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JR西日本2011年春ダイヤ改正:快速15分ヘッド。土休日の新快速は全て12両化。南草津駅に新快速停車

2011年春ダイヤ改正について <JR西日本近畿統括本部 2010/12/17>を基に

1.大阪駅へのアクセス改善、運転本数の見直し

<1.阪和線、大和路線、JR宝塚線から大阪駅へ直通する快速を15分間隔で運転>

(1)阪和線・関西空港線 昼間時間帯
 ・「関空/紀州路快速」を1時間3本→4本に増発、15分間隔で運転。日根野~和歌山を各駅停車化。
 ・「快速」を「区間快速」に置換え。1時間3本→4本に増発。鳳~日根野を各駅停車化。
 ・「普通」は鳳止まりに短縮。1時間6本(3本和歌山行き、3本日根野行き)→4本(全て鳳止まり)に減。
 ・朝夕通勤時間帯の「はんわライナー」を廃止。朝通勤時間帯には、ほぼ同じ時刻で快速を運転。

(2)大和路線・和歌山線 昼間時間帯
 ・「大和路快速」を1時間3本→4本に増発、15分間隔で運転。2本は奈良止まりに短縮。
 ・「快速」(JR難波~王寺~高田)を1時間3本→4本に増発、2本は王寺止まりに短縮。
 ・「普通」は1時間6本→4本に減、ただし全て王寺まで運転。
 ・朝夕通勤時間帯の「やまとじライナー」を廃止。夕通勤時間帯の一部を除き、ほぼ同じ時刻で快速を運転。

(3)JR宝塚線 昼間時間帯
 ・「快速」(宝塚~尼崎~大阪)を1時間2本増発。新三田・篠山口方面からの「丹波路快速」と合わせて、1時間4本の快速が大阪駅へ直通。
 ・JR東西線直通の「快速」を塚口(一部は尼崎)駅始終着に変更。
 ・昼間時間帯の宝塚~塚口(一部は尼崎)駅間の列車本数を見直し、JR宝塚線方面~JR東西線方面へは尼崎駅で乗換え。

<2.土休日のすべての新快速を12両編成で運転>

(1)土休日の新快速(米原~姫路)をすべて12両編成で運転(129本:大阪駅)

(2)平日の新快速も12両編成での運転を拡大(151本中103本に:大阪駅)
 ・新型車両の投入に伴い、平日の新快速も朝夕通勤時間帯の列車を中心に12両編成での運転が拡大。

 ・今回新たに12両編成となる新快速 朝夕通勤時間帯
 【朝通勤時間帯】
  京都駅発(大阪方面)08:44、09:00、09:14(→07:15~09:30は全て12両編成になる)
  三ノ宮駅発(大阪方面)09:21、09:53、10:23(→07:10~10:38は全て12両編成になる)
 【夕通勤時間帯】
  大阪駅発(高槻・京都方面)18:30、18:45、19:45、20:45、21:15、21:45
  大阪駅発(三ノ宮・姫路方面)18:30、18:45、19:00、19:15

<3.大阪環状線 大正駅に快速が終日停車>

(1)大阪環状線・JRゆめ咲線
 ・昼間時間帯に、大阪駅からユニバーサルシティ方面へ直通する普通列車を1時間3本→4本に増発。
 ・西九条~桜島を結ぶシャトル列車の運転を廃止。
 # つまり、大阪環状線普通を1時間6本→4本に減。桜島線直通を1時間3本→4本に増発。

(1-2)大正駅に快速が終日停車します。
 ・京セラドーム大阪の最寄り駅である大正駅に新たにすべての快速が停車。

<4.琵琶湖線 南草津駅に新快速が終日停車>

2.ご利用の少ない列車の見直し
 ・早朝・夜間時間帯等において、各線区でご利用の少ない列車の設定を見直し、時刻や行き先等を変更します。
 〔平日・土休日〕北陸線・湖西線・JR京都線・大阪環状線・JRゆめ咲線・学研都市線・大和路線・阪和線
 〔平日のみ〕琵琶湖線・JR東西線・JR宝塚線

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南草津駅に新快速停車 2011年春のダイヤ改正で <京都新聞 2010/12/15>を添削

 JR西日本が2011/03中旬のダイヤ改正に合わせ、東海道線のJR南草津駅(草津市)を新快速列車の終日停車駅にすることが関係者への取材で分かった。昼間の1時間当たりの電車本数は、上下それぞれ現行の普通4本に新快速3本が加わることになり、利便性が大幅に高まる。

 新快速の停車駅が増えるのは、1997年の尼崎以来14年ぶり。南草津~京都の所要時間は普通のみの約20分から新快速利用で3~4分短縮される見通し。南草津~大阪は新快速利用で約45分となる。

 1994年に開業した南草津駅は立命館大学びわこ・くさつキャンパス開学やマンション開発などで利用が急増し、1日平均乗降客数は草津、石山に続き滋賀県内3位の約4万4千人(2009年度)。今後も乗降客の増加が見込まれるため、新快速停車を決めた。
 地元の産官学が一体となった南草津駅新快速停車促進期成同盟会が2010/02に新快速停車を求める約6万人分の署名をJRに提出するなど、停車実現の機運が高まっていた。

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JR西日本:新快速 すべて12両編成、2011年春から <MSN産経 2009/01/06>を添削

 JR西日本が2011年春のダイヤ改正で、新快速をすべて12両編成にすることが2009/01/06、分かった。

 現在、新快速の半分超を8両以下の編成が占めており、全12両編成化で輸送力は22%増強される。京都駅では、新駅ビルが完成した1997年度から在来線の乗降客が1割強も増えており、大阪駅のリニューアル工事の完成で予想される一層の乗客増やラッシュ時の混雑に備える。

 新快速は京阪神間を最短時間で結ぶ普通列車で、最長区間は敦賀から網干(#)。主要駅間の所要時間は京都~大阪29分、三ノ宮~大阪22分と、いずれも競合する私鉄より5分以上早い。現在、上下線合わせて1日148本が大阪駅を発着しているが、このうち80本が8両以下の編成。長距離を利用する乗客の増加で混雑率も上昇している。

# 区間は列車単位でみた場合。つまり敦賀発網干行きが最長と言いたいらしい。分かりやすい表現で言うと、「新快速が走っているのは、敦賀~上郡・播州赤穂」。

 このため、JR西日本は2009年度から約40億円を投じて40両を新造し、すべての新快速を12両編成化することにした。これによりラッシュ時以外の時間帯では、乗車客数を定員(1両約140人)以下にすることで混雑を緩和し、乗客サービスにつなげる。

 西日本最大の乗降客数(1日平均85万人、2007年度実績)を誇る大阪駅では、駅舎リニューアルの一環として、28階建ての新北ビルの建設のほか、駅南側でアクティ大阪の増築工事が進んでいる。2011年春には国内の鉄道駅舎で初めてガラス製ドームで覆う新しい大阪駅が完成する。

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2010/12/17 (Fri.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
12
14

JR西日本:JR神戸線 六甲道~灘に新駅「まや」 2016年開業

六甲道~灘の新駅「まや駅」 JR西日本が設置発表 <神戸新聞 2010/12/14>を添削

 JR西日本は2010/12/14、JR神戸線六甲道~灘(神戸市灘区)に新駅「まや駅」(仮称)を設置すると正式に発表した。開業予定は2016年春で、総事業費は約40億円。駅の西側には折返し運転ができる渡り線も新設し、ダイヤが乱れた際の影響を抑制する。

 駅の位置は、灘駅から約900m東、六甲道駅から約1.6km西の神戸市灘区灘南通5。線路上に改札口がある橋上駅で、エレベーターとエスカレーターを1基ずつ設ける。乗降客は年間1万4000~2万人程度を見込む。

 新設する渡り線は、上り電車が「まや駅」で折り返して下り線に入るための線路。現在、西明石~大阪に渡り線はなく(※)、この区間の上り線で電車が運転を見合わせると、姫路方面からの上り電車はすべて西明石止まりになっていた。今回の渡り線設置により、「まや駅」から東の上り線でトラブルがあっても折り返せるため、西明石~三ノ宮の運行は確保できるという。

※下り→上りの渡り線は神戸駅、須磨駅にあります。

 駅の南北の遊休地には、駅と直結したマンション(約730戸)を三井不動産レジデンシャル(東京)と共同で建設するほか、北側に駅前広場を整備する。工事は2011年度から始まる予定。

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JR神戸線 六甲道~灘に新駅 2016年開業目指す <神戸新聞 2010/10/06>を添削

 JR西日本が神戸市灘区のJR神戸線 六甲道~灘(2.3km)に新駅を設置する方針を固めたことが2010/10/06、分かった。駅名は「まや駅」を軸に検討中で、総工費は約40億円。2016年春の開業を目指す。阪神の西灘駅や阪急の王子公園駅などに近く、乗客の獲得競争が激化しそうだ。

 新駅は、灘駅から約900m東の神戸市灘区灘南通4付近。JR西日本が保有する遊休地を活用し、ホームの上に改札口がある橋上駅を建設する。折返し運転が可能な線路も設け、ダイヤが乱れた際の影響も抑える。
 計画に合わせ、JR西日本は三井不動産レジデンシャル(東京)と共同で、駅周辺に大規模な分譲マンション(約730戸)を建設する。土地の売却収入を駅の建設費に充てるため、神戸市の負担は発生しない見通し。こうした手法による新駅開発はJR西日本では初という。
 予定地の周辺はJR貨物の神戸港駅につながる支線や機関車を付け替える線路などがあったが、神戸港駅が2003/11に廃止されたのに伴い、広大な遊休地が発生。JR西日本が跡地利用を検討していた。

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 場所は東灘信号所の東端。阪急の王子公園駅はJR灘駅のほぼ真北なので、あまり影響はなさそう。それよりも問題は、阪神の西灘駅と大石駅。駅北の人間はかなりJRに流れそう。

2010/12/14 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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17

JR西日本:女性専用車を全日・終日化

JR西日本:女性専用車を全日・終日化 <神戸新聞 2010/11/18>を添削

 JR西日本は2010/11/17、平日のラッシュ時に京阪神エリアの普通電車などに導入している女性専用車の運用時間を、2011/04から土日祝日を含む「全日・終日」に拡大すると発表した。全日・終日に女性専用車を設ける鉄道事業者は、2002/12に導入した神戸市営地下鉄と北神急行電鉄(神戸市)に次いで全国で2番目という。

 JR西日本は2002/10から女性専用車を本格導入し、平日の始発~9時と17~21時に、JR神戸線やJR宝塚線などの普通電車や一部の快速に設けている。しかし、痴漢の申告件数はラッシュ時間外や土日でも多く、乗客からも要望が強かったため全日・終日実施を決めた。新快速などはこれまで通り、女性専用車を設けない。

 このほか痴漢対策として、「事件・事故等目撃カード」を駅員や車掌らに持たせて素早く発生日時や駅名、列車番号などを書き込むようにする。
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# 以下、JR西日本プレスリリースを参考に。
 現在、女性専用車両が設定されているのは、大阪環状線 全線、学研都市線 京橋~木津~奈良、JR京都線 野洲・近江舞子~京都~大阪、JR神戸線 大阪~加古川、JR宝塚線 篠山口~尼崎、JR東西線 尼崎~京橋、阪和線 天王寺~和歌山、大和路線 JR難波~奈良、王寺~高田、おおさか東線 放出~久宝寺を走る、103系、201系、205系、207系、321系電車。
 上の線区を走っていても、221系、223系(新快速、大和路快速、関空快速、紀州路快速など)には設定されていない。

2010/11/17 (Wed.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
11
16

JR学研都市線で回送電車がポイントを速度超過で通過

JR学研都市線で回送電車が分岐器で速度超過 <神戸新聞 2010/11/16>を添削

 JR西日本は2010/11/16、学研都市線四条畷駅(大阪府大東市)で、回送電車(四条畷駅発放出行き、7両編成)が2010/11/14 00:40頃、制限速度35km/hの分岐器上を、21km/hオーバーの約56km/hで走行した、と発表した。怪我人などはいなかった。

 JR西日本によると、回送電車は宝塚方面から四条畷駅到着後に折り返し、分岐器を通るダイヤだったが、運転士(23)は分岐器を通らないと勘違いしたという。分岐器手前の速度制限標識も見逃し、同乗の指導係長(34)が約10m手前で気付いたが、間に合わなかったという。分岐器に自動列車停止装置(ATS)はなく、2011/02に設置する予定だった。
 JR西日本は「今回は、脱線の可能性はなかった」としている。

 この運転士は尼崎電車区所属で、乗務経験7カ月。運転士と係長は、4駅西の徳庵駅で実施される訓練のことに気を取られていたという。JR西日本は「速度制限に対する意識の教育を再度徹底したい」としている。

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# 読売新聞曰く、
 JR西日本によると、制限区間は、上り線と下り線を結ぶ渡り線(長さ63m)。回送電車は、進行方向と反対の上り線ホームから発車し、渡り線を経て直進できる下り線に進んだが、運転士は、下り線ホームから出発したと思い込み、そのまま直進するつもりで減速せずに渡り線に進入していた。

2010/11/16 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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JR神戸線でATSが連続誤作動

JR神戸線 快速電車でATSが連続作動 <神戸新聞 2010/11/16>を添削

 2010/11/15 19:45頃、JR神戸線 尼崎~立花(尼崎市)を走行中の快速電車(野洲発網干行き)で、自動列車停止装置(ATS)が作動、非常ブレーキがかかり停車した。快速は約6分後に運転を再開したが、立花~甲子園口(尼崎市)で再びATSが作動し停車、甲子園口駅で運転を打ち切った。乗客約1000人に怪我はなく、甲子園口駅で後続の普通電車に乗り換えた。このトラブルで3本が部分運休。9本が最大22分遅れ、約8000人に影響した。

 JR西日本によると、運転台にあるATSが故障し、誤動作した可能性がある。

2010/11/16 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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寝台特急が工事徐行区間を時速100kmで走行 姫路のJR山陽線

寝台特急が工事徐行区間を時速100kmで走行 姫路のJR山陽線 <神戸新聞 2010/11/16>を添削

 JR西日本は2010/11/15、JR山陽線 網干~はりま勝原(姫路市)で2010/11/12 23:40頃、高松/出雲市発東京行き上り寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」(14両編成)が、線路工事のため時速45kmで徐行すべき区間(約295m)を、55kmオーバーの時速100kmで走行した、と発表した。寝台特急の乗客約220人や線路上にいた作業員ら35人に怪我はなかった。

 JR西日本によると、工事は姫路市勝原区熊見のはりま勝原駅付近で、寒さで縮んだレールを伸ばすために行われ、2010/11/12 22:20頃から3時間、速度が規制された。
 徐行区間は本来、運転士が出勤時に確認することになっているが、特急の運転士(26、岡山運転区所属)はこれを見落とし、児島駅(岡山県倉敷市)から乗務。当直の係長(47)も運転士との点呼の際、徐行区間の確認を怠っていた。
 また運転士は、徐行区間の500m手前に設置された徐行予告信号機を見つけたが、貨物列車用と思い込み、減速せずに時速100km(通常の制限速度は時速105km)で走行。姫路駅で乗務を終えた後、速度超過に気付き、2010/11/13 0時すぎ、岡山運転区の上司に電話で申告した。

 徐行区間では当時、枕木からレールを外す作業が進められていたが、JR西日本によると、列車が数回通過しても安全に影響がない状態だった。

 JR西日本管内では2009/07、富山県の北陸線で、新潟発大阪行き急行「きたぐに」が時速45kmの徐行区間を時速80kmで走行。これを受け、JR西日本は徐行区間の確認徹底を図る対策を打ち出していた。
(後略)

2010/11/16 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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11
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JR西日本組織改正 近畿統括本部を設置

組織改正などについて <JR西日本プレスリリース 2010/11/16>を添削

 このたび、近畿エリアにおける鉄道事業につきまして(中略)組織改正などを実施します。主な内容は以下のとおりです。

1.実施概要
 現行の京都支社、大阪支社、神戸支社を統合し、近畿統括本部を設置します。

 ○近畿統括本部においては、企画・立案機能のほか、将来を見据えた技術継承、技術者育成の観点から、主に保守・工事部門、営業・販売部門などの専門スタッフを集約し、技術的課題の解決力向上および人材育成の強化を図るとともに、現場支援機能を強化します。
 ○現行の京都支社・大阪支社・神戸支社については、近畿統括本部内の業務機関として位置づけ、現場や地域に密着し、主に駅・乗務員区の業務支援や運輸・技術系統間の鉄道オペレーションに係る業務の連携を推進するとともに、引き続き地元の関係する皆様との窓口を担ってまいります。
 ○近畿エリアの運行管理を担っている新大阪総合指令所を本社から近畿統括本部の組織とし、大阪総合指令所とします。

2.実施時期
 2010/12/01に実施します。

2010/11/16 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
11
07

ムーンライト九州、静かに消える→車両はマレーシア国鉄へ

ブルトレ客車はマレーシア、特急気動車はミャンマーへ 旧国鉄車両が旅立ち <マイコミジャーナル 2010/11/08>

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/08/066/index.html


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ブルトレ「銀河」マレーシアで再就職 <2010/11/07 読売新聞>を添削

 JR西日本は2010/11/05、大阪~東京でブルートレイン寝台急行「銀河」(2008/03廃止)として使われた24系寝台車1両など、車両計8両をマレーシア鉄道公社(国鉄)に無償譲渡すると発表した。
 他の7両は、スキー客を運んだ臨時列車「シュプール」号などで活躍した14系客車。

 マレーシア側から国交省を通じて要望があった。船で運ばれ、都市間輸送に使われる。「銀河」の寝台車は、2段ベッドのB寝台。国鉄時代の1976年の製造で、メンテナンスを怠らなければ、20年程度は使用できるという。

 同時に、JR九州も東京~長崎方面を結んだ寝台特急「さくら」などとして使われた寝台車計6両を譲る。

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マレーシア鉄道公社への客車の譲渡について <JR西日本 2010/11/05>を添削

 このたび、JR西日本は、当社で用途の見込めなくなった客車について、マレーシア鉄道公社の要請を受け、下記のとおり譲渡を行いますのでお知らせします。

詳細
1 譲渡する車両
 計8両(14系客車:7両、24系寝台車:1両)
 ※注釈 「銀河」「ムーンライト、リゾート&シュプール」などに使用されていた車両です。

2 搬出時期 
 下関地平コンテナ基地から下関港までの陸送を以下の日時で行う予定です。
 2010/11/15 19:30~11/16 05:00(予定)

3 搬出方法
 下関地平コンテナ基地より搬送用台車へ積み込み、下関港まで陸送を行った後、下関港から海上輸送を実施します。(海上輸送のスケジュールについては未定です)

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ムーンライト九州、事前発表もなく姿消す <2009/07/12 読売新聞>を添削

 JR九州とJR西日本が共同運行していた夜行の臨時快速列車「ムーンライト九州」(博多~新大阪)用の車両が2009/07/10、廃車処分され、姿を消した。乗客減で今春の運行が見送られ、鉄道ファンから復活を求める声が出ていたが、かなわなかった。若者を中心に重宝された長距離列車は、臨時列車ゆえに事前に発表されることもなく、静かに引退した。

 「ムーンライト九州」は1990/04に博多~京都で運行が始まり、春休み・夏休み・冬休みの期間に1日1往復していた。近年は、博多~新大阪で運行。約620kmの道のりを9時間半から10時間かけて走った。寝台車両はなく、乗客は座席をリクライニングさせて体を休めた。それでも乗客にとっては魅力的な列車だった。
 全国のJR線で普通・快速列車で乗り降り自由の「青春18きっぷ」を使えば、指定席料金を含め5110円で済み、新幹線自由席に比べ6割以上安く乗車できた。特に年末年始や盆には帰省の若者の姿が目立った。
 しかし、近年は低料金の高速バスとの競合などで空席が目立ち、運行本数も次第に減少。2003年度に往復で計160本あった運転本数は、2008年度は半減となる86本にまで落ち込んでいた。加えて2編成16両ある車両も平均車齢35年と老朽化。今春のダイヤから姿を消し、このほど車両の処分が決まった。車両は順次解体される。

 九州と本州を結ぶ夜行列車は、JR発足時の1987年には特急のブルートレインだけで8本あった。だが、乗客の減少で次々と運行が終わり、2009/03に寝台特急「はやぶさ」(東京~熊本)、「富士」(東京~大分)の廃止で、特急は全てなくなっている。ムーンライト九州は、元々、臨時列車扱いだったため、廃止の公表はされなかった。

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 この車両は、1988年にJR西日本がスキー列車「シュプール号」や団体用車両として改修した、14系客車200番台「シュプール&リゾート」です。

2010/11/07 (Sun.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
09
15

JR西日本:新快速などに新型車両225系投入、2010/12予定

225系新型近郊電車の営業運転開始について <JR西日本社長記者会見プレスリリース 2010/09/15>を基に。

 225系新型近郊電車は、2010/12/01から営業運転を開始予定。
 225系には、0番代と5000番代の2種類があります。0番代は最高時速130kmで2列・2列のシート、5000番代は最高速度120kmで2列・1列のシートであり、(0番代を110両、5000番代を116両の)合計で226両を投入する予定です。

# 0番代は敦賀~京都~大阪~神戸~姫路~上郡・播州赤穂(JR神戸線、JR京都線、山陽本線、赤穂線、琵琶湖線、湖西線、北陸本線、草津線)に、5000番代は大阪・新大阪~天王寺~和歌山~周参見(阪和線、関西空港線、紀勢本線、大阪環状線、北方貨物線)に投入。

 また、営業運転を開始するにあたり車両展示会を予定しており、神戸駅・大阪駅では2010/10/23に、京都駅・天王寺駅では2010/10/24にそれぞれ予定。

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近畿車輛製造:試運転中に屋根の部品落下 JR西日本の新型車両 <神戸新聞 2010/05/19>を添削

 2010/05/18 18時ごろ、JR西日本網干総合車両所(兵庫県太子町福地)で、試運転を終えた新型電車225系の2両目の屋根上にあるヒューズ箱の蓋がなくなっているのを、JR西日本社員が見つけた。走行中に落下したとみられるが、まだ見つかっていない。

 JR西日本によると、蓋は強化プラスチック製で、縦約40cm、横約60cm、高さ約5cm、重さ約3kg。225系車両は2010/05/18 10:25頃、製造元の近畿車両 本社(東大阪市)を8両編成で出発し、永原駅(滋賀県長浜市)で折り返し、網干総合車両所まで走行した。途中のおごと温泉駅(大津市)で蓋を確認しており、おごと温泉駅から網干総合車両所までの間に落下したとみられる。

 225系は尼崎JR脱線事故を教訓に衝突時の安全性を高めた車両で、2011/03にもJR神戸線やJR京都線などで運行を始める予定。今回の試運転はJR西日本に引き渡す前に近畿車両が実施した。

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JR西日本、新型車両投入へ 安全性を向上 <神戸新聞 2009/09/16>を添削

 JR西日本は2009/09/16、鉄道事故が起きた際の被害を軽減するため、安全性を高めた新型車両「225系」を、京阪神エリアを走る新快速などに導入すると発表した。約300億円を投じて約200両を順次製造し、実際に走るのは2010年度内。
 JR西日本はJR宝塚線尼崎脱線事故を受け、研究機関や車両メーカーと安全性向上の検討を重ねてきた。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)も2007年にまとめた調査報告書の所見で、JR西日本に対策を講じるよう指摘している。
#↑該当車両は新快速とは関係ないけどね。

 最大の特徴は正面からの衝撃を吸収する点。先頭部の一部の強度を高めることで、衝撃力を上に逃がす。踏切で立ち往生した大型車と時速60kmでぶつかった場合、乗客にかかる衝撃を半減させる効果がある。また、万一の時につかみやすいよう、吊り革を1両あたり約60個多い約130個に増やし、リングを大きくする。色も白からオレンジに変える。手すりは角張った部分を丸くし、衝撃が体の一部に集中しないように工夫する。

2010/09/15 (Wed.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
08
05

JR西日本:緊急列車停止装置スイッチ切れたまま運行

JR西日本:緊急列車停止装置スイッチ切れたまま運行 <神戸新聞 2010/08/05>を添削

 JR西日本が2010/07、JR京都線や湖西線などで、緊急列車停止(EB)装置の作動スイッチが切れた状態で電車を運行していたことが2010/08/05、分かった。点検作業中のミスが原因とみられる。EB装置をめぐっては2010/03にも、作動しない状態で車両を運行していたことが明らかになっている。

 EB装置は、運転士が意識を失うなどして1分間操作をしないと警報ブザーが鳴り、さらに5秒以内に操作しないと自動的に非常ブレーキがかかる仕組み。JR尼崎脱線事故を機に国土交通省が2006/07、車両への設置を義務付けた。JR西日本の設置率は2010/06末現在で95%。2011/03末までに全車両に取り付る予定。

 JR西日本によると、2010/07/04昼ごろ、京都発近江舞子行き普通電車の運転士が湖西線の山科〜大津京を走行中、EB装置が作動しないことに気づいた。運転室の壁に取り付けたEB装置の作動スイッチが切れていたことから、3日前に点検した際に、誤ってスイッチを切った可能性が高い。
 この電車はその後2日間で、計7回営業運転に使われた。車両には自動列車停止装置(ATS)があるため、直接の危険はなかったという。

 EB装置をめぐっては、EB装置を外していた電車をJR宝塚線やJR神戸線などで運行するなど、2008/12〜2010/01に、計4編成の列車で装置の不備が発覚している。

2010/08/05 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
05
20

ブレーキレバー折れ運転取りやめ

運転席のブレーキレバー切断、過去にも <神戸新聞 2010/05/20>を添削

 JR西日本の快速電車で2010/05/19、運転席のブレーキレバーが折れるトラブルがあったが、同型車両のレバーが過去にも2回折れたことがあり、JR西日本がレバーの強度を高めるなど対策を取っていたにもかかわらず、この車両だけが漏れていたことが2010/05/20、分かった。

 JR西日本によると、最初のレバー切断は2001/10、守山駅で発生。新快速電車の運転士が出発しようとブレーキを緩めた際、根元からレバーが折れた。さらに2002/01、関西空港駅に向かっていた普通電車も、ブレーキを緩めたときに同様に折れた。いずれも今回と同じ223系。当時の調査で、レバーの根元部分の強度に問題があり、疲労破壊したと判明。JR西日本は約200両を対象に、鉄鋼の強度を高め、根元の溶接個所を変更したレバーに取り換える対策を取ったが、今回の車両だけ漏れていた。
 今回の切断も、過去と同様の原因とみられるが、対策が漏れていた理由は不明。

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ブレーキレバー折れ運転取りやめ JR西日本 <MSN産経 2010/05/19>

 2010/05/19 14時ごろ、JR琵琶湖線篠原駅(滋賀県近江八幡市上野町)で、快速電車(米原発網干行き)の運転士が電車を出発させたところ、運転台のブレーキレバーが突然、根元から折れた。運転士はレバーをつなぐ土台のネジの部分をつまんでブレーキをかけ、電車を緊急停止させた。乗客約150人にけがはなく、快速電車は篠原駅で運行を取りやめた。

 JR西日本によると、ブレーキレバーが折れるトラブルは極めて珍しいといい、原因を調べるとともに、同型のレバーを搭載する223系と221系の全車両約1100両の緊急点検を始めた。ブレーキレバーは鉄製で、長さ約15cm、直径2cm。運転士がレバーを手前に引き、ブレーキを解除した直後に折れた。

 この車両は1997/03に製造され、2004/05に車両を解体する全般検査が行われたが、ブレーキレバーに不具合は見つかっていなかった。この日朝の出庫前点検でも異常はなかった。

2010/05/20 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
04
13

余部鉄橋に代わる新橋梁、2010/08/12に開通

余部鉄橋に代わる新橋梁、2010/08/12に開通 香美町 <神戸新聞 2010/04/05>を添削

 JR西日本は2010/04/05、JR山陰線 余部鉄橋(兵庫県香美町香住区)に代わるコンクリート製の橋梁(長さ約310m)が2010/08/12に開通する、と発表した。通学利用への配慮から、当初計画より約1カ月早めた。07/17からは架替工事のため、香住〜浜坂などの運行を取りやめ、バスなどで代替輸送を行う。

 工事は、強風による運行規制が相次ぐJR山陰線の定時制確保などを目的に2007/05にスタート。余部鉄橋では1986年の列車転落事故を教訓に規制が強化され、年に約80本が運休する状態が続いている。新しい橋は防風壁を設け、運休などが9割以上減少する見込み。

 JR西日本は当初、2010/09の開通を予定していたが、工事が順調に進んでいることや「運休期間が夏休みとなり、通学利用者への影響を少なくできる」(関係者)などの理由で時期を早めた。

2010/04/13 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2010
04
13

JR西日本:207系と321系の内装を変更

「事故思い出し、つらい」JR座席を青から緑に <神戸新聞 2010/04/13>を添削

 JR西日本は2010/04/13、2005/04のJR宝塚線尼崎脱線事故を起こした車両と同型の207系車両などのシートの色を2010/04/19から順次、青から緑に変更する方針を明らかにした。負傷者から「事故当時を思い出すのでつらい」との声を受けたもので、2013/06までに取り換える。

 JR西日本によると、シート色を変更するのは、207系と、2005/12に投入した321系の計753両。ロングシートで、JR宝塚線やJR神戸線などで快速や普通電車に使っている。今後、2〜3年ごとに実施する車両検査に合わせて取り換える。

 JR西日本は事故後の2005/11から順次、被害者の要望を受け、207系車両の外観を青と水色のラインから紺色とオレンジ色に変更した。他に安全対策として車内の吊り手を増やしている。

 シート色の変更は2006年以降、事故で負傷したJR宝塚線の乗客から何度か要望があったが、JR西日本は「検討したが難しい」と回答していた。だが2009/09に事故調査をめぐる情報漏洩問題が発覚。「被害者のご要望に真摯に向き合う」(佐々木隆之・JR西日本社長)との方針に基づき、2009/10の経営会議で変更を決めた。

2010/04/13 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
12
24

車両のお勉強:JR西日本神戸

普通

207系(合計480両)
 製造:0番台1991/01〜、1000番台1994/03〜、2000番台2001/12〜
 20m 4扉 ロングシート
 最高速度120km/h
 制御:0番台PTr-VVVFインバータ+GTOチョッパ併用、1000番台GTO-VVVFインバータ、2000番台IGBT-VVVFインバータ
 メーカー:近畿車輛、川崎重工業、日立製作所、JRW鷹取工場、JRW後藤工場

 配置:明石電車区(現:網干総合車両所明石品質管理センター)……7両×1本、4両×68本、3両×67本
  0番台量産先行車……F編成:7両×1本=7両
  0番台量産車……Z編成:4両×22本=88両
  1000番台……T編成:4両×19本=76両、S編成:3両×55本=165両
  500番台+1500番台……H編成:4両×16本=64両(0番台3両と1000番台1両を混結)
  2000番台……T編成:4両×11本=44両、S編成:3両×12本=36両
 ※Z16編成(4両)は福知山線脱線事故で廃車、S18編成(3両)は福知山線脱線事故で保留車。

321系(合計273両)
 製造:2005/07〜
 20m 4扉 ロングシート
 制御:IGBT-VVVFインバータ
 メーカー:近畿車輛

 配置:明石電車区(現:網干総合車両所明石品質管理センター)……7両×39本
  D編成:7両×39本=273両

103系残党
和田岬線
 配置:明石電車区(現:網干総合車両所明石品質管理センター)
  R編成:6両×1本=6両

快速、新快速

221系(合計474両)
 製造:1989〜1991
 20m 3扉 オール転換クロスシート
 最高速度:120km/h
 メーカー:近畿車輛、川崎重工業、日立製作所、JRW鷹取工場、JRW後藤工場

 配置:網干総合車両所……東海道・山陽本線、福知山線
  A編成:8両×13本=104両、B編成:6両×18本=108両、C編成:4両×2本=8両

 配置:京都総合運転所……山陰本線、湖西線
  K編成:4両×19本=76両
 配置:奈良電車区……大阪環状線、関西本線、和歌山線、桜井線、阪和線、紀勢本線、奈良線
  NA編成:4両×18本=72両、NB編成:2両×8本=16両、NC編成:6両×15本=90両


223系(合計
 製造:0番台1994〜、1000番台1995〜、2500番台1998〜、2000番台1999〜、5000番台2003、5500番台2008、
 20m 3扉 オール転換クロスシート
 制御:0番台GTO-VVVFインバータ、1000・2000・2500・5000・5500・6000番台IGBT-VVVFインバータ

 配置:網干総合車両所……北陸本線、東海道・山陽本線、湖西線、草津線、赤穂線
  1000・2000番台……W編成:8両×39本=312両、J編成:6両×14本=84両、V編成:4両×58本=232両
  6000番台……V編成:4両×8本=32両(221系性能固定車)

 配置:日根野電車区……大阪環状線、阪和線、関西空港線、紀勢本線
  0・2500番台……E編成:4両×35本=140両
 配置:宮原総合運転所……福知山線、JR東西線、片町線、おおさか東線、関西本線
  6000番台……MA編成:4両×20本=80両(221系性能固定車)
 配置:福知山電車区……福知山線(篠山口〜福知山)、山陰本線(京都〜城崎温泉)、舞鶴線
  5500番台……F編成:2両×16本=32両(ワンマン運転対応、一部ロングシート)
 配置:岡山電車区……宇野線、本四備讃線、予讃線(快速マリンライナー、JR四5000系と併結)
  5000番台……P編成:3両×7本=21両(1両×7本は2000番台)


103系
播但線(姫路〜寺前)
 103系3500番台……1998年改造投入、ワンマン運転対応
 配置:網干総合車両所
  H編成:2両×9本

加古川線(加古川〜西脇市)
 103系3550番台……年改造投入、ワンマン運転対応
 配置:加古川鉄道部厄神基地(現:網干総合車両所加古川派出)
  M編成:2両×8本

 125系……JR西日本のローカル線用電車。両運転台。
 配置:加古川鉄道部厄神基地(現:網干総合車両所加古川派出)
  2次車:2004年加古川線電化時、N編成:4両

 配置:福井地域鉄道部敦賀運転派出
  1次車:2002年小浜線電化時、F編成:8両
  3次車:2006年湖西線永原〜近江塩津、北陸本線敦賀以南直流電化時、F編成:6両


姫新線(姫路〜上月)
 キハ127系……2009/03投入。最高速度100km/h
 配置:姫路鉄道部(余部〜太市)
  キハ127形(12両)……2両×6本=12両、片運転台。
  キハ122形(7両)……両運転台

智頭急行HOT7000系気動車
 特急スーパーはくと
 配置:智頭急行大原基地……合計34両

キハ181系気動車
 特急はまかぜ
 配置:京都総合車両所(向日町)……合計26両

参考文献:

絶対神のホームページ
http://www.geocities.jp/zettaishin/

関西編成情報局
http://www.geocities.jp/jrkobesen2006/

2009/12/24 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
12
18

JR西日本:2010春のダイヤ改正

2010年春のダイヤ改正について <2009/12/18>

 JR西日本は2010/03/13に実施するダイヤ改正を発表した。

1.山陽新幹線
 東海道・山陽新幹線を直通する定期「のぞみ」がすべて最新のN700系になる。西明石06:00始発「のぞみ100号」もN700系となり、品川着08:42、東京着08:53になる。(約7分短縮)
 「ひかりレールスター」は5往復が臨時列車となる。

2.姫新線
 沿線自治体の支援を受けた輸送改善事業に関する工事が終わったので、姫路〜上月の所要時間を短縮する。最速所要75分30秒が10分短縮される。
 また、試験的に2年間、列車を増発する。
 昼間時・夕ラッシュ時の本竜野行きを播磨新宮まで延長し、余部〜播磨新宮を毎時2本に増発する。
 昼間時の播磨新宮〜上月を現行の2時間に1本から毎時1本に増発する。

3.JR神戸線
 昼間時の須磨〜西明石の普通電車を1時間6本から4本に減らす。(つまり、須磨止まりにする)

4.加古川線
 土曜・休日の朝と深夜の加古川〜厄神の普通電車を削減。

5.和田岬線
 土曜夜の運転間隔を見直し。

6.学研都市線
 京田辺〜木津のホーム延伸工事が完了し、全区間7両編成で運転する。
 普通電車を区間快速に変更する形で、平日・土休日とも区間快速を大増発。

7.細かいところ
 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の上郡駅停車を取り止める。

2009/12/18 (Fri.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
12
16

JR西日本:321系電車内のディスプレイで運行情報提供

電車内での運行情報提供開始について <JR西日本 2009/12/16>など

 JR西日本は、京阪神近郊エリアで列車の遅れが発生した際、ホームページ(「JR西日本列車運行情報」)や駅頭のディスプレイなどにより情報提供しているが、2009/12/17より、一部の電車内の車内ディスプレイでの運行情報提供を開始する。
 運行情報提供内容は、京阪神エリアや東海道・山陽新幹線での30分以上の遅れやその原因、運行再開の見通しなど。321系電車の車内ディスプレイに文字による運行情報を表示する。車内ディスプレイは1両に6画面あり、縦30cm、横37cm。
 321系電車は全39編成。JR京都線、JR神戸線、JR宝塚線、JR東西線、学研都市線、琵琶湖線、湖西線で普通電車として運転している。
 2009/12/17始発列車より、まずは4編成で開始する。残る35編成については2010/01末までに順次提供を開始する。

2009/12/16 (Wed.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
10
04

JR神戸臨港線:線路跡地にミニSL開通へ

JR廃線跡に遊歩道 完成前にお披露目 <神戸新聞 2009/10/04>を添削

 かつて貨物列車が通っていたJR「神戸臨港線」の廃線跡に整備されている遊歩道が今月末に完成するのに先立ち、2009/10/03、お披露目式が開かれた。参加者は真新しい遊歩道を体験し、新たに設置された線路にはミニSLが走った。記念式典には神戸市会議員や企業関係者ら約150人が出席した。遊歩道は2009/10/26から一般に開放される。

 遊歩道はJR灘駅南から、阪神春日野道駅とHAT神戸を結ぶ歩道橋までの約1kmで、神戸市が整備を進めていた。両脇には、近くにある住友ゴム工業が寄贈した桜の木約100本が植樹されており、春には桜並木が楽しめる。西側には当時の線路がそのまま保存されている。また、東側には、神戸市立科学技術高校の鉄道車両研究会が全長約200mのミニSL用線路を設置。SL車両が登場し、早速親子連れが列を作っていた。

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線路跡地にミニSL開通へ 神戸科技高生製作 <神戸新聞 2008/06/18>

 かつて貨物列車が行き交っていた線路跡に手作りのミニSLを走らせようと、神戸市立科学技術高校の生徒たちが車両やレール製作などに取り組んでいる。来春にも、神戸市が遊歩道として整備する跡地に開通する予定で、一般にも開放を計画している。生徒たちは「昔を思い出しながら、鉄道の面白さを地域の人々に知ってもらえる場になればうれしい」と意気込んでいる。

 2003年12月に廃止されたJR貨物の通称「神戸臨港線」の一部、JR灘駅南から阪神春日野道駅とHAT神戸を結ぶ歩道橋までの約1kmを、神戸市が遊歩道として整備を進めている。ミニSL用のレールは高校の南側約300mに敷く。
 取り組むのは「鉄道車両研究会」の部員ら。部長で3年の城雅尊さん(18)と3年の大西圭さん(17)を中心に、2007/04から進めている。レールや車両などは溶接や加工などすべて生徒が手掛けた。夏休み中もほぼ毎日作業を重ね、2007/04から2008/03までに約200m分のレールを製作した。部員以外にも、3年生の「課題研究」として数人が作業に携わっている。
 線路と枕木がしっかり接着しているかどうかを確認するには、細かく高度な技術が問われ、作業は困難を極める。経験豊富な城さんと大西さんが課題研究の3年生や研究会の1、2年生を指導。大西さんは「自分たちで作り上げることの楽しさを他の生徒にも伝えたい」と胸を張る。

 ミニSLは、卒業生が約5年かけて1997年に完成させた蒸気機関車「旧国鉄9600型」。実車の1/8モデルで長さ1.23m、高さ45cm、重さ150kg。約2tまで引っ張ることができる。
 遊歩道は来春にも完成し、レールは常設される。城さんは「周りの人に『いいものを作ったね』と言われるように頑張りたい」と張り切っている。

「神戸臨港線」
正式名称はJR貨物(旧国鉄)東海道本線貨物支線。1907年、灘(後の東灘)〜小野浜約3.2kmが開業。1928年には湊川貨物駅まで延伸された。だがトラック輸送の増加などで、1985年、湊川貨物駅が廃止された。その後、阪神・淡路大震災後の入港船の減少などもあり、2003年に全線が廃止された。

2009/10/04 (Sun.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
09
07

JR西日本:高架下の貸地返還要請

高架下の貸地返還要請 JR西日本 <神戸新聞 2009/09/07>を添削

 JR西日本が、JR神戸線の灘〜新長田の高架下にある店舗などと借地契約をしている土地約700件に対して返還を求めており、これまでに10件の返還があったことが2009/09/06、分かった。
 将来の高架改修に備えているといい、借地権の譲渡禁止も厳格化し、返還を促している。店が集中する三ノ宮〜神戸の浜側は契約の経緯から対象外としているが、空き店舗の増加を危ぶむ商業関係者からは不安の声が上がっている。元町の高架下などは個性的な店が多い商店街として人気がある一方、老朽化が進み、漏電による火災も起きている。

 高架は1931(昭和6)年に完成。三ノ宮〜神戸の高架下は当時、路上の屋台を移転させるために、神戸市が旧国鉄から浜側を一括して借り受けた。終戦直後の不法占有状態を経て契約関係は複雑化。1987年の国鉄民営化に際し、各権利者は20年間か30年間の契約をJR西日本と結んだ。
 20年契約が満期となった2年前からJR西日本は返還を求め始めた。高架も老朽化しており、点検や補修に備えるのが目的という。JR西日本は契約の更新に応じてはいるが、これまで交渉次第で認めていた借地権の譲渡や転貸を原則として禁じ、契約条項の順守を求めている。
 だが、もともと増えていた空き店舗の解消を図る地元にとって、譲渡や転貸の禁止は逆効果。また、JR西日本は「返還後は自社物件として建て直す」としているが、返還された10件のうち9件は空き店舗や更地のままだ。

 一方、三ノ宮〜神戸の浜側の土地約280件については、神戸市が契約に介在した経緯があり、JR西日本は神戸市主導での返還を期待する。しかし、神戸市は「今は地代のやりとりに神戸市は介在しておらず、JR西日本と権利者の直接契約にしてほしいのが本音」と話す。

 JR西日本は「高架は現段階では安全だが、いずれ大規模な補修が必要。できるだけ返還を進めた上で、現実的な補修方法を検討したい」としている。

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 2009/08/05夜に発生した高架下の火災がこの記事のきっかけでしょうねぇ。

2009/09/07 (Mon.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
08
13

電気工事で感電死? JR新大阪駅

電気工事で感電死? JR新大阪駅 <MSN産経 2009/08/12>

 2009/08/12 13:30ごろ、JR新大阪駅(大阪市東淀川区西淡路)の配電室で男性が倒れているのを同僚が発見。病院に運ばれたが間もなく死亡した。
 東淀川警察署によると、倒れていたのは、会社員 山端正義さん(63、川西市栄根)。山端さんは2009/08/12 13:00から、同僚5人と配電盤の工事をしていた。配電盤のブレーカーが降りておらず、死因は感電死とみられる。東淀川署で作業方法に問題がなかったかを調べている。

2009/08/13 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
08
06

JR神戸駅高架下火災:深夜に電車が約2時間止まる(2009/08/05)

JR神戸駅高架下火災:実況見分始まる <神戸新聞 2009/08/06>を添削

 JR神戸線の高架下(神戸市中央区相生町5)で2009/08/05夜、飲食店などが燃えた火災で、生田警察署と神戸市消防局は2009/08/06午前から現場で実況見分を始めた。

 JR西日本によると、火災のため、約300人を乗せた新快速電車が現場近くの線路上で1時間半停止し、6本が運休、33本が最大2時間遅れ、約1万7000人に影響した。

 神戸市消防局などによると、2009/08/05 22:50ごろ出火し、飲食店などが入った3軒続きの木造2階建て長屋延べ約200平方メートルが全焼。飲食店1店と住居1室、物置などが燃え、怪我人はなかった。隣接する飲食店などにも一部延焼し、約2時間後に消えた。

 実況見分は、生田警察署員や神戸市消防局の職員など約40人で行われた。燃え方が激しい1室は、最近使われていない。警察と消防で関係者から話を聞き、出火原因などを調べている。

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<JRおでかけネット 2009/08/05>

 2009/08/05 22:55頃、JR神戸線:神戸駅近くの高架下で火災が発生しました。JR神戸線 大阪〜姫路で運転を見合わせていましたが、消火活動が終了し、24:53に順次運転を再開しました。

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JR神戸線高架下で火災 2時間不通、1万人を直撃 <asahi.com 2009/08/06>を添削

 2009/08/05 22:50ごろ、JR神戸線高架下の飲食店「まねき」(神戸市中央区相生町5)付近から出火、同店や近くの居酒屋など計7戸が全焼するなどした。怪我人はなかった。
 JR西日本はJR神戸線 尼崎〜姫路の上下線の運行を翌08/06 01:00前まで見合わせ、約20本が運休や遅れ、1万人以上が影響を受けた。

 生田警察署などによると、出火元とみられる飲食店は休みだった。現場は神戸駅の南約200mにあり、高架下には店舗のほかに倉庫なども入る。延焼した居酒屋にいた男性会社員(34)は「ガラスが割れる音がしたので店を出ると、隣の店から火が上がり、電線もバチバチと焼けていた」と話していた。

2009/08/06 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
03
14

JR姫新線:初の新型車両キハ127系導入

JR姫新線:初の新型車両キハ127系導入 <2009/03/14>

 2009/03/14のJRダイヤ改正で、JR姫新線に新型ディーゼル車両が導入された。
 キハ122(1両編成)×7本とキハ127(2両編成)×6本の合計19両。JR姫新線では開業以来初の新型車両導入。車体には稲穂をイメージした黄色と、赤とんぼをイメージしたオレンジ色の2本のラインが入っている。
 車両はJR姫新線 姫路〜上月(50.9km)で運行。線路や路盤の整備などが終了する来春には最高時速100kmで走行でき、姫路〜上月が今より約10分短縮される。

2009/03/14 (Sat.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
02
05

JR西日本:列車ドア開け間違い、超音波センサーでホームを検知

列車ドア開け間違いゼロ! JR西日本が開発 <読売新聞 2009/02/05>を添削

■JR関西線で運用 超音波、ホーム検知
 列車ドアの開け間違いによる乗客の転落事故などを防ごうと、JR西日本は超音波によるドア誤扱い防止システムを開発、今月からJR関西線の一部で運用を始めた。ドアの開閉を運転士が担当するワンマン運転区間から順次拡大していく。今後5年間で、JR和歌山線やJR播但線など計14両に設置する方針で、開発費を含めた投資額は計5500万円。
 システムは、駅到着時に車両下部の前後左右の計4か所に取り付けたセンサーから発信される超音波でホームを検知する仕組み。乗務員が誤ってホームと反対側のドアを開ける操作をしても開かず、列車の一部がホームから行き過ぎて停車した場合も、同様に検知する。

 JR関西線の加茂〜亀山やJR和歌山線など、JR西日本のワンマン運転区間では1999/04から2008/11末までに、運転士が誤ってドアを開けた事案は計60件に上る。乗客が転落するなどの事故は起きていない。
 JR京都線やJR神戸線など、車掌がドアの開閉を行う車両でも、1999/04以降、同様の事案が58件発生している。JR京都線 高槻駅では2008/07、普通電車(7両編成)の車掌が約20秒、ホームのない線路側のドアを誤って開けてしまう事案があった。

2009/02/05 (Thu.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2009
02
03

JR西日本:踏切での青色光は人間の心を落ち着かせる?

鉄道自殺「青色」で防げ JR西日本の踏切で照明設置進む <神戸新聞 2009/02/03>

 JR西日本が、踏切に青色発光ダイオード(LED)を使った照明灯を導入したところ、設置エリアでは4年で10件程度あった自殺が、設置後の約2年で1件と減少する効果が出ていることが分かった。JR西日本での飛込み自殺はここ数年、増加傾向に転じており「人の精神を落ち着かせる沈静効果がある」とも指摘される青い照明灯の効果に期待を寄せている。
 JR西日本によると、管内で死亡した自殺の件数は、1987年の発足後、2002年度の124件をピークに年々減少し、2006年度には77件になった。しかし、2007年度は85件と増加に転じ、2008年度も12月末までに70件に達した。
 JR西日本大阪支社は2006/12から、LEDの照明灯をJR関西線とJR阪和線の計38踏切に順次、設置した。これらの踏切では過去4年、夜間の飛び込みなどが11件あったが、設置後は昨年末の1件にとどまっている。
(中略)
 JR西日本は、科学的な相関関係の実証が不十分なため「一定の成果を確認できれば、本格的な導入を検討したい」としている。

 自殺予防策としては、京阪神を中心に非常停止ボタンの設置対象駅を1日乗降客が5千人以上の約300駅に拡大。JR京都線・JR神戸線の野洲〜網干 約77kmで、線路内への立ち入りが多い場所のフェンスを約30cm高くするなどの対策を進めている。

2009/02/03 (Tue.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

2008
12
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JR姫路駅高架化:2008/12/23高架化直後の播但線で信号故障、4時間半運転見合せ

JR播但線:高架化直後に信号故障で4時間半ストップ <2008/12/24>

 2008/12/23、JR播但線は姫路〜京口の信号トラブルにより、9時から約4時間半にわたって姫路〜砥堀で運転を見合せた。事故の原因は、前日に開通したばかりの高架上の信号機の故障だった。JR西日本は「高架化との関連性も原因も分かっていない」とはぐらかしたまま運転を再開した。

 2008/12/23 09:00すぎ、高架になったJR播但線姫路駅ホーム東側の信号機と京口駅の姫路行き信号機が突然、赤のまま切り替わらなくなった。係員が姫路〜京口の高架線路を歩いて点検。電気系統も調べたが、異常は見つからなかった。
 13:30ごろ、試験的に不通区間に車両を走らせるなどして、ようやく信号機が正常に作動。運転を再開したが、かにシーズンの但馬と大阪を結ぶ特急「はまかぜ」が3本運休した。JR神戸線 御着駅では、大阪発浜坂行き特急「はまかぜ1号」が10:30ごろから約3時間足止めになった。
 JR姫路駅は高架化で駅の構造が変わったこともあり、戸惑う乗客も多く、JR西日本社員が拡声器を手に、連絡通路や改札口で乗客を誘導した。

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JR姫路駅「0番ホーム」が廃止 <2008/12/21>

 姫路駅周辺のJR播但線・JR姫新線が2008/12/22、高架に切り替わるのに伴い、姫新線の「0番ホーム」が2008/12/21で廃止となり、名残を惜しむ鉄道ファンが次々訪れた。

 0番ホームは国鉄時代は「西1番線」だったが、1番線と区別するため1998年に改めた。文化財調査を経て、2010年度末までに撤去される。
 播但線は2008/12/20深夜の最終電車通過後、約30時間かける高架切替えに着手。長さ70mの新橋梁を台車に乗せ、16m平行移動させてはめ込むなど、2008/12/21午前に外観がほぼ完成。信号関係などの工事を急いだ。
 播但線の姫路〜京口は2008/12/21は終日運休し、バスで代替輸送。17時までに延べ約3600人が利用した。播但線・姫新線の新ホームには2008/12/22 05:40ごろ、乗客が初めて降りる。

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渋滞緩和に期待 JR姫新線 姫路駅西側の3踏切廃止 <神戸新聞 2008/12/13>を添削

 JR姫路駅付近の線路が高架に切り替わる2008/12/22、JR姫新線の踏切3カ所が廃止される。
 廃止されるのは、駅に近い順に
 落窪壱踏切(通称・豆腐町の踏切)、堂の元踏切(歩行者専用)、姫路駅西側の県道姫路港線(通称・産業道路)の大将軍踏切。

 大将軍踏切は、JR山陽本線が高架化した2006/03に設置。1日約2万7千台が通る南北交通の要で、車の渋滞に悩まされており、廃止により渋滞緩和が期待される。高さ3.6mの規制も本年度中に解除予定。大型高速バスも通行可能になる。
 落窪壱踏切は、南向き一方通行で、かつては開かずの踏切として知られた。自転車や歩行者が多いが、自動車も1日4900台が通過。今後は通行量の増加が予想される。
 両踏切とも、2008/12/22朝までに停止線を消し、交通規制標識を撤去した後は一時停止義務がなくなる。これまでの習慣で停止する車が相次ぐ恐れがあるため、追突注意の看板を設置する。

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JR姫路駅周辺整備事業:新工法で2年短縮、取り壊し同時進行、姫路市が提案へ <毎日新聞など 2008/12/09>

 JR姫路駅の高架化に伴う駅周辺整備計画で、姫路市は2008/12/08、駅北側の新駅ビル建設と現在の駅ビルの取壊しを同時に進めた場合、これまで姫路市が想定していた工期が約2年間短縮され、早ければ2013年度ごろに北駅前広場の整備が完了できるとの算定を明らかにした。姫路市は近く、駅ビル工事の事業主体者であるJR西日本側に新工法を提案する。

 この日開かれた姫路市議会の姫路駅周辺整備特別委員会で、姫路市が新たな工期算定を公表した。
 従来の想定工期は、
 (1) 2009年度に軌道の撤去と文化財調査
 (2) 2010年度ごろから約2年かけて駅ビルを新築
 (3) テナント移行後に現駅ビル解体
 (4) 2014年度ごろまでに広場などを整備
 との流れだった。
 ところが、姫路市が工期を算定し直したところ、このままでは工期が想定より1年程度伸びると判明。駅ビルのテナントなどでつくる「姫路駅フェスタ協同組合」も客離れを懸念し、工期短縮を姫路市に要望していた。

 姫路市によると、テナントをいったん周辺商業施設などに移して新築と解体を同時に進めれば、ビル撤去後に新駅ビルと広場の整備を同時進行できるため、工期を短縮できる。姫路市はJR西日本と工事方法を協議する一方、現在の駅ビルテナントの移転交渉を進める方針。
 これに対し、JR西日本は「駅周辺整備の早期実現は利用客にとってもメリットがある。できる限りの協力をしていきたい」としている。

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JR姫路駅高架化 12/22完了 <神戸新聞など 2008/12/09>

 JR姫路駅周辺の播但線・姫新線の軌道高架化事業が2008/12/22に完了し、開通記念式典などが開催される。また、同日の始発前から中央コンコースの南北通路も開通し、不便だった歩行者の往来が一気に改善される。
 改札口は、北側にある現在の中央・地下・東・フェスタの4カ所を廃止。中央コンコースに面した南中央改札を拡充して新中央改札とし、東側通路に新東改札を設ける。
 2008/12/04に先行開業した高架下の商業施設「プリエ姫路」も全面開業となる。

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JR姫路駅 2008/12/22に姫新線・播但線も高架化 <2008/08/11>

 JR姫路駅周辺の高架化事業について、事業主体の兵庫県などは2008/08/11、姫新線・播但線を2008/12/22から高架に切り替えると発表した。2006年のJR神戸線・JR山陽本線に続き、3線の高架化が完了する。これに伴い、駅の南北を平面で結ぶコンコースが開通、駅西にある姫新線の踏切3カ所も廃止され、利便性が高まる。

 高架化事業は、鉄道で遮られてきた南北交通をスムーズにし、駅周辺を整備する事業で、兵庫県・姫路市・JR西日本が進めている。山陽本線4.3kmに続いて、姫新線1.3km、播但線1.0kmが高架になる。1989年の事業着手から19年を経ての完成。現在の線路やホームは2010年度末までに撤去予定。総事業費609億円。

 高架の完成に合わせ、駅構内に中央コンコースができる他、高架下にJR西日本系列の企業が商業施設を開業する。播但線は切り替え工事に約30時間かかり、12/21は終日運休する。姫新線は運休なしで切り替える。

 高架事業に関連し、姫路市は姫路駅周辺の45.5haで再開発を進めている。JR西日本も新駅ビルの2010年着工を目指している。

2008/12/24 (Wed.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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JR西日本:2009/03春のダイヤ改正

<JR西日本プレスリリース、神戸新聞など 2008/12/20>

 JR西日本は2008/12/19、定例社長会見で、2009/03/14(土)に春のダイヤ改正を実施すると発表した。主な改正内容は以下のとおり。

【2009/03/14改正】
1.山陽新幹線:N700系車両の増加
 東京〜広島で毎時3本運転している「のぞみ」のうち、2本をN700系車両で運転。
 東海道新幹線と山陽新幹線を直通する「のぞみ」を1日103本と増発。N700系は7割の71本を占め、前年の4割から一気に増やす。新神戸駅には全71本が停車する。

2.在来線:寝台特急「はやぶさ(東京〜熊本)・富士(東京〜大分)」を廃止

3.在来線:JR京都線・JR神戸線の「新快速」の運転時間帯を深夜帯に拡大
 新快速は、現在、大阪を24時前後に発車している快速電車と置き換える。
 新快速姫路行き:大阪24:00発、三ノ宮24:23発、姫路25:06着。
 新快速西明石行き:大阪24:25発、三ノ宮24:47発、西明石25:09着。
 それぞれ従来の快速より所要時間が22分、12分短縮される。

【2009/06/01改正】
1.特急「サンダーバード」(大阪〜富山・魚津)に新型車両を投入
 安全性の向上(オフセット衝突を考慮)、全席禁煙(喫煙ルームを設置)、女性専用トイレの設置、車いす対応トイレの大型化、腰掛の改善、グリーン車の全席にモバイル用コンセントの設置。
 「サンダーバード」は2011年春までに、約200億円の投資をして108両を新製する予定。

2.特急「はくたか」(金沢〜越後湯沢)を1往復増発

2008/12/20 (Sat.) Comment(0) 鉄道:新快速!【JR西日本】

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