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JR西日本:特急「はまかぜ」に新車投入(2011年春)

「はまかぜ」海渡り再出発 ミャンマーに車両譲渡 <神戸新聞 2012/02/02 07:34>を編集

 JR西日本は2012/02/01、大阪、神戸、姫路と但馬を結ぶ特急「はまかぜ」として2010/11まで走っていたディーゼル車両を、ミャンマー鉄道省に譲渡すると発表した。40年以上にわたって活躍した旧国鉄車両だが、新天地で第二の人生を歩む。

 譲渡するのはキハ181系気動車15両で、1969~1972年に製造された。500馬力の大出力エンジンは山岳地帯に強く、山陰、東北、四国などで活躍した。「はまかぜ」が国内最後の運用だったが、2010/11に新型車両キハ189系に交代した。
 2011/06にミャンマー政府から「車両を譲ってほしい」との申し出があり、有償での譲渡が決定。金額は非公開だが、「かなり安価」(JR西日本)。JR西日本は2004年にもミャンマーにキハ58系気動車12両を譲渡したことがある。

 2012/02/06、02/08に山口県下関市のコンテナ基地から下関港まで陸送し、その後、船で運ぶ。外観デザインや内装は「はまかぜ」当時のまま使用するが、レール間隔(軌間)がJR在来線より67mm短いため、現地で足回りなどを改造する。

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茜色 播但駆ける 特急はまかぜに新型車両 <神戸新聞 2010/11/07>を添削

 神戸、姫路を経由して大阪と但馬を結ぶJR西日本の特急「はまかぜ」の新型ディーゼル車両キハ189系による営業運転が2010/11/07から始まり、姫路や豊岡など兵庫県内の各駅で記念式典が開かれた。茜色のラインが入ったステンレス製の車体が特徴で、それぞれの駅で鉄道ファンらが熱心にカメラに収めていた。

 「はまかぜ」はJR播但線を通る唯一の特急。約40年前に製造されたキハ181系が1982年から用いられてきたが、老朽化に伴い引退が決定。2010/11/06のマツバガニ漁解禁に合わせ、新製のキハ189系が投入された。

 新型車両は3両編成で計21両を製造。沿線の豊かな自然に映え、温かみが感じられるように茜色のラインを選んだ。最高時速は130kmで10kmアップ。また、車体強度を高めたほか、エンジンへの燃料噴射を電子制御にし、排ガス中の窒素酸化物を減らすなど環境に配慮した仕様になっている。
(以下略)

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さよならキハ181系「はまかぜ」 最後の定期運転 <神戸新聞 2010/11/06>を編集

 大阪、神戸、姫路と但馬を結ぶ特急「はまかぜ」のディーゼル車 キハ181系が2010/11/06、最後の定期運転を迎えた。旧国鉄時代に製造され、現役で走るディーゼル特急では最古参だった。ラストランを一目見ようと、多くの鉄道ファンが駅や沿線に集まり、引退を惜しんだ。2010/11/07の始発からは新型車両キハ189系が導入される。

 キハ181系は1968年に初号車が製造され、1982年に「はまかぜ」として運行が始まった。JR西日本は1970~1972年に造られた計26両を保有する。老朽化が目立つため、「かにカニはまかぜ」などの臨時列車に用いた後、2011/03末までに全車両を引退させる。
(以下略)

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新生「はまかぜ」利便性アップ <2010/03/19 読売新聞>を編集

 JR播但線経由で大阪と鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」が2011春、新型車両キハ189系でデビューする。新型車両は現在、新潟トランシスの新潟事業所(新潟県聖籠町)で製造中だ。

 車体はステンレス製で、側面の窓ガラスの周辺に茜色のラインを施した。車内には、多目的室や一部の座席にモバイル用コンセントを設置するなどして乗客の利便性も高める。

 新型車両は計21両を製造する予定で、2010/03/19、1編成分(3両)を南福井(貨物駅)へ納入するための輸送が行われる。

 国鉄時代から主に山間部を走る特急用の車両として活躍し、現在は、はまかぜしか使われていない旧型のキハ181系は、キハ189系の導入に伴って、定期列車から姿を消す。

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「はまかぜ」新車両でホーム改修など支援 兵庫県と沿線市町 <2009/04/07>

 JR西日本が2011年春、特急「はまかぜ」に新型車両を導入するのに合わせ、兵庫県や沿線市町は駅ホームや信号の改良などで同社を支援する。
 山陰線や播但線の踏切や信号機の改良、新型車両に合わせた停車駅のホームかさ上げなどが必要になるため、総事業費9億3000万円のうち、8割を助成する。事業期間は2009~2013年度で、2009年度分の内訳は兵庫県が約4300万円、但馬5市町と神河町が計2100万円。

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JR西日本:特急「はまかぜ」に新車投入(2011年春) <JR西日本3月定例社長会見 2009/03/26>を基に

 JR西日本は、特急「はまかぜ」(大阪~浜坂・鳥取)に新製車両を投入すると発表した。2011年春頃に営業運転を開始予定。
 車両数は3両×7編成=21両。新製車両の車体はステンレス製、車両前頭部分は鋼製。

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2012/02/02 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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