ダイヤへの復帰日時は未定です。

以上
※本日朝にお知らせした資料では内容を的確にお知らせする記述ができておりませんでした。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。

~~~~
3月5日の粟生線運転について(沿線火災について続報) <2018/03/05 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月5日の当社粟生線運転について下記の通りお知らせします。


1. 日時
2018年3月5日(月)始発より

2. 運転内容
粟生線は新開地~粟生駅間で、運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転をいたします。

3. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車行き違いができず、正常ダイヤによる運転 正常ダイヤによる運転本数が確保できないため。

4. 振替輸送
JR粟生~神戸駅間での振替輸送を行います。(なお、バス等による代行輸送はいたしません)

5. その他
志染~粟生駅間においては、朝夕のラッシュ時帯運転本数が概ね30~45分間隔となります。
また、正常ダイヤへの復帰日時は未定です。

以上

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沿線火災 について <2018/03/04 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

当社粟生線三木駅付近で発いたしました沿線火災についてお知らせします。


1. 日時
2018年3月4日(日)18 時頃

2. 場所
粟生線 三木駅付近(三木駅の住所は三木市末広1-1-35)

3. 状況
18 時頃、三木駅のインターホンに近隣で火災が発生している旨連絡があり、消防に連絡するともに係員が急行した。
あわせて粟生線は志染~小野間で運転を見合わせた。
上り電車は三木駅で運転を取りやめ、お客様全員(11名)に降車いただいた。
下り電車は三木上の丸駅で運転を取りやめ、お客様全員(15名)に降車いただいた。
(ご乗客にお怪我はございません)
18時40分頃、小野~粟生駅間の運転を見合わせ(消火活動に伴う停電のため)

4. 振替輸送
19時50分頃 JR粟生~神戸駅間で振替輸送を開始した。
20時20分頃 志染~小野駅間でバス代行輸送を開始した。(小野~粟生駅間はタクシー代行輸送を実施)

5. 運転再開時刻
未定(本日中の運転再開は困難です)

6. 正常ダイヤ復帰
未定

7. 怪我人
ございません

以上

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民家から出火、駅舎など3棟全焼 神鉄再開のめど立たず 住民1人不明 <2018/03/04 22:33 神戸新聞NEXT>を編集

 2018/03/04 18時ごろ、三木市末広1の木造2階建て民家兼事務所から出火、隣接する神戸電鉄三木駅の下り駅舎と、別の木造2階建て民家に延焼した。三木市消防本部によると、約1時間45分後に鎮圧したが、駅舎を含む計3棟が全焼した。火元の民家の男性(68)と連絡が取れなくなっているという。
# 翌03/05に遺体で発見。

 近所の住民や消防本部によると、火元の民家兼事務所の事務所スペースはかつて金物店だったが、今は営業していないという。三木警察署によると、男性は妻と2人暮らしで、出火当時、妻は外出中だった。延焼した民家には1人暮らしの女性が住んでいたが、無事だった。

 神戸電鉄によると、火災発生後、新開地~志染間は折り返し運転とし、志染~粟生間は上下線で運転を見合わせ、バスやタクシーで代替輸送を実施した。志染~粟生間は03/05以降も運転再開の目途は立っていない。また関西電力によると、付近で少なくとも数件の停電が発生しているという。

 三木駅は木造平屋の無人駅で、利用客に怪我人はなかった。周囲は煙に包まれ、三木警察署は付近の住民を一時避難させた。火の粉が飛ぶ中、駅を囲むように住民ら数十人が集まり、現場周辺は騒然となった。
2017/03ダイヤ変更で、神鉄は、粟生線は鈴蘭台~西鈴蘭台までは維持するが、以西は知らん。という方針を示しました。

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神戸電鉄粟生線の老朽車両更新支援 沿線4市と兵庫県 <2017/2/27 22:10 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生)について、兵庫県、神戸市、三木市、小野市、三田市は2017年度、老朽化した車両の更新を中心に計3億円を支援することで合意した。他路線を含めた神戸電鉄の鉄道事業全体が黒字となり、無利子融資など特例的な支援は2016年度で終えるが、さらなる利用促進に向け形を変えて支援を続ける。
 2017/02/27に三木市で開かれた、神戸電鉄と行政、住民らによる「粟生線活性化協議会」で報告された。

 毎年10億円超の赤字だった粟生線の廃線を回避するため、三田市を除く沿線3市と兵庫県は2012年度から5年間で、神戸電鉄に無利子で計40億円を融資。減収時に三木市、小野市が収入補塡する制度も設けた。
 現在も粟生線単体は赤字だが、全線では2012年度から4年連続で黒字を達成。2016年度も黒字の見込みで、無利子融資や収入補塡は終えることを決めていた。

 新たな支援では、兵庫県と沿線4市による計3億円の他、国の補助も活用し、2017年度に車両2編成を更新。三木市は独自に最大3000万円を上乗せし、神戸電鉄の負担を減らす。1編成(3両)には約6億円が必要で、今後5年間で計5編成の更新を目指す。

 神戸電鉄は43編成を保有するが、この17年間で更新したのは3編成のみで、老朽化が進んでいる。

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ダイヤ変更の実施について <神戸電鉄ニュースリリース 2017/01/13>を編集

 神戸電鉄株式会社では、3月下旬に、ダイヤ変更を実施します。
 今回のダイヤ変更は、2014年6月及び2016年5月(現行ダイヤ)に実施したダイヤ変更以降のお客様の利用状況や需要の動向を鑑み、速達性の向上や他社線との接続の改善などを図るために列車の運行を見直すものです。
 お客様の減少が続く粟生線に関しては、朝・夕ラッシュ時間帯の列車を極力確保しつつ、ご利用の少ない昼間時間帯を中心に一部列車の運行を見直します。
 ダイヤ変更の概要は下記のとおりです。

1.実施時期 2017年3月下旬

2.変更の目的と主な変更内容

(1)速達性の向上
【平日】
 粟生線の朝ラッシュ6時台の上り普通1本を急行に種別変更し、所要時間を短縮します。(粟生~新開地間で、現行より約7分の短縮)
 これにより、6時台の小野発上り4本は、3本が快速、1本が急行となります。

【平日・土休日】
 有馬・三田線の昼間時間帯の新開地発三田行きの下り普通11本(新開地10:23~15:23発)を準急に種別変更し、所要時間を短縮します。(新開地~三田間で、現行より約3分の短縮)
 これにより、同時間帯の新開地発三田行きの21本は、すべて準急となります。

(2)接続の改善
【平日・土休日】
 ①現行4:54発のウッディタウン中央発三田行きの始発を1分30秒繰り上げます。(JR宝塚線上り普通列車への乗換時分を確保)
 ②現行24:09発の三田発岡場行きの発車時刻を5分繰り下げます。(JR宝塚線下り快速列車からの乗換時分を確保)

 JR宝塚線との接続の改善については、2017/03/04に予定されているJR西日本のダイヤ改正内容を踏まえて実施するものです。

(3)輸送効率の向上
【平日・土休日】
 ① 粟生線の昼間時間帯の西鈴蘭台~志染間の列車運行(志染10:35~15:35発、西鈴蘭台10:12~15:12発)を、現行の15分間隔から30分間隔とします。
  新開地~西鈴蘭台間 および 志染~粟生間の列車運行間隔には変更はありません(新開地~西鈴蘭台間は15分間隔、志染~粟生間は1時間間隔)。

 ② ①の変更に伴い、粟生線の昼間時間帯の急行列車(上下各11本)は、上りを準急列車に、下りを普通列車に種別変更します。

# つまり、昼間の時間帯、西鈴蘭台より西に行く電車のうちの半分(志染止まり)を西鈴蘭台止まりにするということだ。

3.その他
 ① ダイヤ変更の実施日は、決定次第お知らせいたします。
 ② 各駅の時刻表は、2017年2月下旬頃に公表する予定です。
 ③ 新年度を控えて定期券の新規購入・買替が最も多い時期のダイヤ変更となるため、お客様へ変更概要を先行してご案内させていただくこととしました。
以上


神鉄粟生線 赤字額は約11億円 2013年度見込み <神戸新聞 2014/03/27 22:54>を編集

 神戸電鉄は2014/03/27、三木市役所で開かれた神鉄粟生線活性化協議会の会合で、2013年度の粟生線の赤字額が10億9700万円になる見込みであると明らかにした。輸送人員は2014/02月末現在、年間662万人と想定され、目標の700万人に届かない見込み。神戸電鉄は、活性化協議会が2013年度に定めたばかりの「地域公共交通総合連携計画」見直しにも言及した。

 2012年度に始まった兵庫県、三木市、小野市、神戸市による支援計画では、運輸収入の減少幅を毎年0.7%と想定。その実現には、粟生線で年間700万人台の輸送人員維持が不可欠だった。しかし、2013年度も減少に歯止めがかからず、電気料金の上昇や消費税増税対応などで、赤字は2012年度より悪化する見込み。特に、活性化協議会が2013年度に取り組んだ通勤定期の補助制度は、300人の目標に対し、35人の申し込みにとどまった。

 神戸電鉄は、鉄道を拠点とした公共交通体系の再構築を連携計画に明記する、3市の都市計画で駅中心のまちづくりの推進を定める、など5つの見直しを提案。担当者は「自助努力だけでは存続は不可能。住民の協力と自治体のサポートが不可欠だ」と強調した。
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# 660万人も乗っていて廃線なんて……
神鉄脱線事故、分岐レール乗り上げか 上部に断続的走行痕 <神戸新聞 2013/07/07 06:02>

 神戸市北区の神戸電鉄有馬口駅構内で2013/05/28、普通電車(4両編成)が脱線した事故で、有馬口駅構内のポイント内で進行方向を変えるトングレールに車輪が乗り上がり、脱線した可能性のあることが2013/07/06、神戸電鉄などへの取材で分かった。

 神戸電鉄などによると、トングレールはポイント内にあり、トング(舌)のように先端が細く低く作られた曲線のレール。長さは4~6m程度で、岡場駅で自動制御されている。隣接するレールに先端をくっつけたり離したりして、乗せたい方向のレールに車輪を誘導する働きをするという。関係者によると、正常な場合、車輪のフランジ部分がトングレールにかむ形で動くが、事故後の検証などで、トングレールの上部にフランジが乗り上げ、走行したとみられる傷が断続的に残っていたことが確認されたという。

 乗り上がりの原因について、国土交通省運輸安全委員会などは調査を進めているが、脱線した2両目の車両が無人で軽かったことも要因の一つとして考えられるという。

 有馬口駅構内では、2006年にも2回、脱線事故が発生。2回目の事故は、レールの摩耗など複合的な要因が作用し、車輪とレールの摩擦が高まって起きる「せり上がり脱線」とされた。前回同様、今回も車輪が線路に乗り上がったとみられるが、神戸電鉄は「線路の摩耗や車両の状態はすべて基準内で問題はなかった。摩耗などがなかった点で前回とは異なる事象ではないか」としている。


# 神戸電鉄粟生線:2011年記載
 実際に乗ってみると、西鈴蘭台でほとんどの乗客が降りてしまう。新開地方向への需要は西鈴蘭台でほぼ終わり、その先はむしろ三木市方向への需要が大。いまや、三宮方面に通勤してる人はあまりいない。
 だから、極端な話、粟生~木津(or西鈴蘭台)を北条鉄道なりに譲渡しても問題はない。まあ、西鈴蘭台なり鈴蘭台なりで廃止しても問題はない。

三ノ宮~押部谷:バス39分610円、電車38分660円(神鉄510円+神戸高速150円)
 バス:通勤1ヶ月2万5620円、3ヶ月7万3020円、6ヶ月13万8350円
 電車:通勤1ヶ月2万4110円、3ヶ月6万8720円、6ヶ月13万0200円
三ノ宮~緑が丘:バス47分640円、電車41分690円(神鉄530円+神戸高速150円)
三ノ宮~恵比須:バス68分670円、電車50分720円(神鉄570円+神戸高速150円)
三ノ宮~三木(福有橋、西脇線):バス52分670円、電車53分740円(神鉄590円+神戸高速150円)

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神鉄粟生線:志染~粟生の運行本数大幅削減 2012/05ダイヤ改正 <神戸新聞 2012/03/19>を編集

 神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生)について、神戸電鉄は2012/03/19、10時台~16時台の志染~粟生の運行本数を、上り下りともに1時間2~4本から1本に削減するなどのダイヤ改正を発表した。神鉄粟生線では3年ぶりの変更で、2012/05中旬から実施する方針。

 神鉄粟生線は利用客減少に伴い、2001年度以降10年連続で10億円以上の赤字が続いている。2012/02、兵庫県などは2012年度から5年間、神鉄に計40億円を融資する方針を決めた。

 ダイヤ改正は、融資の前提条件となった神鉄の年間3億円という経費削減策の一環。利用者が特に少ない志染~粟生の昼間時間帯で、現行の1時間当たり普通2~4本を急行1本に減らす。さらに、最終列車を約15~30分繰り上げるほか、志染発新開地行きなどの初発を24~28分繰り下げる。朝夕のラッシュ時は現行ダイヤを維持する。
 神鉄は「ダイヤ改正なしでは再建が難しいと判断した」とし、改正で神鉄粟生線の平日走行キロ数が11.9%減り、人件費などで数千万円規模の削減が見込めるという。

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ダイヤ変更の実施について <神戸電鉄ニュースリリース 2012/03/19>を編集
http://www.shintetsu.co.jp/release/2011/120319.pdf

 神戸電鉄では、2012/05中旬に、粟生線を中心としたダイヤ変更を実施します。
 今回のダイヤ変更は、2009/03に実施した現行ダイヤ以降のお客様の利用状況や需要の動向に応じた列車の運行とすることにより、輸送の効率化と利便性向上による新たな需要喚起を図るものです。
 粟生線に関しては、維持・存続のた「収支改善計画」の一環として実施するもので、平日・土休日の昼間時間帯において急行列車の新設による速達性の向上を図るとともに、利用率の低い一部列車の運行を見直します。朝・夕ラッシュ時間帯における列車運行については、基本的に現行ダイヤを踏襲し、利便性の維持に努めます。


1.実施日:2012/05中旬
2.主な変更点
【粟生線】
 長距離をご利用いただくお客様の利便性向上を図るため、昼間時間帯に急行列車を新たに運行するとともに、ご利用者の少ない志染駅以遠の昼間時間帯における列車の運行を見直します。

〈平日・土休日共通〉
(1)昼間時間帯における急行列車の新設
 昼間時間帯(10時台~16時台)において急行列車を新設し、粟生~新開地間の所要時間の短縮を図ります。これにより上り・下り列車とも粟生~新開地間で約4分、粟生~鈴蘭台間で約2分の短縮となります。急行列車本数は、粟生~新開地間上下各7本、志染~新開地間上下各4本です。(現行では、昼間時間帯の急行列車運行はありません。)

(2)昼間時間帯における一部列車の運行見直し
 昼間時間帯において、ご利用者数の少ない志染駅以遠の列車運行を、現行の15分間隔(小野~志染間)から30分または1時間間隔といたします。
 志染駅から小野・粟生方面への列車運行間隔は、10時台後半から14時台前半までは1時間間隔。また、小野駅(粟生駅)から新開地方面への列車運行間隔は、11時台前半から15時台前半までは1時間間隔となります。
(志染~新開地間においては現行とほぼ同様に15分間隔の運行となります。ただし、藍那駅、木津駅については急行列車が通過するため、昼間時間帯においては30分間隔の運行となります。)

(3)最終列車の繰り上げ
 新開地発の粟生行、小野行、三木行、志染行の最終列車を15分から31分繰り上げます。また、粟生発の志染方面行、小野発の新開地行最終列車を約15分繰り上げます。

(4)その他の変更
・10時台後半~17時台前半までの間、鈴蘭台駅における有馬線から粟生線への乗換え時間を、3分~4分に改善します。
・小野発粟生行および粟生発新開地行の初発列車を24分~28分繰り下げます。
・22時から23時台の小野発新開地方面行普通列車2本を削減します。
〈平日〉
・7時台後半の志染発新開地行準急列車1本を削減します。
・17時台の新開地~西鈴蘭台間普通列車上下各1本を削減します。
・20時台前半の新開地発粟生行快速列車1本を準急列車へ変更し、新開地発押部谷行普通列車1本を削減します。
〈土休日〉
・6時台前半の西鈴蘭台発新開地行普通列車1本を約15分繰り下げます。

【有馬線・三田線・公園都市線】
 有馬線・三田線・公園都市線においては、基本的に現行ダイヤを踏襲し、三田駅でのJR線との接続改善、および一部の列車の削減と最終列車の繰り上げを実施します。

〈平日・土休日共通〉
(1)JR線との接続改善
 夜間時間帯の三田駅でのJR福知山線から公園都市線への接続時間を改善します。

(2)一部列車の運行見直し
 新開地発の鈴蘭台方面および鈴蘭台発の谷上方面の最終列車を15分から20分繰り上げます。

〈平日〉
・6時台、8時台、18時台の三田発新開地行急行列車3本を、普通列車または準急列車に変更し、後続の有馬口~新開地(鈴蘭台)間上り普通列車3本を削減します。
・10時台前半の新開地発有馬温泉行準急列車1本を削減します。
・8時台、21時台の鈴蘭台~有馬口間下り普通列車2本を削減します。
・17時台の新開地発三田行急行列車1本を準急列車に変更し、鈴蘭台~有馬口間下り普通列車1本を削減します。

〈土休日〉
・6時台、8時台の鈴蘭台~有馬口間普通列車上下各2本を削減します。

 なお、ダイヤ変更の実施日については、決定次第お知らせいたします。また、変更ダイヤによる各駅時刻表については、4月上旬頃に公表する予定です。

3.その他
 今回の粟生線におけるダイヤ変更は、粟生線の維持・存続を図るための諸施策の一環として実施するものです。現在、ダイヤ変更を含めた粟生線の維持・存続を図るための「収支改善計画」を策定中ですが、定期券の新規購入・買い替えが最も多いこの時期にお客様へ必要な情報を的確に提供するため、ダイヤ変更の内容に関して、先行的にご案内させていただきました。
 なお、「収支改善計画」の内容については、まとまり次第、適切な時期に発表させていただく予定です。

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ワンコインで三宮へ 神戸電鉄粟生線で切符発売 <神戸新聞 2012/02/22 09:15>を編集

「粟生線~三宮 平日昼間&土休日お得きっぷ」をPRするチラシ=神戸電鉄志染駅

 神戸電鉄は、粟生線の各駅から阪急三宮駅、阪神三宮駅、西代駅まで片道500円で行ける乗車券を2012/02/25から試験発売する。「昼間にワンコイン(500円)で三宮に出掛けたい」という沿線住民からの多数の要望に応え、存続の危ぶまれる粟生線の利用促進につなげたい考え。平日10時~16時と土日祝日の終日に利用できる切符4枚セット(2往復分、2000円)を2012/05末まで販売する。

 三木市自由が丘地区自治会連合会が2011/05に実施した住民アンケート(全5484世帯中4507世帯が回答)では、神鉄の運賃について88%が高いと回答。48%が、昼間の料金(志染~三宮で通常片道720円)が500円に値下げされることを望んだ。また、兵庫県、沿線市、神鉄などでつくる粟生線活性化協議会が2011/09に沿線住民を対象に実施したアンケートでも、運賃の高さを指摘する意見が多く寄せられていた。

 粟生線活性化協議会で「ワンコイン切符」の導入を要望してきた三木市自由が丘地区自治会連合会会長の安福恵子(65)は実現を喜ぶ一方で「神鉄に要望だけしておいて結局乗らなければ意味がない」と話し、積極的な利用を呼び掛けている。
 神鉄は「試験発売の実績が一般の運賃に影響を与えることはないが、利用客数や収入の増加につながれば、継続を検討する」としている。

 切符の発売・有効期間は、2012/02/25~03/31、03/25~04/30、04/25~05/31。志染駅窓口、栄駅、緑が丘駅、恵比須駅、三木駅、小野駅に設置している企画乗車券自動販売機などで販売する。

# 粟生線沿線の委託発売所でも販売。木幡駅:ショップさの、栄駅:桜が丘ジョイフル(たばこ販売店)、サロン ド モア、押部谷駅:財田酒店、三木上の丸駅:三木市役所内福祉コンビニ たんぽぽ、三木駅:三木市観光協会、大村駅:ヘアーサロン シバタ

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神鉄粟生線:兵庫県が支援策詳細発表 3年後に効果検証 <神戸新聞 2012/02/08 20:21>を編集

 兵庫県は2012/02/08、神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生、29.2km)の支援策の詳細を発表した。

 神戸電鉄が年3億円の経営改善を図ることを前提に、2012年度から5年間、神戸電鉄に無利子で40億円を融資し、安全施設の整備費用などを補助。粟生線を含む全線の2014年度の経常黒字化を目標に、利用が低迷すれば沿線の三木市と小野市が最大で計約1億円を補填する案も盛り込んだ。

 無利子貸付けの内訳は、兵庫県が36億円、神戸市が4億円。兵庫県は三木市、小野市の融資相当分(三木市7.3億円、小野市8.7億円)を肩代わりし、三木市と小野市は兵庫県に金利分を支払う。これにより、神戸電鉄の支払利息が年約0.7億円軽減される。
 安全施設の整備などへの補助は、国の制度を活用。自動制御装置の更新や車両の修繕などに国、兵庫県、沿線3市(神戸市、三木市、小野市)で年約3億円を補助する。
 神戸電鉄の年3億円の経営改善策は、人件費削減の他、乗客の少ない駅のトイレの撤去や昼間時間帯の減便など。

 三木市と小野市が最大約1億円を追加負担する案は、沿線自治体の利用促進策を促す狙いがある。毎年の全線の収入の減少幅が0.7%より悪化した場合、三木市と小野市が粟生線の固定資産税に相当する額を出す。

 一連の施策で見込む収益改善効果は全線で年9億円。2010年度の経常損益は3.75億円の赤字だが、2014年度には1億円の黒字に転じる見込み。ただ、2010年度に12.2億円だった粟生線の赤字は、2014年度も約10億円と微減にとどまる見込み。2014年度に効果を検証し、支援策を見直す。

 兵庫県は、線路や駅などを自治体が買い取る上下分離を採用しなかったが、兵庫県 県土整備部 県土企画局長 松田直人は「上下分離をしても経営は改善しない」と強調。神戸電鉄常務の三津澤修は「今後も上下分離の必要性について、関係自治体の理解を得るよう努力を続ける」と述べた。
 2011/09/21 09:15頃、神戸電鉄粟生線 鈴蘭台西口~鈴蘭台(神戸市北区鈴蘭台西町1)を走行していた普通電車(小野発新開地行き、4両編成)の運転士が線路上に土砂が崩れているのを見つけ急停止したが、先頭車両が土砂の上に乗り上げた。
 神戸北警察署や神戸電鉄によると、崩れたのは線路脇の斜面で高さ約3m、幅約11m(約30m3)。乗客約120人に怪我はなく、約600m離れた鈴蘭台駅に徒歩で移動した。神鉄粟生線は鈴蘭台~木津で不通となり、バスによる代替輸送を実施。それ以外の区間は折返し運転を続けている。

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神鉄粟生線が運転再開 <神戸新聞 2011/09/21 17:44>を編集

 2011/09/21午前、神戸電鉄粟生線で線路上に土砂が崩れ、運転を見合わせていた神鉄粟生線鈴蘭台~木津は、2011/09/21 17:05頃、土砂の撤去と線路の点検を終え、約8時間ぶりに運転を再開した。
神戸電鉄1000系
・8両在籍(2両休車、19両廃車)

 デ1000形
 ・1965〜1968年に製造。5編成10両。廃車済。

 デ1050形
 ・1968〜1974年に製造。
 ・2扉片運転台車
 ・1062+1072:休車
 ・1064+1073+1117F:1100系と組んで5両編成
 ・2両在籍(9両廃車)

 デ1070形
 ・1974〜1976年に製造。
 ・3扉両運転台車
 ・デ1071〜デ1073は非冷房車。1100系に組込。
 ・1071+1119F:5両編成
 ・1064+1073+1117F:5両編成
 ・1062+1072:休車
 ・デ1074〜デ1076は冷房改造済。1100系に組込。
 ・1111F+1074、1113F+1075、1153F+1076:4両編成
 ・6両在籍

神戸電鉄1100系
・1000系と合わせて、3両編成×8本、4両編成×5本、5両編成×2本、休車2両

 デ1100・サ1200形
 ・1969〜1972年に製造。
 ・2扉車
 ・1101F〜1109F:3両編成×5本
 ・1111F+1074、1113F+1075:4両編成×2本
 ・1115F、1121F:4両編成×2本
 ・1064+1073+1117F:5両編成
 ・1071+1119F:5両編成
 ・31両在籍(5両廃車)

 デ1150・サ1250形
 ・1977・1987年に製造。
 ・デ1100・サ1200形の3扉車版
 ・1151F:3両編成。公園都市線に配備。
 ・1153F+1076:4両編成
 ・3両編成×2本=6両在籍

 1500・1600形
 ・1991年製造。
 ・3両編成×2本=6両在籍

神戸電鉄1300系
・1300系同士で固定編成を組む。
・4両編成×5本=20両在籍

 デ1300形
 ・1971〜1973年に製造。
 ・2扉車
 ・2両編成×1本=2両在籍(8両廃車)

 デ1350形
 ・1979〜1987年に製造。
 ・3扉車
 ・2両編成×6本=12両在籍

 デ1370形
 ・1975〜1979年に製造。3扉中間電動車(デ1320形)
 ・1996〜1997年、デ1320形をデ1300・デ1050形の部品を使って先頭車化改造。デ1370形となる。
 ・2両編成×3本=6両在籍

神戸電鉄3000系
・1973〜1981・1989〜1991年に製造。
・アルミ製
・4両編成×9本=36両在籍。

神戸電鉄2000系
・1991年(公園都市線開業時)製造。
・アルミ製
・3両編成×3本、4両編成×2本=17両在籍。

神戸電鉄5000系
・1994年製造。
・VVVFインバータ制御
・4両編成×10本=40両在籍。

神戸電鉄6000系
・2008年製造
・ステンレス車体
・赤・黒・ゴールドのライン
・VVVFインバータ制御
・シングルアームパンタグラフ
・4両編成×1本=4両在籍。
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