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2010
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スカイマーク神戸〜茨城線:2010/04/16開設→2010/08/31で休止→2010/10/01から再開

スカイマーク:神戸〜茨城便、2010/10に再開へ <スカイマーク 2010/07/20>を添削

 スカイマーク株式会社は、2010/10/01(金)より、神戸〜茨城線の運航再開の方針を固めましたことをここにお知らせいたします。

 先般、神戸〜茨城線は、2010/09/01(水)より運休とさせていただくご案内をいたしましたが、この度茨城県をはじめとする関係各所のご尽力により、茨城空港の運用に関しての見直しが行われた旨のご連絡を頂きました。これを受け当社として検討した結果、今後は通常の定期便運航ができるものと判断し、2010/10/01(金)からの運航再開の方針を固めました。

 また、今後の機材の導入時期や運航体制の検証を行い、神戸〜茨城線に続く茨城空港からの路線展開を積極的に進め早期に複数路線化したいと考えております。なお具体的な就航地につきましては決定し次第改めてご案内いたします。

 なお、運航再開いたします神戸〜茨城線の2010/10の運航ダイヤならびに運賃につきましては、改めてお知らせいたします。

 運航再開にあたり、これからもさらに一層皆様の利便性向上につながるよう鋭意努力を重ねて参ります。今後とも何卒ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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 神戸新聞等によると、新規就航は茨城〜中部(名古屋)便と茨城〜新千歳(札幌)便のようだ。

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スカイマークの対応に自治体困惑 神戸〜茨城便運休など <神戸新聞 2010/06/26>を添削

 「自衛隊から運航ダイヤの変更を求められた」という前代未聞の理由で、スカイマークは神戸〜茨城線を2010/08末で運休する。
 就航からわずか4カ月半。2010/04にも神戸〜福岡線を2カ月で運休するなど想定外の対応を繰り返すスカイマークに、神戸市などは困惑を隠せない。ベンチャー企業のスカイマークは大手とは違う経営戦略を持っており、空港を活性化の起爆剤としたい地元自治体との意識のずれは大きい。

 「撤退はもう決まったこと」。神戸〜茨城線廃止発表から一夜明けた2010/06/25、スカイマーク幹部はさらりと語った。神戸〜茨城線の運航計画変更届は、国土交通省航空事業課にまだ提出されていないが、今後手続きを進める。

 スカイマークは廃止の理由を「(茨城空港を共用する)航空自衛隊から、2010/07/25に予定される航空祭当日の運航ダイヤ変更を求められた」と説明する。これに対して防衛省航空幕僚監部は「当日は空港周辺の道路が渋滞するので、利用客が乗り遅れないよう30分程度の変更を提案しただけ。発着時間を指示してはいない」と反論する。

 スカイマークの言い分はこうだ。茨城→神戸便が遅れると、同じ機体を使う神戸→那覇便、那覇→福岡便も玉突きで遅れる。福岡への到着時に羽田からの便も重なると、整備士を増員するなど運航コストの上昇につながる。
 「1回だけならいいが航空祭は毎年あり、他の行事もあると聞く。低コスト運航で運賃を下げ、新たな客を増やすという経営が成り立たない」と幹部は言い切る。

 一方、地元自治体には動揺が広がる。「こんな事態が続くと、思い入れのあるPRはできない」と神戸市の担当職員はつぶやいた。物産展の開催や観光業者への営業など、茨城県側と連携し集客を進めてきた矢先だった。

 日本航空(JAL)が撤退した神戸空港にとって、スカイマークの存在は大きい。2010/07/09には神戸〜札幌〜旭川便が就航し、さらに羽田便や那覇便の増便を打ち出しているが、神戸市は「また振り回されないか心配」と明かす。

 スカイマークの相次ぐ方針転換に対し、大手航空会社の社員は「利用者のニーズや期待を無視する経営は、公共交通機関としてどうか」と批判的だ。しかし、スカイマーク幹部は「物産展や観光PRはありがたいが、われわれは移動に特化したサービスを追究している。茨城空港では、安定的に運航できる仕組みこそ重要で、自治体も発想を変えてほしい」と主張している。

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スカイマーク:神戸〜茨城線 2010/08/31で運休 <スカイマーク 2010/06/24>を添削

 スカイマーク株式会社は、2010/09より神戸〜茨城線を運休とさせていただくことを決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。

 本件、運休に至る経緯は以下の通りとなります。

 神戸〜茨城線は当初の想定よりも好調で黒字運航を行っておりましたが、本社コストや定期整備コストを含めれば黒字にはなっておりませんでした。当社としては低価格帯の運賃で需要を掘り起こし、3便以上の運航体制を敷いた時点で完全黒字にすることを目指しておりましたが、ここに来て茨城空港は他の空港と異なり、自衛隊の指揮下で運航しなければならないことが判明いたしました。茨城空港と自衛隊との間でそのような取り決めがあるようです。

 例えば、航空祭では運航ダイヤの大幅な変更を求められておりますし、観閲式では運航の中止を求められる可能性もあるようです。これでは定期便としての運航を行うことができません。当社では機材をフルに活用することでコスト削減を図っており、茨城空港発着便での運航ダイヤの変更を行えば、その後の運航便に混乱を招くことになります。現在、茨城に就航している機材は、原則神戸に戻った後、沖縄に向かい、羽田に戻ることになっておりますが、茨城で遅延させれば羽田への到着時刻が玉突き的に遅れ、お客様が目的地までの地上交通に乗れなくなってしまうことにもなりかねません。

 このような状況下では今後の増便について消極的にならざるを得ません。増便ができなければ茨城便が完全な黒字になることはありません。この問題に関して当社が改善を求める余地はなく、従って茨城空港と自衛隊との間で「民間共用」のスキームの見直しがされるまで運休をさせていただくことを決定いたしました。

 これまでご利用頂いておりましたお客様には誠に申し訳ございませんが、民間航空会社として止むを得ない措置とご理解頂ければ幸いです。一日も早く運航を再開できることを心より願っております。
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 まあ百里基地だし。航空自衛隊が関東地方で戦闘機の運用が可能な唯一の基地だそうな。

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スカイマーク:神戸〜茨城線を2010/04開設 <神戸新聞 2010/02/06>を添削

 スカイマークは2010/02/06、神戸と茨城を結ぶ路線を新設すると発表した。2010/04/16から毎日、午前中に1往復2便を運航する。スカイマークの神戸発着は羽田、那覇、福岡に続く4路線目。2010/03/11に開港する茨城空港では、唯一の国内定期路線となる。
 神戸を午前8時すぎに出発して9時半すぎに茨城着、約1時間後に茨城を出発するダイヤを想定。普通運賃は1万2000円(羽田線は9800〜1万0800円)だが、5800〜9800円の割引運賃も設定した。

 茨城では自動チェックイン機を活用、搭乗橋などの空港施設も使わず、地上から直接飛行機に乗り降りする。整備士も神戸から乗り込んで現地で点検。運航コストを徹底して絞り込むことで、乗客が少なくても採算が取れる。

 スカイマークによると、茨城開港に合わせた神戸発着の記念フライトは、発売日に予約が埋まる人気ぶり。空港は研究施設が集まるつくば市や住友金属工業の製鉄所がある鹿嶋市に比較的近く、神戸からのビジネス利用が見込める。

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2010/07/20 (Tue.) Comment(0) 神戸の空:スカイマーク

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