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詳細は三田市のサイトへ。なお実施延期中。
https://www.city.sanda.lg.jp/kotsu/autonomous2020.html
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バスの自動運転、2020/06から実証実験 ウッディタウン <2020/1/23 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 経済産業省は2020/01/22、三田市のウッディタウン地区で計画している中型自動運転バスの実証実験について、2020/06~07に実施すると発表した。
 無料で誰でも乗車できる。ウッディタウン中央駅を発着する1周6kmのコースに、15カ所のバス停を設置。2020/02から、バスを誘導する磁気マーカーを道路に埋め込む工事を始める。

 自動運転の中型バスを一般道で走らせる実験は兵庫県内で初めて。運行期間は2020/06/01~07/10頃までで調整している。10時台から16時台まで、12時台を除く毎時20分にウッディタウン中央駅を出発するダイヤとし、バス停の数は当初予定から5カ所増やした。


 経済産業省と国土交通省の共同事業で、神姫バスと三田市が運行に協力する。神姫バスは2019/10、京阪バスや神奈川中央交通など4社と共に選ばれた。
#茨城交通(茨城県日立市)、大津市、京阪バス(滋賀県大津市)、神奈川中央交通(横浜市)、神姫バス(三田市)、西日本鉄道(北九州市、苅田町)

 実験に使うのはいすゞ自動車製の中型バス。東京大学発ベンチャーの先進モビリティが開発したシステムを搭載する。全長9m、幅2.3m、高さ3m。定員は56人で、28人分の座席がある。最高速度は時速50km。

 神姫バスによると、2020/04にもバス車両が三田に到着し、神姫バス三田営業所(ゆりのき台6)の工場でオレンジ色とクリーム色の神姫バスカラーに塗装する。将来の支払い手段となる顔認証システムの装置なども取り付ける。道路にはバスの通行経路に沿って約2800個の磁気マーカーを埋め込む。バスはマーカーの誘導に従ってルートを進む。神姫バスは「多くの市民に自動運転を体験してほしい」としている。

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作業は古典的、磁気マーカー埋設始まる 自動運転バスの実証実験に向け <2020/2/26 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 2020/06に予定される中型自動運転バスの実証実験に向け、準備作業が2020/02/25、三田市のウッディタウン地区で始まった。バスを誘導する磁気マーカーを道路に埋め込む工事だが、設置場所を決める作業は何とも古典的。食紅を溶いた水をバスの床下からぽとぽと落とし、赤い線を引く。最先端技術を試す場所に現れたアナログ装置を追った。

 実験は経済産業省などが主催し、2020年度に国内5カ所で行われる。これまでバスの自動運転は小型が中心で、中型は国内で初めて。三田市では2020/06/01~07/10ごろ、神姫バスが定員56人(28座席)の中型バスを走らせる。

 三田市の特徴は、1周約6kmの運行コース上に街路樹が多く、GPSの位置信号が受信しにくいことだ。他の実験地に比べて磁気マーカーで誘導する距離が長く、ほぼ全コースに2m間隔で埋め込む。

 2020/02/25 9時前、ウッディタウン中央駅前のロータリーに1台のバスが滑り込んだ。車体の窓からホースが伸び、下部には何やら装置が付いている。これは噴霧器を改造したもので、車内のタンクには食紅を溶いた赤い水が入っている。噴霧器のノズルは車体の後方中央にあり、バスの中心線が路上に示される。自動運転バスにも同じような場所にセンサーがあり、道路のマーカーがバスを誘導する仕組みだ。

 バスはコースを確認するため2周した後、10時すぎに赤い水を吹きだしながらウッディタウン中央駅を出発した。追跡すると、路上には幅2~3cmの線が延びる。バス停では歩道側に緩やかにカーブし、右折レーンではほぼ直角に曲がっている。

 自動運転バスを開発する東京大学発ベンチャー 先進モビリティの担当者によると、食紅を使うのは水ですぐに流れ、道路を汚さないから。毒性もなく、人や環境に優しい。2017年から始めた小型バスの実験では、約10カ所で同様の工事をしたが「三田市はこれまでになく長い」という。

 バスが線を引くと、待ち構えていた工事部隊の約10人が、2mおきに青い丸印を道路に付けた。来週以降はここに直径3cmの穴を掘り、厚さ2cmのマーカーを埋める。準備作業は2020/03中旬まで続く。

 神姫バス次世代モビリティ推進室課長の中野悠文(42)は「2020/06の実験開始に向け、沿線住民に興味を持ってもらう仕掛け作りもしていきたい」としている。

■自動運転バス実証実験のスケジュール
2020/02/25 磁気マーカー設置工事開始
2020/03/02 道路の穴開け。マーカーを埋め込み
2020/03中旬 工事完了
2020/04上旬 バスが三田に到着。ラッピング作業
2020/04中旬 運行に向けた準備作業開始
2020/06/01 市民が無料で乗車できる実証実験開始
2020/07/10ごろ 実験終了
※日付や時期は予定
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