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三田市波豆川地区 バス減便 三田市役所が怠慢で放置 失地回復に躍起

通学バス減便問題 乗り継ぎだけで登校可能に調整 <2019/10/30 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 三田市役所内の情報共有ミスから、上野台中学校の通学バス減便を三田市教育委員会が把握していなかった問題で、生徒がバスを乗り換えて登校する新ダイヤ案を三田市が保護者らに示したことが2019/10/29、分かった。乗換え場所となる木器バス停には停車スペースを新設。生徒が交通量の多い県道を横断する必要をなくす。保護者への説明を経てダイヤ変更手続きに入るが、運行開始は2019/12にずれ込む見通しも示した。

 2019/10/01のダイヤ変更で、波豆川地区などの14人が登校時に利用する路線バスが減った。現在は特別にタクシー2台と三田市の公用車で途中の木器まで送り、生徒は小柿発三田駅行きのバスで通学している。住民は早期の復活を要望するが、神姫バスは運転手不足などを理由に難色を示している。

 そこで三田市と神姫バスは、路線バスを乗り継げるようにダイヤの再変更を計画。波豆川発木器経由で高平小行きバスの出発時間を9分早める一方、小柿発三田駅行きの便を17分遅らせ、木器で乗り換えられるダイヤを組んだ。これで通学すると08:20に上野台中学校最寄りのバス停に到着する。

 波豆川発高平小行きのバスは、既存の停留所で止まると乗換えのバス停に向かうために道路を横断する必要がある。三田市と神姫バスは生徒らが乗降できる新たな停留所を設け、安全に配慮する。標柱には「木器」と記す。

 三田市の担当者は「できるだけ急ぎたいが、国との手続きには1カ月かかる。2019/11中の運行は厳しい」と話した。

# 変更前:波豆川7:14→上野台中7:38
  10/1~:波豆川6:54→上野台中7:18
  見直し:波豆川7:59→木器8:07/乗換/8:11→上野台中8:20

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三田市通学バス減便問題 ダイヤ一部見直し検討 神姫バス <2019/10/17 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 三田市役所内の情報共有ミスから、上野台中学校の通学バス減便を三田市教育委員会が把握していなかった問題で、神姫バスが11月中旬にダイヤを一部見直す検討を進めていることが2019/10/16、分かった。三田市が神姫バスに支払う年間約5000万円の補助金は、減便により約100万円が減額されることも明らかになった。

 2019/10/16の三田市議会福祉教育常任委員会で、三田市教育委員会の幹部が報告した。三田市教委は波豆川から木器、三田駅方面行きのバスダイヤを変更するよう神姫バスと協議。神姫バスが国に届ける手続きが約1カ月かかるため、11月下旬にずれ込む可能性もある。10月中に保護者との説明会を開きたいとしている。

 減便が始まった2019/10/01以降、生徒14人がタクシー2台と三田市の公用車に分乗し、途中のバス停まで通学する。三田市教委はタクシー代が1日1台当たり2300円かかることも報告。神姫バスへの補助金は2020年度予算から減額されるという。

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異例、タクシーと公用車で通学支援 バス減便悩む中学生 三田 <2019/10/1 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 三田市役所内の情報共有ミスから、上野台中学校の通学バス減便を三田市教育委員会が把握していなかった問題で、三田市は減便の影響が出る波豆川~木器で2019/10/01からタクシー2台と三田市の公用車を運行させる。三田市が2019/09/30発表した。対象の生徒は14人に上り、こうした対応は三田市内では初めて。期限は決めず、神姫バスのダイヤ変更などで問題が解決するまで続ける。

 2019/10/01から減便されるのは、波豆川口バス停を07:16に出る三田駅行きの路線バス。生徒が通学するには06:56発の始発に乗り、学校で1時間近く待つことになる。

 そこで三田市は、小柿発三田駅行きのバスと接続する木器バス停までの3.1kmに、タクシーを投入することを決めた。利用するのは波豆川の5人と木器の9人。07:40に波豆川口を出て07:46に木器に着く。

 三田市内のタクシー事業者が協力して4人乗り2台を確保したほか、10人乗りの公用車を三田市職員が運転する。木器からはバスに乗車して通学する。

 三田市は神姫バスにダイヤの見直しなどを求めているが、バス運転手の不足などから通勤・通学時間帯の運行ダイヤには厳しい制約があるという。

 三田市の担当者は「タクシー運行の期限は決めていないが、できるだけ早く、安全な通学手段を確保できるよう、地域や保護者、神姫バスと協議していきたい」とする。

 減便されたバスで通学していた生徒の保護者は「1週間ほどの短い期間に、よく対応してもらえて感謝している。今後、木器でのバス乗換えが必要になるなら、周辺の交通安全対策にも配慮してほしい」と話していた。

# 自分たちの大失態ですから、必死になって挽回しようと努力するのは当然です。

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バス減便、ダイヤ変更予告なく 三田・本庄小、一時的に授業短縮 <2019/10/1 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 三田市教育委員会は2019/09/30、本庄小学校の児童が通学で利用するバス路線のダイヤが予告なく変更されたため、2019/10/01から本庄小学校の授業スケジュールを一時的に短縮すると明らかにした。神姫バスからの事前連絡はなく、2019/09/17にダイヤ変更を知った住民からの指摘で初めて知った。

 14:33に本庄小学校発の路線バス(33系統)が、2019/10/01から14:13発と20分繰り上がる。全校が一斉下校する月・金曜日の掃除と集会を取りやめる。

 三田市が神姫バスに再考を求めたところ、2019/10/21からダイヤを10分繰り下げ、14:23発に再変更することにした。三田市によると、国に届け出た運行ダイヤを短期間で改めるのは異例という。

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三田市の通学バス減便問題 メール返信せず放置、市教委や地元に知らされず <2019/09/25 21:40神戸新聞NEXT>を編集

 三田市役所内の情報共有ミスから、上野台中学校の通学バス減便を三田市教育委員会が把握していなかった問題で、三田市交通まちづくり課が2019/06、神姫バスから三田駅~波豆川線の減便案を聞いた後、神姫バスから届いた修正案のメールに返信せず、放置していたことが分かった。また2018年秋、別路線を減便するという神姫バスからの連絡が遅れ、三田市教委が対応に苦慮していたことも明らかになった。

 2019/09/25に急きょ開かれた三田市議会福祉教育・生活地域常任委員会で、三田市まちの再生部長の久高輝之は「生徒の通学路線という認識が不足し、通常のダイヤ改正と同じだと思っていた。多くの方に迷惑をかけ、反省するしかない」と陳謝した。

 三田市交通まちづくり課によると、神姫バスからのメールは2019/07/17、副課長の個人アドレスに「バス路線につきまして」という題で送信された。2019/10/01に減便する波豆川線以外の路線情報も入っていたという。久高は「中身を見たが返信していなかった。何らかの返信はすべきだった」と答弁した。
 その後、減便の情報は三田市教委や地元に知らされず、2019/09/17に神姫バスが新ダイヤの時刻表をバス停に掲示。それを見た住民からの連絡で初めて市教委が知った。
 三田市は2019/09/30までに、減便の影響を最小限に抑える方策を示すとしている。

 一方、2018/10には、上野台中学校の生徒が下校時に利用する母子行きの最終バスが、手前の乙原止まりに変更された。母子地区の生徒4人はバスで帰る手段を失った。この連絡が神姫バスから三田市にあったのは約1カ月前。三田市教委が急いで対応を検討し、タクシーでの乗合に三田市が補助するなどの臨時措置を決めた。

 学校教育部長の岡崎正文は「2018年の母子、今年の波豆川ともに急な減便の連絡で、もっと早く分かっていれば対応策があった」とし、「神姫バスとは学期ごとに情報交換をしているが、この件については教えてもらえず、抗議した」と述べた。

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バス減便で中学生困惑 始業1時間前に着く便しかない <2019/09/25 05:30神戸新聞NEXT>を編集

 三田市立上野台中学校の生徒が通学で利用する路線バスが2019/10/01から減便され、波豆川地区の生徒が06:54の始発で登校するしかなくなることが分かった。生徒は管理責任者不在のまま始業まで約1時間を過ごすことになるが、三田市教育委員会は2019/09/18まで減便を把握しておらず、安全面への対応を打ち出せていない。三田市役所内での情報共有ミスが原因といい、地元では不安の声が上がっている。

 2019/10の減便とダイヤ変更について、神姫バスは2019/06、計画を三田市交通まちづくり課に連絡した。従来は減便やダイヤ変更が決まってからの連絡が多かったため、三田市交通まちづくり課は「決定してから市教委や学校に連絡するつもりだった」と弁明する。神姫バスが今月、バス停に2019/10からの時刻表を掲示すると、地域に混乱が広がった。

 減便となるのは、波豆川と三田駅を結ぶ路線のうち、07:14に波豆川を出発する便。2019/10/01以降は1日6便(三田駅発は7便)となり、波豆川地区に住む生徒5人は06:54の始発に乗る必要がある。到着は07:20ごろ。生徒は朝練習がある部活の顧問がいる場合を除き、管理責任者が不在のまま約1時間を過ごすことになる。

 上野台中学校は三田市内の8中学校で唯一、生徒が路線バスで通学している。校区内に狭い峠道が多いためだが、最近はバスの減便や時刻変更で、教育カリキュラムに影響が出ているという。
 2018年度には小野、乙原方面の出発時刻が5分早くなり、給食時間が5分短縮された。2019/10以降は小柿方面への出発が15分繰り上がるため、部活動の時間が確保できなくなる。

 減便について波豆川区長の今西庸市(49)は「企業の決定なので仕方がない」としつつ「事前に電話ででも知らせてくれたら地域で善後策を協議できたのに」と憤る。神姫バス計画課は「三田市内の路線は、ニュータウンの黒字を農村部の赤字解消に充ててきたが、利用減で仕組みが維持できなくなってきた」と説明。その上で「地域の思いを受け止め、丁寧に説明すべきだった」と陳謝した。
 三田市教委次長の外岡明文は「地元の関係者と協議を進めており、生徒や保護者に過度な負担を強いないような方策を示す」と話した。

 三田市は赤字路線の運行維持費として神姫バスに年間約5000万円、通学定期の購入補助として保護者に年間約1500万円を助成している。

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2019/10/29 (Tue.) Comment(0) バスバス走る、バスバス速い

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