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「ICOCAポイント」2018/10/01サービス開始 <JR西日本 ニュースリリース>を編集

詳細
1.サービス開始日
 2018/10/01(月)営業開始より

2.ICOCAポイントサービス対象エリア
 JR西日本のICOCAエリア(東は金沢、西は南岩国、南は新宮)

3.ICOCAの利用登録
 ICOCAポイントサービスの利用には、利用登録(無料)が必要。
 ※ICOCAのロゴがあるカードであれば利用登録が可能。
 ※WEB(パソコン・スマートフォン)での利用登録は、申込みから利用登録完了まで最大10日間程度かかる。
 ※「SMART ICOCA」は利用登録は不要。
 ※身体障害者割引、知的障害者割引を適用して発売したICOCA定期券は、チャージの機能がないので、ICOCAポイントサービスは利用不能。

4.ICOCAポイントサービスのご利用条件
 利用登録したICOCAで、
 ・JR西日本のICOCAエリア内の列車を利用した場合
  ☆ICOCAポイントサービス対象エリアの駅相互間の利用で、乗車駅(入場)、降車駅(出場)ともに自動改札機を利用した場合
 ・一部のICOCA加盟店でICOCA電子マネーを利用した場合
 1ヵ月間(1日から末日まで)の利用実績に応じてICOCAポイントが貯まる。
 貯まったICOCAポイントは「1ポイント=1円」で換算し、利用翌月6日以降にチャージすることで、列車や買物に利用可能。

5.ICOCAポイントの種類

<時間帯指定ポイント>
 ・対象区間:JR京都線、JR神戸線、JR宝塚線の一部
 ・内容:「平日の10時から17時まで」または「土休日・年末年始の終日」の区間(グループ)ごとの利用回数が1ヵ月間に4回以上の場合、
  →4回目以降の利用1回ごとに、その区間の運賃の30%or50%のポイントが貯まる。
 ※大人用ICOCAのみ適用

<利用回数ポイント>
 ・対象区間:JR西日本のICOCAエリア
 ・内容:同一運賃区間の利用回数が1ヵ月間に11回以上の場合、
  →11回目以降の利用1回ごとに、その区間の運賃の10%のポイントが貯まる。

<電子マネーポイント>
 一部のICOCA加盟店でのICOCA電子マネーの利用に応じてポイントが貯まる。
 ※ポイント付加基準は店ごとに違う。
 
<注意点>
 ※「時間帯指定ポイント」がついた区間(グループ)の利用回数は、「利用回数ポイント」の利用回数にはカウントしない。
 ※ただし、利用回数が4回未満のため「時間帯指定ポイント」がつかなかった区間(グループ)の利用回数は、「利用回数ポイント」の利用回数にカウントする。
 
6.その他
 ・JR西日本エリアの列車の利用や一部のICOCA加盟店でのSMART ICOCAの利用に応じてJ-WESTポイントが貯まるサービスは、2018/09/30をもって終了する。
 ・「昼間特割きっぷ」も2018/09/30をもって発売終了する。

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<時間帯指定ポイント>のグループ分け

JR京都線
1.京都~西大路(30%120円)
2.京都~桂川(30%160円)
3.京都~向日町(30%180円)
4.京都~長岡京・山崎(30%220円)
5.京都~島本(50%300円)
6.京都~高槻・摂津富田(50%390円)
7.京都~JR総持寺・茨木(50%460円)
8.京都~千里丘・岸辺(50%550円)
9.京都~吹田・東淀川・新大阪・大阪、西大路・桂川・向日町~大阪(50%560円)
10.長岡京~大阪(50%550円)
11.山崎・島本~大阪(50%460円)
12.高槻・摂津富田・JR総持寺~大阪(30%260円)
13.茨木・千里丘~大阪(30%220円)
14.岸辺・吹田~大阪(30%180円)
15.東淀川・新大阪~大阪(30%160円)

JR神戸線
16.大阪~塚本(30%160円)
17.大阪・北新地~尼崎(30%180円)
18.大阪・北新地~立花・甲子園口(30%220円)
19.大阪・北新地~西宮・さくら夙川・芦屋(50%300円)
20.大阪・北新地~甲南山手・摂津本山・住吉(50%390円)
21.大阪・北新地~六甲道・摩耶・灘・三ノ宮・元町、塚本~三ノ宮・元町(50%410円)
22.尼崎・立花~元町、尼崎~三ノ宮(50%390円)
23.甲子園口・西宮~元町、立花・甲子園口・西宮~三ノ宮(50%300円)
24.さくら夙川・芦屋~元町・三ノ宮(30%220円)
25.摂津本山・住吉~元町、甲南山手・摂津本山・住吉~三ノ宮(30%180円)
26.六甲道・摩耶・灘~元町、六甲道・摩耶~三ノ宮(30%160円)
27.灘~三ノ宮(30%120円)

JR宝塚線
28.大阪・北新地~塚口・猪名寺・伊丹(30%240円)
29.大阪・北新地~北伊丹・川西池田(50%320円)
30.大阪・北新地~中山寺・宝塚、塚本~宝塚(50%330円)
31.尼崎・塚口~宝塚(50%320円)
32.猪名寺・伊丹~宝塚(30%240円)
33.北伊丹・川西池田~宝塚(30%200円)
34.中山寺~宝塚(30%190円)
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本日2018/08/26始発より、全線で運転を再開します <2018/08/26 03:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う花山~大池駅間の法面崩壊により運休しておりました、谷上~有馬口駅間での鉄道による直通運転を、2018/08/26始発より再開いたします。これにより、有馬・三田線は新開地~三田駅間での直通運転再開(神戸電鉄全線で通常ダイヤでの運転再開)となります。
 お客さまには、運休と代替交通のご利用等で大変なご迷惑とご不便をおかけいたしました。改めてお詫びいたします。申し訳ございませんでした。

1. 直通運転再開時間
 2018/08/26 始発より
 有馬線においては、当面の間、復旧区間の一部で速度を落として運転します。遅延が発生する可能性がありますことを予めご了承願います。

2. 運転再開区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間
 (これにより、神戸電鉄全線で通常ダイヤによる運転再開となります)

3. 影響
 2018/08/23~08/25の合計の運休本数は485本(上り242本・下り243本)。影響人員は約130,000人

4. 運転状況
 【2018/08/23】20:40頃 台風20号の接近に伴い、全線で運転を休止
 【2018/08/24】始発より全線で運休していましたが、順次以下の運転を開始
 07時頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 09時頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間
 10時頃より 谷上~岡場駅間の代行バス輸送(直行便)
 15時頃より 谷上~有馬口駅間の代行バス輸送(各駅停車便)

 【2018/08/25】
 始発より 有馬・三田線 新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り返し運転
 公園都市線 通常の土休日ダイヤで運転
 粟生線 通常の土休日ダイヤで運転
 06時頃より 谷上~岡場駅間(直行便)、谷上~有馬口駅間(各駅停車便)のバス代行輸送

5. その他
 この度は、運休、代行バス輸送、振替乗車等でご利用のお客さまにはご不便をおかけいたしました。また十分なご案内や対応ができなかった点がありましたことも含めてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

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一部運休区間の運転再開について〔明日(2018/08/26)の運転再開は始発からと見込んでおります〕 <2018/08/25 22:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 現在運休中の谷上~有馬口駅間の運転再開については、明日(2018/08/26)の午前中を目指しておりますとお知らせしておりますが、災害箇所の復旧工事が順調に進んでおり、只今のところ、明日の始発からの運転再開を見込んでおりますのでお知らせします。
 なお、現在も復旧工事を進めておりますので、最終的な運転再開の決定については、明日の4時頃に改めてお知らせいたします。
 今しばらく、ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。
(略)

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一部運休区間の運転再開について(2018/08/26午前中までに復旧作業が終了できる見込みになりました) <2018/08/25 16:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池間の法面崩壊について復旧工事が順調に進んでおり、現在運休中の谷上~有馬口駅間については、明日(2018/08/26)の午前中の運転再開を目指しておりますのでお知らせします。
 直通運転再開まで、ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1. 運休している区間
 神戸電鉄 有馬線の一部の区間(谷上~有馬口)

2. 現在の運転状況
 有馬・三田線は新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り返し運転をしています。(概ね15分間隔で運転)
 公園都市線、粟生線は通常の土休日ダイヤで運転しています。
 運休している区間を含む谷上~岡場駅間(直通運転)、谷上~有馬口駅間(各駅停車)で代行バスを運行しています。(6時から当該区間の最終列車の時刻まで運転)

3. 復旧作業中の区間
 有馬線 花山~大池駅間(線路西側の軌道を支える法面の一部崩壊)

4. その他
 現在、代行バスの運行と合わせてJR宝塚線への振替輸送を行っています。
 直通運転再開時刻は、目途がつき次第お知らせします。

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2018/08/25(土)、2018/08/26(日)の有馬線の運転について <2018/08/24 17:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で鉄道の運転を休止しています。鋭意復旧工事を進めておりますが、運転の再開には相当の日数を要する見込みです。
 つきましては、明日(2018/08/25)、明後日(2018/08/26)につきましても、谷上~有馬口駅間で鉄道の運転を休止し、谷上~岡場駅間の直通鉄道代行バスと谷上~有馬口駅間の各駅に停車する鉄道代行バスの運行を継続する予定です。
 ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1.代行バスの運行時間
 谷上~岡場駅間、谷上~有馬口駅間の代行バスともに、運行時間は概ね6時から当該区間の最
終列車の時刻までです。遅い時間帯の代行バスにご乗車された場合は、降車駅で本来接続する最
終列車に接続できない可能性がありますので、お早めのご帰宅をお願いいたします。
 なお、ラッシュ時間帯を中心として道路の渋滞が激しくなっており、代行バスのご乗車には相当な時間を要すると見込まれます。予めご承知おき願います。

2.その他の区間
 有馬・三田線は新開地~谷上駅間、有馬口~三田駅間、有馬口~有馬温泉駅間でそれぞれ折り
返し運転します。(概ね15分間隔で運転)
 公園都市線、粟生線は通常の土休日ダイヤで運転します。

3.鉄道不通区間の復旧見込み等
 鉄道不通区間の復旧工事を鋭意進めておりますが、復旧までには数日を要する見込みです。運転再開の目途がつき次第改めてお知らせいたします。

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鉄道不通区間の各駅に停車する代行バスの運行を開始します。<2018/08/24 14:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、花山~大池駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で運転を休止していることから、谷上~岡場駅間の直通鉄道代行バスを運行しておりますが、県道神戸三田線(有馬街道)の通行が可能となりましたので、15時頃より鉄道不通区間の各駅に停車する代行バスの運行も開始いたします。
 ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことを改めてお詫びいたします。申し訳ございません。

1.追加して代行バスの運行を開始する区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間(一般道を利用して、途中、花山・大池・神鉄六甲・唐櫃台の各代行バス停留所に停車します。)

2.運行開始時間
 15時頃より、谷上駅および有馬口駅から運行を開始します。

3.代行バスの運行時間
 谷上~岡場駅間、谷上~有馬口駅間の代行バスともに、本日の運行時間は当該区間の最終列車
の時刻までとなります。遅い時間帯の代行バスにご乗車された場合は、降車駅で本来接続する最
終列車に接続できない可能性がありますので、お早めのご帰宅をお願いいたします。
 なお、ラッシュ時間帯を中心として道路の渋滞が激しくなっており、代行バスのご乗車には相当な時間を要すると見込まれます。予めご承知おき願います。

【参考】 運転を再開している区間
 7:00 頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 9:00 頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間
 10:00 頃より 有馬・三田線 谷上~岡場駅間のバス代行輸送(直行便)

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代行バスの運行を開始します。<2018/08/24 09:30 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴う、大池~花山駅間の法面崩壊により、有馬線の谷上~有馬口駅間
で運転を休止しておりますが、10時頃より谷上~岡場駅間において、下記の通り鉄道代行バスの運行を開始いたします。
 同区間をご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますことをお詫びいたします。申し訳ございません。

1.代行バスを運行する区間
 有馬線・三田線 谷上~岡場駅間(阪神高速道路を走行する谷上~岡場駅間の直行便です。途中の代行バス停には停車しません。)

2.運行開始時間
 10時頃より、谷上駅および岡場駅から運行開始します。

3.今後、追加して代行バスの運行を予定している区間
 有馬線 谷上~有馬口駅間(一般道を利用する便です。途中、花山・大池・神鉄六甲・唐櫃台の各代行バス停留所に停車します。)
 現在、県道神戸三田線(有馬街道)が通行止めとなっておりますので、同区間の代行バスは、
当該道路の開通後となります。
 なお、道路状況が渋滞等で大変悪くなっており、代行バスご乗車には相当な時間を要すると見
込まれます。

【参考】 運転を再開している区間
 7:00 頃より 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間、三田線 有馬口~三田駅間、公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間
 9:00 頃より 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間、有馬線 鈴蘭台~谷上駅間、有馬口~有馬温泉駅間

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一部区間で運転を再開しました <2018/08/24 07:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴い、有馬線の複数の区間で土砂流出等の被害が認められていますが、安全が確認できました以下の区間の運行を7時頃より再開しましたのでお知らせいたします。
 運休区間をご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしております。申し訳ございません。

1. 運転を再開する区間
 有馬・粟生線 新開地~西鈴蘭台駅間
 三田線 有馬口~三田駅間
 公園都市線 横山~ウッディタウン中央駅間

2. 他の区間の運転再開予定
 粟生線 西鈴蘭台~粟生駅間:8 時頃
 有馬線 鈴蘭台~谷上駅間:9 時頃、有馬口~有馬温泉駅間:9 時頃、谷上~有馬口駅間:未定

3. その他
 谷上~有馬口駅間については、大池~花山駅間の法面崩壊の復旧に相当の日数を要するため、運転再開の目途は立っておりません。
 なお、谷上~有馬口駅間においては代行バス輸送を検討しておりますが、運行開始までには時間を要します。開始時間等については改めてお知らせいたします。

 ご利用・ご関係の皆様にはご不便をおかけいたします。申し訳ございません。

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台風20号の接近・通過に伴う被災区間が生じているため始発より運転を休止します。<2018/08/24 05:00 神戸電鉄株式会社経営企画部>を編集

 台風20号の接近・通過に伴い、2018/08/23(木)20:40頃以降、列車の運転を休止しており、現在、施設点検を行っております。現時点で有馬線の複数の区間で土砂流出等の被害が認められたことから、運転の再開には相当の時間を要する状況にありますのでお知らせします。
 ご利用のお客様にはご不便・ご迷惑をおかけいたします。申し訳ございません。

1. 現時点で発見されている被災区間(内容)
 有馬線 北鈴蘭台~山の街駅間(道床流出)、山の街~箕谷駅間(道床流出)、花山~大池駅間(法面崩壊)、大池~神鉄六甲駅間(道床流出)
 その他、各線において倒木が多数発生しております。
 ※ 全線において現在点検中のため、上記以外にも被災区間が発生している可能性があります

2. その他
 点検終了・復旧・運転再開時期などは未定です。(復旧・運転再開には相当の時間を要する見込みです)

 ご利用・ご関係の皆様にはご不便をおかけいたします。申し訳ございません。
三ノ宮駅ビル今秋解体着手 JR西、開業は23年度以降 <神戸新聞 2018.08.23>を編集

 JR西日本が建て替え計画を進める三ノ宮駅直結の三宮ターミナルビル(神戸市中央区)の撤去作業が、2018秋にも始まることが2018/08/22、JR西日本などへの取材で分かった。2020年度中に解体工事を完了させる。新ビルの開業は2023年度以降になる予定。神戸の玄関口の活性化に向けた駅ビルの再開発が本格始動する。

 三宮ターミナルビルは神戸ポートアイランド博覧会があった1981年に開業。地上11階、地下2階建て、延床面積は約2万平方メートルで、ホテルや商業施設「三宮OPA」、レストランなどが入っていた。

 1995年の阪神・淡路大震災では大きな被害を受けたものの、復旧・補強工事をして営業を継続。しかし開業から35年以上がたち、耐震性能の不足が判明した。耐震改修も検討されたが、テナントへの影響などを考慮して建て替えを決定。2018/03末で閉館した。

 JR西日本は2018/04に発表した5カ年の中期経営計画で、三ノ宮駅、大阪駅、広島駅の再開発を3大プロジェクトと位置づけ、三ノ宮の新駅ビルの開業時期を2023年度以降とした。概要は未定だが、ホテルや商業施設が入る計画。敷地内では温泉も掘り当てている。

 三ノ宮駅周辺では他にも、神戸市がバスターミナルなどの入る高層ツインタワーを計画。阪急電鉄も神戸三宮駅の駅ビルの建替え工事を進めており、2021年の完成を目指している。
徐行運転中に土砂崩れ、間一髪の緊急停止 西日本豪雨 <2018/7/23 10:18神戸新聞NEXT>

 西日本豪雨による土砂崩れがあり、山陽塩屋~須磨浦公園(神戸市垂水区)で立ち往生した山陽電鉄の特急電車。徐行中、線路に土砂がかぶっているのを発見して緊急停止した直後、さらに土砂崩れなどが前後2カ所で相次いだ。
 走行中ならば脱線などの惨事にもなりかねない状況に、山陽電鉄の担当者は「徐行運転が最善だったとは言い切れない」と、雨量規制を厳格化する再発防止策を導入。専門家からは沿線斜面への防災対策を求める声が上がる。

■斜面崩壊、泥水も
 2018/07/06 14:07、乗客約80人を乗せた山陽姫路発阪神梅田行き特急電車(6両編成)は徐行(時速25km以下)で山陽垂水駅を出発した。東須磨の雨量計が降り始めから300mmを超え、山陽電鉄の徐行規制値に達していた。雨量規制による徐行は2015年の台風11号以来。運転席には30代の男性運転士の他、安全確認のため、ベテランの50代保線員が同乗した。土砂降りに近く、見通しがきかない。
 14:18、山陽塩屋~須磨浦公園間で、運転士が上下線の線路に土砂がかぶっているのに気付いた。運転士は非常ブレーキをかけ、運転指令室へ現状を報告。保線員はスコップで土砂を取り除き始め、運転指令は対向の西行き電車を止めた。
 だがその直後、約100m前方の斜面が崩壊。今度は線路を完全に覆い、立ち木も滑り落ちた。後方では泥水の流入も発生した。
 緊急停止から約35分後、運転士らは駆け付けた協力会社の社員らと乗客を最後部から1人ずつ誘導し、西側の踏切から国道2号へ避難させた。乗客に混乱はなく、けが人もなかった。

■「徐行で対応可能」
 山陽電鉄が開業以来初めて直面した運行中の土砂崩れ。一連の対応に、山陽電鉄は「駅間の停車を想定した訓練や、各部署と協力会社との日ごろからの連携が生きた」とする。2018/07/08昼ごろ、山陽電鉄が復旧工事完了を発表すると、ツイッターの投稿は780件以上転載され、励ましや感謝を伝える声も約50件寄せられた。

 土砂崩れ発生当時、兵庫県内の鉄道網で東行きの路線を運行していたのは山陽電鉄、阪神電鉄、山陽新幹線のみ。各社で運休などが相次ぐ中、山陽電鉄は比較的長く通常運転を続けた。山陽電鉄はこの判断について「安全第一を考慮しながら、鉄道会社としての使命を果たすための判断だった」と胸を張る。
 ただ、危機と背中合わせだった徐行運転は「これまでの経験から、何かあっても徐行と目視で対応できる範囲と判断していた」と説明。一方で、再発防止に向けた暫定的な対策として、運休を判断する規制値を累積雨量300mm以上から250mm以上に引き下げた。

■危険性認識に課題

 土砂崩れの現場は、斜面が線路脇にまで迫り、線路上も含めて土砂災害警戒区域内だった。また、土砂災害警戒情報だけでなく、避難勧告も2018/07/05午前から発令されていた。

 斜面防災に詳しい神戸市立工業高等専門学校教授の鳥居宣之は「沿線の環境に精通する鉄道会社は経験上、土砂災害警戒区域の危険性が高いという認識はあったはず」と指摘。「鉄道の公共性を考えると、従来の雨量規制だけではない総合的なルールづくりを進めることが重要」とする。

 山陽電鉄は2015年度から、社有地の法面の防護工事を進め、2018春完了したばかりだった。だが、今回の現場はいずれも民有地で未整備だった。関西大学教授で交通政策論が専門の安部誠治も「鉄道各社の施設は従来の雨を想定したもので、近年の大雨に耐えられるのか疑問が残る。地権者との問題を乗り越え、法面を増強するのが急務」と訴える。山陽電鉄は今後、管理地以外の法面についても防災対策を検討する方針という。
JR西日本社長会見:2018年7月 を編集

3 大阪北部地震を受けての対策について
 1カ月前の2018/06/18(月)に発生しました、大阪北部地震を受けての私どもの対策につきまして、お知らせします。
 発生当日は京阪神エリアの多くの線区において、運転再開が夜間となり、ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしました。
 今回、まずは設備点検を行う社員や通勤途上のスタッフ社員も含め、駅間停車列車からのお客様の降車と徒歩案内を優先させていただきました。そのあと、運転再開に向けた手続きを進めてまいりましたが、設備点検に際しては、渋滞に巻き込まれた箇所もあり、時間を要してしまいました。また、朝の通勤時間帯に発生したため、列車本数が多く、指令所から乗務員に対して行う運転再開の手続きにも時間を要してしまいました。運転再開までのおもな流れといたしましては、安全最優先、お客様救済優先を貫いた結果であり、このスタンスは今後も堅持したいと考えております。しかしながら、お客様降車および運転再開に向けた手続きのそれぞれの場面においては、今回の地震で時間を要したことを踏まえ、短縮を図っていきたいと思います。
 以上を踏まえて、今回は大きく3つの観点で、私どもの対策についてお知らせします。

 1点目は、「お客様降車などの迅速化」についてです。

【今回規模地震を想定した訓練の実施】
 指令所においては、今回規模の地震が再び関西圏で発生することを想定し、初動からお客様降車・誘導、線路など設備点検、運転再開に至る訓練を継続的に実施します。

【お客様の降車や歩行に適さない箇所情報の共有、ならびに同箇所に停止した列車を救済するオペレーションの確立】
 計測震度4.0~4.5の区間では、取り扱いとして駅間停車列車を次駅まで運転再開させることができますので、これを徹底していきます。一方、計測震度4.5以上の区間では、運転再開にあたって線路点検を行う必要がありますので、長大橋梁やトンネル、山間部など、お客様の車外降車、歩行に適さない箇所に停止した列車の進路の線路点検を優先的に実施するオペレーションを標準化します。

【お客様降車・誘導方法のマニュアル化と訓練の実施】
(略)

【駅、車両への簡易トイレ等の装備】
 不測の長時間停車に備えるため、車内および駅に簡易トイレや目隠しシートを配備していきます。

2点目は、「運転再開手続きの迅速化」についてです。

【「指令所⇔乗務員」の手続きの迅速化】
 運転再開手続きは現行、指令員が1列車ずつに個別で通告していますが、これを一定区間の複数列車に対して一括で通告できるようにします。また現行、指令員と乗務員との間では無線を用いてやり取りを行っていますが、有事の際には、乗務員に貸与している携帯電話の番号を一括収集するスマートフォンアプリを活用し、携帯電話でもやり取りを行えるようにします。

【「指令所⇔設備点検班」の手続きの迅速化】
 現行、指令所が設備点検班と個別に行ってきた手続きについても、一括で行える仕組みに見直します。

# この現在でも「個別」連絡なんだって。。。

3点目は、「お客様や自治体への情報提供」についてです。

【お客様への情報提供】
 運行情報は現在、私どものホームページに加えて、「列車運行情報アプリ」および「列車走行位置サービス」などで発信していますが、8月1日よりTwitterによる拡散効果を活用した情報発信も行います。

【踏切鳴動対策】
 緊急搬送道路など、重要な道路と交わる踏切については、あらかじめ自治体と情報共有し、道路交通が踏切鳴動の影響を受けないように遮断解除などの対応を実施します。

# これ、東日本大震災の検討事項だよね。。。

【自治体との連携】
 有事の際の私どもと自治体間の窓口を明確化し、運行情報や運行計画を適時提供するとともに、自治体の帰宅困難者対策などに円滑に対応できるよう連携を強化します。
神戸市は2018/07/11、北神急行(谷上~新神戸)で通学する高校生に、2学期開始の9月から通学費を一部助成すると発表した。
 助成対象は2017年度実績で約1,000人。2018年度当初予算で広報費なども含む1,800万円を計上している。
 北神急行谷上駅の定期券発売所で購入する場合に限り、助成金を差し引いた額で購入できる。
 助成額は1カ月定期で1,500円、3カ月は5,000円、6カ月は10,000円、北神急行独自の学期ごとの定期は一律5,000円。
 3カ月定期の場合、24,600円が19,600円になる。2018/08/18から購入可能。

 通学利用者の大半は神戸市営地下鉄(初乗り210円)と神戸電鉄(初乗り170円)を乗り継いでおり、路線ごとに初乗り運賃が発生する。北神急行は運賃が360円と、利用者から高額との指摘があることに加え、県立高校の学区再編で遠距離通学者が増え、生徒や保護者から助成の要望が多く寄せられたという。

ホームドア全駅設置へ 神戸市営地下鉄西神・山手線 <2018/07/05 06:30 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸市交通局は2018/07/04、神戸市営地下鉄西神・山手線の全16駅に転落防止用のホームドアを設置する方針を神戸市会企業建設委員会で明らかにした。既設の三宮駅も含め、費用は総額約50億円。神戸市の一般会計からの拠出や国の補助金も絡むため時期は流動的だが、交通局は2023年度の設置完了を目指す。初導入された三宮駅では、転落事故だけでなく駆け込み乗車もなくなるなど効果が表れているという。

 交通局によると、既設の三宮駅に続き、先行的に新長田、名谷、西神中央の3駅について2018年度から設計を開始し、2020年度に設置する計画。残る12駅については、2021~2022年度に設計し、2023年度の設置を見込む。2022年度までに西神・山手線を走る全車両を新型(6000型)に更新する予定で、現在手動で開け閉めしているホームドアが、車両ドアの開閉と連動するようになるという。

 設置費用は、約半分が神戸市の一般会計、約1/4が国の補助金、残る1/4を交通局が負担する方針といい、国や神戸市の財政状況によっては設置が遅れる可能性もある。

 2018/03/03にホームドアの稼働が始まった三宮駅では、ドア18枚を2ホーム分設置するのに計約2億4000万円かかった。車両ドアと別にホームドアを開閉するため10秒ほど長くかかるが、停車時間内で調整し、ダイヤに影響は出ていないという。西神・山手線全線で年間十数件あったという転落事故も、ドア設置後の三宮駅ではゼロ。整列乗車が徹底されるなど副次的な効果も出ているという。

 2017年度の駅別乗降客数(1日)は、三宮=約12.2万人、新長田=約4.2万人、名谷=約5.4万人、西神中央=約5万人。

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地下鉄より安全に 可動式ホーム柵稼働 神戸・三宮 <2018/3/3 22:46神戸新聞NEXT>を編集

 ホームからの転落を防止するための可動式ホーム柵が2018/03/03、神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅で稼働を始めた。神戸市営地下鉄では初めて。
 三宮駅は1日平均の乗降客が約12万人と、神戸市営地下鉄の駅で最も多い。上下線の両ホームに設置された。

洲本~関空航路の継続断念 淡路島3市にきょう通知へ <2018/07/05 06:00 神戸新聞NEXT>を編集

 淡路関空ライン(洲本市)は2018/07/04までに、洲本港~関西空港航路の運航継続を断念する方針を固めた。
 2018/07/13を最後に運航を休止すると発表してから3週間。初期経費を助成した淡路島内3市の反発を受け、事業継続を模索する異例の事態となっていたが、利用者増や経営改善への道筋が見通せないことから休止を最終決定した。2018/07/05、3市に申し入れる。

 淡路関空ラインは初年度の赤字が想定の2.5倍の1億5000万円に膨らんだことと、乗客増の見通しが立たないことを理由に、2018/06/13、国土交通省神戸運輸監理部に運航休止届を提出したが、計6000万円を助成した淡路島内3市が事業継続を強く要望。神戸運輸監理部に相談するなどして、運航経費が抑えられる小型船での事業継続を模索していた。
 しかし、小型船に変えることで着岸時に桟橋との間に生じる段差解消に2~3000万円の出費が必要なことや、荒天の影響による欠航が増えて利便性が低下し、さらなる乗客減を招く恐れもあるため、事業継続の妥当性は低いと判断した。
 いったん解雇通告した従業員の雇用継続協議も、うまく進まなかったとみられる。

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洲本~関空航路2018/07休止へ 就航1年、訪日客呼べず <2018/6/13 14:00神戸新聞NEXT>を編集

 洲本港~関西空港間で高速船を運航している「淡路関空ライン」は2018/06/13までに、運航を休止する方針を固めた。2018/06/13午後にも国土交通省神戸運輸監理部に届け出る。休止は2018/07/13付の見通し。関空に降り立つ訪日外国人客を淡路島に呼び込もうと、2017/07に10年ぶりに復活させた航路だったが、利用客数が低迷。わずか1年で姿を消すこととなる。

 淡路関空ラインは2017/02設立。訪日外国人客を関空から淡路島内観光地に招き寄せたい地元経済界などの意向を受け、2017/07/09に就航した。1日5往復を運航し、年間9万人の利用を目指したが、2018/05末までの利用客は約1万5千人にとどまっていた。

 初期投資への補助として洲本市と、淡路島内3市でつくる淡路広域行政事務組合から計6000万円の助成を取り付けたが、それを上回る赤字が発生。初年度となる2018/06月期決算は、最終損益の赤字額が当初予想の2.5倍となる1億5千万円に上る見通し。支援先も見つからず、経営改善の見通しが立たないため運航休止を決めた。

 淡路関空ラインは2018/06/13までに、淡路島内3市に運航休止を説明した。会社は清算せずに残す方針で、淡路関空ライン会長の吉村静穂は神戸新聞社の取材に「航路廃止とは考えていない。燃料費の高騰も足かせとなったので、現行より小型の船での運航など、3市と協議して再開の道を模索する」と話した。

 淡路島~関空間の航路を巡っては、かつて津名港からも定期便が出ていたが、不採算により2001/03に廃止。洲本港では、洲本市などが出資する第3セクターが2001/04に運航を始めた「洲本パールライン」が、高速バスとの競合などから2007/03に運航を取りやめた経緯がある。

【淡路関空ライン】2017/02設立。資本金3250万円。従業員数17人。下着・宝飾販売の「ジェノバ」(大阪市)の子会社で、岩屋港~明石港間で高速船を運航している「淡路ジェノバライン」の兄弟会社。

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10年ぶりに洲本~関空航路の運航を開始 <2017/07/09 21:39 神戸新聞NEXT>を編集

 淡路島の洲本港(洲本市)と関西空港を結ぶ定期船が2017/07/09、10年ぶりに復活した。5往復10便を運航。初日は全便が定刻に発着し、延べ40人が利用した。

 日の出前の4:45。空が朝焼けに染まり始めたころ、関空行きの始発便が洲本港を出発。運航会社の淡路関空ライン(洲本市)の幹部らが船出を見送った。

 洲本港側の始発便の利用者はゼロだったが、第2便には6人が乗船した。
#帰省を終え淡路市から勤務地の中国・上海に戻る建築設計士、出張で沖縄に向かう洲本市の団体職員、関空見学に向かう洲本市の夫婦、徳島市の夫婦

 関空へは従来、明石海峡大橋を渡り、大阪湾を回り込む必要があったが、直線距離で結ぶ船では所要時間がほぼ半分の65分になる。この日は洲本港発に計26人、関空発に14人が乗船した。

 片道大人2800円、小児1400円。ホームページ、電話で予約できる。

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関空~洲本航路、2017春にも復活へ 訪日客誘致狙う <2016/09/28 06:45 神戸新聞NEXT>を編集

 関西空港と淡路島を結ぶ定期航路の復活を目指している旅客船運航会社「淡路ジェノバライン」(淡路市岩屋)が、2017/04にも関空~洲本港間で運航を開始する方針を固めたことが、2016/09/27までに分かった。増加する訪日外国人観光客を淡路島内観光地などに誘導するのが主な狙い。関空と淡路島が海路でつながれば、2007年以来となる。

 淡路ジェノバラインは現在、明石港と岩屋港(淡路市)を結ぶ旅客船を運航。淡路ジェノバラインによると、関空~洲本では淡路ジェノバラインが保有する旅客船を使用する予定で、車は運べない。1日の便数は6往復程度を想定している。陸路では高速バスで最短でも約2時間かかるところ、約1時間に短縮されるという。
 淡路ジェノバラインは現在、関空側の船着場の調整などを行っているといい、淡路島内3市などと連携しながら、2017/01末までには国土交通省神戸運輸監理部に事業開始を申請したい考え。

 2016/09/27に洲本市内であった淡路島内3市長らとの会合で、兵庫県知事の井戸敏三は「(運航が始まれば洲本が)インバウンドにとって四国の玄関口ともなり、淡路島と四国の入り込みが増えるのではと期待している」と話した。
# ↑そんなこたない。

 関空~洲本には、かつて、洲本市などが出資する第三セクターが運航する定期航路「洲本パールライン」があったが、高速バスとの競合で利用者数が低迷し、2007/03に運航を取りやめた。一度廃止された航路が復活するのは全国的にも珍しい。

 航路復活を巡っては、2015/10に淡路ジェノバライン幹部や淡路島内観光業関係者らが一般社団法人「瀬戸内海 島めぐり協会」を設立し、可能性を検討してきた。岬町(大阪府)も洲本港~深日港の航路復活を目指しているが、関空航路が先に運航を開始すれば計画に影響しそうだ。
神戸電鉄 2018/07/05
沿線各所で引き続き、強い降雨が予想されているため、明日(6日)は始発から全線において運転を休止します。
なお、振替輸送・代行バス輸送は実施いたしませんので、予めご了承願います。

運転の再開については、降雨の小康状態が一定時間継続し、施設点検で安全が確認された後となります。
ご利用のお客さまには大変ご迷惑おかけしますことを深くお詫び申し上げます。

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神戸電鉄 2018/07/05
大雨の影響により、現在、全線において、約15分ほどの遅れがでております。
また、20時より、
有馬線 谷上駅~有馬温泉駅間、三田線 有馬口駅~岡場駅間の運転を休止し、
有馬・三田線は新開地駅~谷上駅間、岡場駅~三田駅間で折返し運転し、
その後21時頃より
新開地駅~岡場駅間の運転を休止するとともに、
粟生線も新開地駅~押部谷駅間の運転を休止します。
これにより、運転区間は
三田線 岡場駅~三田駅間、
公園都市線、
粟生線 押部谷駅~粟生駅間になります。

今後の雨の状況によっては、運休区間の拡大や、運休時間が早まる場合があります。
ご利用のお客さまには大変ご迷惑おかけしますが、早めにご帰宅くださいますようお願い申し上げます。
(2018年7月5日21時30分現在)

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【京阪神地区】 運転状況 2018/07/05 21時35分更新

2018/07/06運転計画

【7月6日 始発から運転見合わせする区間】
◎北陸線・琵琶湖線:近江塩津駅~長浜駅~京都駅
◎湖西線:山科駅~近江塩津駅

◎JR神戸線・山陽線:西明石駅~姫路駅~上郡駅
◎和田岬線:兵庫駅~和田岬駅
◎赤穂線:相生駅~備前福河駅

◎学研都市線:木津駅~京橋駅
◎JR宝塚線:尼崎駅~新三田駅

◎嵯峨野線:京都駅~園部駅
◎奈良線:京都駅~木津駅
◎草津線:草津駅~柘植駅
◎関西本線:亀山駅~加茂駅
◎加古川線:加古川駅~谷川駅
◎姫新線:姫路駅~上月駅
◎播但線:姫路駅~和田山駅

【7月6日 始発から一部運転をする区間】
○JR京都線・神戸線:京都駅~西明石駅
※始発から全ての新快速・快速の運転を見合わせます。
※京都~西明石間の普通電車は通常の8割程度で運転します。

○JR東西線:京橋駅~尼崎駅
※通常の3割程度で運転します。
○おおさか東線:放出駅~久宝寺駅
※直通快速の運転を取り止めます。

○大阪環状線・ゆめ咲線:天王寺駅~大阪駅~天王寺駅、西九条駅~桜島駅
※通常の7割程度で運転します。

○阪和線・関西空港線・羽衣線
天王寺駅~和歌山駅、日根野駅~関西空港駅、鳳駅~東羽衣駅
※ほぼ通常の本数で運転します。

○大和路線:加茂駅~JR難波駅
※通常の半数程度で運転します。 
※9:00頃から運転を見合わせます。

○和歌山線:王寺駅~五条駅間
※9:00頃から運転を見合わせます。

なお運転する線区においても、速度を落として運転を行うほか、列車本数が少なくなっています。相当な混雑が予想されますので、時間に余裕を持っておでかけください。
明日も引き続き、強い雨が降り続くことが予想されています。
線路の点検は、天候の回復後一定時間経過後に行うため、運転再開には相当な時間がかかりますことをご了承ください。
深日港洲本港航路社会実験運航の再開 <淡路島テレビジョン 2018/07/02>を編集

2018/07/01(日)~2019/02/28(木)
≪片道料金≫ 大人(中学生以上)1,500円  小人(小学生):500円 ※未就学児は無料
申込み情報 詳しくは、下記関連リンク≪洲本市HP(深日港洲本港航路社会実験運航の再開について)≫をご覧ください。
お問い合わせ 企画情報部企画課交通・航路対策係 TEL:0799-24-7614 
洲本市と大阪府泉南郡岬町では、両市町を中心とした広域交流の促進と地域の活性化を図るべく、かつて結ばれていた旅客船の定期航路の復活に向けた取り組みを進めています。

昨年度に引き続き、平成30年7月1日(日)から8か月間の予定で、岬町の深日(ふけ)港と洲本市の洲本港との間を旅客船で結ぶ社会実験運航を行います。

○運航開催期間
  平成30年7月1日(日)~平成31年2月下旬  

○乗船料 ≪片道料金≫
      大人(中学生以上)1,500円  小人(小学生):500円 ※未就学児は無料

◇片道 約55分
◇定員 約70名
◇輪行バッグで自転車も積載可能

◆乗船予約について◆
 運航ダイヤ、乗船予約、チケットの購入方法等詳細については、深日洲本ライナー予約サイトでご確認ください。
 
※詳しくは、下記関連リンク≪洲本市HP(深日港洲本港航路社会実験運航の再開について)≫をご覧ください。
好調の神戸空港 結ぶ交通機関には明暗 <神戸新聞 2018/06/30>を編集

 2018/07/01で民営化から3カ月を迎える神戸空港。施設利用は好調だが、「空港までの足」を担う交通機関の利用は明暗が分かれている。
 ポートライナーの乗客数が前年を上回る一方で、2018/04から新神戸駅との間で運行を始めたシャトルバスは1日9便の乗客がわずか十数人と低迷。運行する神姫バスは「ゆったり座って、三宮や新神戸との間を移動できる。もっと多くの人に知ってほしい」と路線のPRに躍起だ。

 神戸空港と三宮を結ぶポートライナーの朝夕の混雑は神戸市にとっても大きな課題。シャトルバスは、アクセス改善を目指して、神姫バスが神戸市との協議を経て2018/04/01に運行を始めた。三宮を境に分断されている神戸市中心部の南北の交通網をつなぐ意味合いもある。
 運行は、新神戸駅発の便が、JR三ノ宮駅北側のフラワーロード沿いで乗客を乗せ、神戸空港に向かう。午前6~8時台に4便がある。一方、神戸空港発の便はいったん新神戸駅に直行した後、三宮に向かう。午後5~9時台に5便を走らせている。いずれも運賃は330円。
 ただ、これまで利用は伸びず、1日当たりの乗客数は、4月が約11人(月間計336人)、GW効果が期待できた5月も約16人(月間計470人)、6月は約14人(6/25までで計345人)となっている。神姫バスは「採算ラインには遠く及ばない」とする。
 時間帯別にみると、午前7時台と午後6時台が多く、現在は空港周辺で働く人の通勤の足として使われているという。

 一方でポートライナー神戸空港駅の乗降者数は、4月が前年同月比10.8%増、5月が前年同月比9.8%増と好調に推移。空港自体の旅客数が4月に前年同月比8%、5月に前年同月比5%増えており、この伸びを反映したとみられる。

 シャトルバスは、神戸空港~新神戸駅を直接結んでおり、ポートライナーと地下鉄を乗り継ぐのに比べ、大きな荷物を持った人たちにとって利便性は高い。訪日外国人客の取り込みも視野に入れている。

 神姫バスの担当者は「まだ乗客が少ない今こそ、ぜひシャトルバスの快適さを試してみてほしい」と呼び掛けている。
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# 空港と新幹線を結ぶ意味がない。おまけに訪日外国人は代表的な交通機関しか使わない。
ゴールデンウィーク期間における高速道路の交通状況(速報)【本四版】 2018/05/07 本四高速

2. 渋滞状況(5km以上)
今回の期間中の主な渋滞は以下のとおりとなりました。
渋滞ピークが予想される時間帯を避けたご利用にご協力いただきありがとうございました。

日付,発生場所(渋滞先頭),最大延長,発生時間帯,原因
4月29日,下り淡路IC付近,8km(10:55),10:45~13:20,交通集中
4月29日,上り舞子TN出口付近,11km(18:55),17:15~21:25,交通集中
5月3日,下り淡路IC先付近,14km(11:15),9:05~13:40,交通集中及び事故
5月4日,下り淡路IC付近,14km(12:35),9:00~14:30,交通集中及び事故
5月4日,上り舞子TN出口付近,25km(20:40),16:35~23:40,交通集中
5月5日,上り舞子TN出口付近,19km(18:50),16:30~23:15,交通集中及び事故
5月6日,上り舞子TN出口付近,25km(18:00),14:55~19:55,事故及び交通集中
注1.最大延長の( )は、最大延長時(ピーク)の時間。

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淡路島~神戸が渋滞日本一か GWに50km予測 <2018/4/25 20:30神戸新聞NEXT>を編集

 神戸淡路鳴門自動車道は、今年のゴールデンウイークで、渋滞日本一となる可能性が出ている。
 本州四国連絡高速道路株式会社の渋滞予測によると、2018/05/05に上りの西淡三原IC~垂水JCT間の渋滞が約50km。関越自動車道花園IC(埼玉県)付近でも2018/05/03に約50kmと予測され、両地点が最長とみられている。

 神戸淡路鳴門自動車道では、2017年も垂水JCTを先頭に約45km渋滞となり、兵庫県内で最長となった。2017年の全国では名神高速関ケ原IC(岐阜県)付近の約51kmが最長だったとみられる。

 今年は4連休となる後半の5/3~5に集中するとみられ、本四高速はピーク時刻を避けた出発や迂回路の利用などを呼び掛けている。上り線を利用する際には、渋滞が発生しやすい垂水JCTを避け、一つ先の布施畑JCTを経由するルートなどを勧めている。

 予測される渋滞発生日と時間帯(かっこ内はピーク時刻)、区間は次の通り。

【5/3】午前8時~午後6時(午後3時)下り=布施畑JCT-東浦IC 約20km
【5/4】午前9時~午後2時(正午)下り=布施畑JCT-淡路IC 約15km
午後3時~午後11時(午後8時)上り=洲本IC-垂水JCT 約40km
【5/5】午後2時~翌午前0時(午後7時)上り=西淡三原IC~垂水JCT 約50km
JR六甲道駅爆破予告の中3男子 保護観察処分 <2018/3/28 20:40 神戸新聞NEXT>を編集

 JR六甲道駅構内に爆破予告のメモが置かれた事件で、威力業務妨害の非行内容で家裁送致された灘区の中学3年の男子生徒(15)の少年審判が2018/03/28、神戸家裁であり、裁判官石間大輔は男子生徒を保護観察処分とする決定をした。理由は明らかにしていない。

 決定要旨によると、男子生徒は2017/06/06と2017/07/21、駅で爆破予告をすれば家庭教師が自宅に来られなくなるだろうと考え、「セカイヲカエルモノ」と名乗るなどして、六甲道駅の男子トイレに「コノエキバクハツスル」「(電車を)停車サセルナ」などと書いた紙を置き、JR西日本の業務を妨害した。
 JR西日本などによると、6月の事件では駅が一時封鎖され、上下計54本が運休や部分運休し、乗客約5万人に影響が出た。

 メモが見つかる直前にトイレに出入りする男子生徒の姿が防犯カメラに記録されており、2017/08以降、威力業務妨害の疑いで2度逮捕されていた。
大阪湾岸道路の西伸部 展望施設はポーアイ西を要望 <2019/10/01 05:00 神戸新聞NEXT>を編集

 2018/12に着工された大阪湾岸道路(阪神高速5号湾岸線)西伸部について、兵庫県と神戸市が道路整備に合わせて設置を求めている展望施設の要望案が固まった。神戸・ポートアイランド西側、地上30m以上の道路橋に設置する計画で、兵庫県と神戸市は「神戸港と六甲山を見渡せる新たなランドマークになる」と集客効果を強調。国も前向きな姿勢を見せており、具体化に向けて検討を始めている。

 2019/09/30に県庁であった「阪神湾岸地域高速道路網整備促進県議会議員連盟」の総会で兵庫県が示した。

 西伸部は六甲アイランド北(神戸市東灘区)と駒栄(神戸市長田区)を結ぶ14.5kmの区間で、総事業費は約5000億円。2018/12に着工され、完成に10年程度かかると見込まれている。

 兵庫県と神戸市はこの道路沿いに展望施設を設けることを構想。ポートアイランドに架ける道路橋の東西いずれかを候補地としていたが、「ポートタワーや観覧車、花火など神戸の代表的なスポットが見渡せる」との理由で西側を選んだ。

 要望案によると、施設の全長は約400m。高速道路から乗り入れするのではなく、岸壁にエレベーターを設置して、橋の高さ(地上30m以上)まで移動する。そこから、道路を囲むようにして3mほどの通路を設け、360度見渡せるようにする。岸壁のエレベーター周辺には飲食店や駐車場なども設けて集客を図る。

 費用は、明石海峡大橋の展望施設「舞子プロムナード」(神戸市垂水区)を参考に、約40億~50億円と試算。兵庫県と神戸市が全額負担する意向で、国も前向きな姿勢を示しており、現在進めている全体道路の詳細設計に盛り込む方向で調整中という。

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阪神高速5号湾岸線西伸部:大阪湾岸道路の西伸部着工 神戸・長田で安全祈願祭 <2019/03/16 11:57神戸新聞NEXT>を編集

 大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部の最初の着工区間となる神戸市長田区の駒栄工区で2019/03/16、安全祈願祭が執り行われた。

(略)
 安全祈願祭には、工事関係者や地元の自治会長ら約55人が出席。地鎮の儀に続き、阪神高速道路株式会社神戸建設部長の金治英貞が「ようやく本格的な工事のスタートとなり、地元の協力を得ながら、細心の注意で進めていきたい」とあいさつした。

 阪神高速道路株式会社発注の駒栄工区は、神戸山手線との接続部でトンネルを開削し、工期は2023/06までの予定。

 この日は、建設現場体験のイベントもあり、神戸山手線開通時に埋めたタイムカプセルが開封され、当時の小学生が未来の自分に宛てた手紙を手にして、着工を祝った。

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阪神高速5号湾岸線西伸部:神戸港最長、新大橋の姿は? 全長3km、検討大詰め <2018/08/29 14:30 神戸新聞NEXT>を編集

 国と阪神高速道路が計画を進める大阪湾岸道路西伸部で、神戸港の入口に架かる長大橋の形状を巡る検討が大詰めを迎えている。クルーズ客船が通るポートアイランド東側の橋は2本合わせて約3kmと、神戸市最大級の構造物になる予定。工費や強度などを考えれば、斜張橋か吊り橋が有力とされるみなと神戸の「ゲートブリッジ」。検討過程の最前線を取材した。

 東京のレインボーブリッジ(橋長798m)、横浜ベイブリッジ(橋長860m)。各地の港には、街の顔となる橋が架かる。湾岸線西伸部(14.5km)は、六甲アイランドからポートアイランド、ポートアイランドから神戸市兵庫区までの神戸港の計3つの航路をまたぐ自動車専用道路。兵庫県の都市計画決定時の参考図にあるのは3つの長大橋だ。

 国と阪神高速道路によると、要となるのは、六甲アイランドとポートアイランドを結ぶ 新港・灘浜橋(仮称)。航路ごとに2本の橋でつなぐとしても、長い方は主塔間が500~600mと明石海峡大橋を除けば神戸最長となり、下をくぐるクルーズ船などの安全のため、橋桁下の海面からの高さは最低65.7m必要とされる。2016年に初入港したアジア最大級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(高さ62.9m)など世界最大クラスの客船も航行可能だ。

 最もシンプルな桁橋は、経済的な面も加味すると長さ150m程度が限界。神戸大橋のようなアーチ橋は建設部材のコストがかさみ現実的ではない。国や阪神高速道路が選択基準と考える、(1)災害に強い、(2)維持管理がしやすい、(3)街のシンボルとなるの3点に、工費や工期も検討すると、斜張橋か吊り橋の2択となりそうだ。仮に斜張橋となっても、ケーブルの張り方や主塔の形などいくつものパターンがある。

 橋は車道のみ片側3車線の計6車線になる見込み。兵庫県が橋のたもとに提案している展望施設の検討はこれから。色に制約はなく「神戸にふさわしい色を探る」としている。

 湾岸線西伸部は2018年内に着工し、総事業費約5000億円、完成まで10年程度かかるとされる。阪神高速の神戸建設部長 金治英貞は「陸から見ても海から見ても、神戸を象徴する景観となる美しい橋を造りたい」と話す。

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阪高湾岸線の西伸、年内着工へ 六アイ北~駒栄 <2018/07/03 06:40 神戸新聞NEXT>を編集

 国土交通省は2018/07/02、阪神高速湾岸線西伸部について年内に着工する方針を明らかにした。東京都内で開かれた阪神間の湾岸エリアなど高速道路の早期整備を求める国会議員連盟の総会で、国土交通政務官の高橋克法が報告した。

 阪神高速湾岸線西伸部は、阪神高速神戸線の慢性的な渋滞を緩和するため、兵庫県や神戸市などが早期整備を求め、2016年に六甲アイランド北(神戸市東灘区)~駒栄(神戸市長田区)間14.5kmの事業化が決定した。総事業費は約5000億円、完成までに10年程度かかるとされる。

 高橋は総会で、六甲アイランド内の工事の入札に関する情報を先月末に公表したことを報告し、「年内の着工に向けて手続きを進める」と述べた。阪神高速道路株式会社社長の幸和範は駒栄地区のトンネル工事着手への手続きを進めていることを明らかにした。

 総会には兵庫県関係国会議員のほか、兵庫県知事 井戸敏三、西宮市長 石井登志郎、神戸市副市長 岡口憲義ら約100人が出席。名神湾岸連絡線の詳細ルート検討、神戸西バイパスの自動車専用道路部と一般道路部の同時開通等を求める要望書が兵庫県、神戸市の議員連盟から国交省幹部らに手渡された。


下り駅舎全焼の神鉄三木駅 5日ぶり再開、通常運行に <2018/03/09 21:22 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸電鉄粟生線三木駅の下り駅舎が全焼した火災で、神戸電鉄は2018/03/09、使えなくなっていた下りホームの利用を5日ぶりに再開し、通常ダイヤに戻った。列車は15:14三木駅発から下りホームに入り、乗降客の姿が戻った。

 2018/03/04、駅舎と民家2軒が全焼し、火元の民家に住む男性(68)が死亡した。志染~粟生間は三木駅は2018/03/05の始発から2018/03/09午後まで上りホームのみを使用し、志染~粟生間は朝夕の本数を約半分に減らして運行してきた。

 神戸電鉄はこの日までに焼け残った駅舎の屋根や壁を撤去し、照明や送電設備を整えた。被害のなかったホーム上に改札機を設置し、安全な通路を確保した。

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粟生線は通常ダイヤでの運転を再開します <2018/03/08 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

沿線火災の影響により臨時ダイヤで運行しております粟生線は、2018/03/09(金)9:20以降、通常ダイヤでの運転をいたします。また、使用できなくなっていた三木駅下りホーム(小野・粟生方面行)のご利用を、同日15:14発の列車より再開します。
概要は下記の通りです。



粟生線のダイヤについて

通常ダイヤ復帰時刻
3月9日(金)9時20分以降の列車より
 それまでの時間、粟生線は臨時ダイヤにて運転します。
(なお、同日は通常ダイヤと異なる編成両数で運転する列車があります)

三木駅下りホームについて
 利用開始日時 3月9日(金)15 時頃より
 内容 15時14分に三木駅を発車する列車(新開地発小野行)のご乗降より下りホームの供用を開始します。
(15時14分までは下り方面も上りホームでのご乗降となります。)
三木駅下り線の改札機はホーム上に設置します。
なお、ご利用時は旧駅舎と下りホームの間に新たに設けた通路のご利用をお願いします。

その他
 このたびの沿線火災による三木駅の延焼では、多くの皆さまにご心配・ご不便をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。
 あわせまして、沿線内外の皆さまから多くの励ましを頂戴しておりますことに感謝申し上げます。

以上
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3月7日~3月9日の粟生線の運転について <2018/03/06 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月7日~3月9日の当社粟生線の運転について下記の通りお知らせします。


1. 運転内容
3月7日~3月9日も粟生線は運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転を予定しています。
(新開地~志染駅間は通常ダイヤと同じ運転本数、志染~粟生駅間は朝・夕の時間帯に通常ダイヤの半分程度の運転本数)

2. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車の行き違いができず、志染~粟生駅間で正常ダイヤ並の運転本数が確保できないため。

3.振替輸送
振替輸送、バス等による代行輸送はいたしません。
(JR 粟生~神戸駅間の振替輸送は、ご利用状況等を鑑みて3月6日までで終了させていただくこととしました。)

4.その他
現在、三木駅下り線運転再開に必要な安全確認と下りホームの通路確保や券売機・改札機の設置準備をしております。
準備が整い次第、三木駅下り線側のご利用を再開したいと考えていますが、少なくとも本日より数日を要する見込みです。

以上

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3月6日の粟生線運転について <2018/03/05 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月6日の当社粟生線運転について下記の通りお知らせします。


1. 日付
2018年3月6日(火)終日

2. 運転内容
3月6日も粟生線は運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転をいたします。
(以下、表記を訂正しておりますが3月5日(月)の運転内容と同じです)
新開地~志染駅間は通常ダイヤと同じ運転本数で、志染~粟生駅間は朝・夕の時間帯に通常ダイヤの半分程度の運転本数で運行いたし ます 。

3. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車行き違いができず、志染~粟生駅間で正常ダイヤ並の運転本数が確保できないため。

4. 振替輸送
JR 粟生~神戸駅間での振替輸送を行います。(なお、バス等による代行輸送はいたしません)

5. その他
粟生線全線正常ダイヤへの復帰日時は未定です。

以上
※本日朝にお知らせした資料では内容を的確にお知らせする記述ができておりませんでした。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。

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3月5日の粟生線運転について(沿線火災について続報) <2018/03/05 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

3月5日の当社粟生線運転について下記の通りお知らせします。


1. 日時
2018年3月5日(月)始発より

2. 運転内容
粟生線は新開地~粟生駅間で、運転本数を削減した臨時ダイヤによる運転をいたします。

3. 理由
3月4日に発生した沿線火災の影響で、三木駅での列車行き違いができず、正常ダイヤによる運転 正常ダイヤによる運転本数が確保できないため。

4. 振替輸送
JR粟生~神戸駅間での振替輸送を行います。(なお、バス等による代行輸送はいたしません)

5. その他
志染~粟生駅間においては、朝夕のラッシュ時帯運転本数が概ね30~45分間隔となります。
また、正常ダイヤへの復帰日時は未定です。

以上

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沿線火災 について <2018/03/04 神戸電鉄株式会社 経営企画部>

当社粟生線三木駅付近で発いたしました沿線火災についてお知らせします。


1. 日時
2018年3月4日(日)18 時頃

2. 場所
粟生線 三木駅付近(三木駅の住所は三木市末広1-1-35)

3. 状況
18 時頃、三木駅のインターホンに近隣で火災が発生している旨連絡があり、消防に連絡するともに係員が急行した。
あわせて粟生線は志染~小野間で運転を見合わせた。
上り電車は三木駅で運転を取りやめ、お客様全員(11名)に降車いただいた。
下り電車は三木上の丸駅で運転を取りやめ、お客様全員(15名)に降車いただいた。
(ご乗客にお怪我はございません)
18時40分頃、小野~粟生駅間の運転を見合わせ(消火活動に伴う停電のため)

4. 振替輸送
19時50分頃 JR粟生~神戸駅間で振替輸送を開始した。
20時20分頃 志染~小野駅間でバス代行輸送を開始した。(小野~粟生駅間はタクシー代行輸送を実施)

5. 運転再開時刻
未定(本日中の運転再開は困難です)

6. 正常ダイヤ復帰
未定

7. 怪我人
ございません

以上

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民家から出火、駅舎など3棟全焼 神鉄再開のめど立たず 住民1人不明 <2018/03/04 22:33 神戸新聞NEXT>を編集

 2018/03/04 18時ごろ、三木市末広1の木造2階建て民家兼事務所から出火、隣接する神戸電鉄三木駅の下り駅舎と、別の木造2階建て民家に延焼した。三木市消防本部によると、約1時間45分後に鎮圧したが、駅舎を含む計3棟が全焼した。火元の民家の男性(68)と連絡が取れなくなっているという。
# 翌03/05に遺体で発見。

 近所の住民や消防本部によると、火元の民家兼事務所の事務所スペースはかつて金物店だったが、今は営業していないという。三木警察署によると、男性は妻と2人暮らしで、出火当時、妻は外出中だった。延焼した民家には1人暮らしの女性が住んでいたが、無事だった。

 神戸電鉄によると、火災発生後、新開地~志染間は折り返し運転とし、志染~粟生間は上下線で運転を見合わせ、バスやタクシーで代替輸送を実施した。志染~粟生間は03/05以降も運転再開の目途は立っていない。また関西電力によると、付近で少なくとも数件の停電が発生しているという。

 三木駅は木造平屋の無人駅で、利用客に怪我人はなかった。周囲は煙に包まれ、三木警察署は付近の住民を一時避難させた。火の粉が飛ぶ中、駅を囲むように住民ら数十人が集まり、現場周辺は騒然となった。
輸送力強化へ ポートライナー8両編成化を検討 <2018/2/16 19:40 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸市は2018年度、神戸空港の利用者増が2018/04の民営化によって見込まれることに対応し、三宮と神戸空港を結ぶポートライナーの輸送力を増強するため、編成車両数を現在の6両から8両へ増やすことを検討する。

 ポートライナーの乗客は2016年度に2679万人と、この10年間で1.6倍に増えた。企業や学校のポートアイランド進出が相次ぎ、特に通勤・通学が集中する午前8~9時の混雑が課題となっている。

 終着駅のある神戸空港は、4月の民営化後、運用規制の在り方が話し合われる見通しだ。便数が増え、ポートライナーの乗客が増える場合を見据え、輸送力増強に乗り出す。8両化による費用や効果などを見積もるほか、三宮駅のプラットホーム拡張に向けた予備設計も行う。2018年度当初予算案に関連分の計3500万円を計上した。

 神戸市は空港旅客数の増加に備え、新幹線の新神戸駅と三宮、神戸空港の3カ所を結ぶバス路線の新設も目指す。既に神姫バスなどのバス会社と運行に向けて話し合っている。1便当たりの輸送力を確保するため、2台の車両をつなぐ連節バスを客を乗せずに走らせ、運行に支障がないか調べる。

 また、空港の運営主体が神戸市から関西エアポート神戸へ移ることに伴い、市役所組織を再編。みなと総局にある空港事業部を廃止し、傘下の推進課を空港推進課として経営企画部の下に置く。滑走路などを管理運営する神戸空港管理事務所も廃止する。
神戸地下鉄と阪急乗り入れ 新神戸、長田駅など候補 <2017/11/24 06:00 神戸新聞NEXT>を編集

 神戸市営地下鉄西神・山手線(新神戸~西神中央)と阪急神戸線(梅田~神戸三宮)の相互直通構想で、神戸市と阪急電鉄が接続地点として三宮駅に加え、新神戸駅や長田駅なども候補として検討していることが2017/11/23、関係者への取材で分かった。
 本年度から両者の幹部級で本格協議を始め、神戸市長の久元喜造が2017/10の神戸市長選で相互直通の検討を公約に掲げ再選し、協議加速の機運が高まった。両者は年度内にも、実現可能な2~3案に絞り込む。

 両線の接続ルートについて、阪急側はこれまで「王子公園駅の西側から地下に潜って三宮駅でつなぐ」案を公表してきたが、両者はその他にもさまざまな案を検討している。

 有力案の一つとして、阪急王子公園駅と地下鉄新神戸駅の間を地下で結ぶ案が検討されている。阪急の乗客が新幹線を利用しやすくなる他、新神戸駅一帯の賑わいづくりにつながる。また、市道の地下にトンネルを掘るため用地を確保しやすい上、三宮に比べて地下空間が広く取れるという。

 一方、三宮の西側では、地下鉄の長田駅や板宿駅が候補に挙がる。既にある神戸高速線を利用するので工事費が抑えられるほか、神戸市が再開発に注力する新長田地区の活性化も期待できるという。西側を接続地点とした場合、阪急に加えて阪神電車とも相互直通が可能になる利点がある半面、阪神電気鉄道、神戸高速鉄道、山陽電気鉄道とも協議が必要になる。

 阪急電鉄社長の杉山健博は2017/11/14の記者会見で「(神戸市と)スピード感を持って協議していくことになる」と述べた。神戸市長の久元も2017/11/20の会見で「(阪急電鉄との)協議のスピードをアップしたい」と応じた。
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神戸地下鉄と阪急乗り入れ 1000億円超の費用課題 <2017/11/24 06:00 神戸新聞NEXT>を編集

 阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互直通は、阪急側が長年唱え続けた悲願ともいえる構想で、人口の維持・増加に力を入れる神戸市と思惑が重なったため、協議が一気に加速している。ただ、最低でも1000億円に上ると見込まれる事業費など乗り越えなければならない課題は多く、実現までの道のりは平坦ではない。

 相互直通構想が浮上したのは2004年にさかのぼる。近畿圏の交通の在り方を審議する近畿地方交通審議会に、既存施設の改良を検討すべき事業として阪急が提案し、近畿運輸局長への答申に盛り込まれたのがきっかけだ。阪急にとっては地下鉄の乗客を取り込めるほか、神戸三宮駅を地下化することで地上を有効活用できることが利点とされる。しかし、神戸市側はまちの中心である三宮が通過駅になることを懸念し、話し合いに応じてこなかった。

 転機となったのは2013年、久元喜造の神戸市長就任だ。従来の神戸市の姿勢に「あまりにも後ろ向きではないか」と疑問を投げ掛ける久元は、相互直通によってまちのにぎわいが増した他都市の事例は多いとして「沿線への定住を促進することで沿線各駅に人を呼び込める大きな可能性がある」との考えを示した。

 2014年度から実務者レベルで勉強会を開き、市内交通網の在り方や旅客動向の変動予測、まちづくりへの影響、接続のための技術・工事上の課題の検証などに取り組んでいる。

 最大のネックは、どの接続案でも1000億円は下回らないという巨額の事業費とその財源だ。神戸市側は急行運転による時間短縮など利便性向上の効果が、費用に見合うのかを検証する一方、阪急も乗客増加や再開発によって投資を回収できるのかを精査している。

 また三宮のターミナル機能低下についても、駅前の商業施設からは「乗り換えがあってこそ商業は成立する」と懸念の声が上がる。久元は2017/11/20の会見で「(相互直通による)懸念があることを踏まえながら、ターミナル機能が低下しないようにどうするかを検討しなければならない」と、本格的な検討を進める意向を示した。
神姫バス:バス運転手が走行中意識失う 乗客がハンドル操作し停車 <2017/10/08 19:07 神戸新聞NEXT>を編集

 2017/10/08 12:50頃、明石市大久保町福田の国道2号で、明石駅発土山駅行き神姫バスが、縁石やバス停の雨よけなどに接触して止まった。運転手(52)が直前に意識を失ったとみられ、異変に気付いた乗客(53)がハンドルを操作したという。

 明石警察署によると、乗客がバス停で降りようと運転席近くにいたところ、運転手が突然、意識を失ったという。運転手は病院に運ばれたが意識不明の重体。乗客は首の捻挫などで軽傷。周辺の車両などとの接触はなく、この乗客以外の乗客6人に怪我はなかった。

 神姫バスによると、運転手は2017/10/08 7:50頃に出社し、点呼時に変わった様子はなかった。約1カ月前の定期健康診断でも問題はなかったという。
小田急線、列車延焼火災で車両を公開 屋根の一部に変形した焦げ跡 <2017/09/11 21:47 Response>を編集

 東京都渋谷区代々木のボクシングジムが入る建物からの延焼で小田急電車の列車の一部が焼けた火災で11日、小田急電鉄は車両を公開した。

 世田谷区の喜多見検車区に運び込まれた車両は、地上から見る限り火災が起きたとは、まったく思えないステンレス製ボディの銀色を輝かせている。しかし、壁面階段を登り、上から車両を見下ろすと、まるで塗装をはがしたような焦げ跡を残した屋根のある車両が確認できた。

 10日16時5分頃、小田急線参宮橋駅~代々木八幡駅の沿線にある3階建ての建物から出火した火災は、約6分後に現場付近に差し掛かった本厚木発新宿行き普通電車(8両編成)に延焼し、屋根に炎を乗せてゆっくりと動く様子がニュース映像でも流れた。

 焦げ跡を残した車両は、まさしくその炎をのせた車両だ。新宿に向かって2両目、7号車と8号車の連結部から7号車に向かって、ほぼ半分が焼けている。8号車の白い屋根は、7号車に移ると黒く焦げ跡が残り、ところどころ不自然に波打っている。屋根の両側にある雨水が流れる溝も変形し、その中には細かい炭がたまっている。

 小田急電鉄によると、ステンレスボディは燃えないが、屋根一面は、2~3センチの厚さでポリウレタン樹脂が塗られているという。落雷などの影響を避けるための絶縁と防水性を高めるための屋根材だ。ただ、この樹脂の中には不燃材が混ぜられ、鉄道基準にあった難燃性が保たれている。
 「難燃性だから、ぜったいに燃えないというわけではないが、ある程度たてば火は消える」(運転車両部)という水準の材料だ。一部炭化した焦げ跡は、この屋根材ではないかと推定されている。

 確かに、列車内部は炎を乗せて、ゆるゆると進んだとは思えないほど、いつも通りの車内だった。通常の車両と違うと思わせたのは、屋根の燃えた7号車に入った時だ。連結部の扉を開けると、その車両だけに樹脂が燃えた化学性の刺激臭が漂っていた。

 しかし、天井や窓、パネルが取り外された空調の吹き出し口を見ても、火災によるすすなどの汚れはまったくない。屋根の火災から車内は隔絶されていたことを示すものか。

 消防などによる11日の現場検証は終わって、同社はその結果を待つ。また「沿線火災による列車への影響は過去に例がない。今後はこれを教訓として、どういう対応ができるのか検証していく」(CSR・広報部)と話す。
《中島みなみ》
JR西日本「PiTaPa」の後払いに対応 2018秋めど <2017/09/01 21:21 神戸新聞NEXT>を編集

 JR西日本は2017/09/01、ICカード型乗車券「PiTaPa」の支払い方法を後払い式に切り替える、と発表した。近畿圏で2018年秋をめどに実施する。1カ月分の代金を口座から引き落とすため、カードへの事前入金が不要になる。

 私鉄やバス、地下鉄事業者でつくる「スルッとKANSAI協議会」と進める連携の一環。対象の駅は大阪環状線、JR京都線、JR神戸線などを中心に今後詰める。対象外の駅で降りる場合は、現行の事前入金が必要。運賃の割引サービスも計画しているという。1カ月分の利用額を自動的に集計し、月末に支払金額を確定させた上で、指定口座から後日引き落とす仕組み。

 スルッとKANSAI協議会によると、加盟64社のうち、阪急、阪神、神戸市営地下鉄など57社がすでにPiTaPaの後払いに対応している。

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ICカード乗車券を活用した連携サービスの拡大について
~JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入~
2017年 9月 1日

西日本旅客鉄道株式会社
スルッとKANSAI協議会

 西日本旅客鉄道株式会社(「JR西日本」)およびスルッとKANSAI協議会では(中略)JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ不要のポストペイサービスの導入について、合意いたしました。
 これまでPiTaPaカード内にチャージ(入金)していただくことでJR西日本を含む全国相互利用対象エリアでのPiTaPaカードのご利用が可能となっておりましたが、新たにJR西日本の近畿圏エリアにおいてポストペイによるご利用が可能となり、さらには、ポストペイならではの運賃割引サービスを適用します。
(中略)

詳細
1 導入時期
 2018年秋(予定)
2 JR西日本における導入エリア
 近畿圏エリア(予定)
3 上記エリアにおけるJR西日本で導入するPiTaPa割引サービスの概要
 PiTaPaカードで自動改札機をご利用(入場・出場)された際のご利用状況を1カ月間(1日から末日まで)で集計し、ご利用の区間や回数など、JR西日本で定めた条件に適合した場合、ご利用の内容に応じて運賃の割引をするサービスです。
山陽電鉄高砂駅周辺の高架化検討 渋滞緩和へ 高砂市、兵庫県など <2017/8/26 06:15神戸新聞NEXT>を編集

 兵庫県高砂市が、市内を通る山陽電鉄線の高架化実現に向け、兵庫県や山陽電鉄などと検討を始めたことが2017/08/25、分かった。高砂駅と荒井駅を含む約2kmで事業の実現可能性を探り、工業地帯と市街地を結ぶ踏切の渋滞や事故の解消、駅周辺のまちの活性化などを目指すという。高砂市長の登 幸人が高砂市議会9月定例会で表明する。

 高砂市では山陽電鉄の南側に工業地帯が広がっており、朝夕には通勤の車などによる渋滞が発生している。荒井駅西側にある踏切では、2013年にトラックと電車が衝突し、乗客ら13人が負傷する事故が起きるなど、危険性が指摘されてきた。

 高砂市によると、加古川の西側から法華山谷川の東側を連続で高架化する方向で検討に入る。実現すれば7カ所の踏切が解消される。
 事業は、兵庫県が実施主体となり、高砂市や山陽電鉄にも費用負担などが生じるという。高砂市の見通しでは、3者で1年程度協議を進めた後、2~3年かけて調査し、実現可能性を見定める。早くても着工までに7年程度、最終的な完成には20年前後かかると想定している。事業費は数百億円規模になるとみられる。
旧三木鉄道、茨城で変わらず元気! 海も見ました <神戸新聞NEXT 2017/07/29>を編集

 2008年に廃止された兵庫県三木市の第三セクター 三木鉄道の車両が、500km余り離れた茨城県の第三セクター ひたちなか海浜鉄道で快走を続けている。白地に赤と青のラインが入った車両が豊かな緑の中を駆けるのどかな風景が人気を呼び、地域ぐるみで存続努力を続けるローカル鉄道の活性化に一役買っている。

 三木鉄道は、三木~厄神 6.6kmを結んだ。1916(大正5)年、播州鉄道が厄神~別所を開業したのがルーツで、後に駅を増やし、経営主体は播丹鉄道→国鉄と変わった。1985年に第三セクターとなった後も利用者の減少で赤字が続き、最終的に2008年に廃止された。
 ひたちなか海浜鉄道は、三木鉄道廃線を受けて2009年に1両を買い取り、2009/08に運行を始めた。三木鉄道は、保有した3両をそれぞれ国内の地方鉄道会社に売却したが、往時のボディーカラーを維持しているのはここだけ。
 1998年製のディーゼルカーで席数57、定員116人。車両番号は三木鉄道時代の「ミキ300-103」のまま。老朽化で色を塗り替える際も「懐かしんでくれる人がいるから」と、あえて同じに保った。椅子などの内装も変えていない。年に100人程度のファンがミキ目当てでひたちなか海浜鉄道を訪れる。
 さらに2017/03、ミキ300-103が沿線の緑の中を疾走する光景が首都圏のローカル鉄道雑誌の表紙に選ばれた。三木鉄道時代を知らない人や、鉄道ファン以外からも「いつ行けばあの車両が見られますか」と、問合せが急増したという。
 ひたちなか海浜鉄道の沿線でも少子高齢化は進むが、観光振興やボランティアによる駅舎の清掃、住民の利用促進運動などにも支えられ、利用者は増加傾向にある。最近は路線延伸や新駅整備の構想が聞かれるほどだ。
 日本民営鉄道協会によると、廃止などで使わなくなった車両を他の会社で再利用する例は少なくない。だが、多くの地方鉄道は少子高齢化などで経営が苦しく「乗客増にまでつながるケースは珍しいのでは」との見方を示す。

 ひたちなか海浜鉄道では、製造から約50年たった車両を走らせたこともあり、間もなく20歳のミキ300-103は当面第一線を務めるという。ひたちなか海浜鉄道管理課の大谷俊幸(33)は「車体の色や車両番号を変えるつもりはない。三木鉄道にはない海沿いを走る姿も人気で、兵庫の人も懐かしい風景との再会や新たな出会いを楽しんでもらえる」。
 ひたちなか海浜鉄道は保有する8両を数日おきに順に走らせている。ミキ300-103の出番は、運行日の2日前に分かる。

【ひたちなか海浜鉄道】
茨城県ひたちなか市の勝田~阿字ケ浦の14.3km、10駅を結ぶ。ルーツの湊鉄道は1907(明治40)年設立で、1913年に勝田~那珂湊が開通し、後に延長。茨城交通に合併されたが、2008/04/01、ひたちなか市と茨城交通が共同出資する第三セクターとなった。沿線には、国営ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、アクアワールド茨城県大洗水族館などの見どころがある。




東海道新幹線の停電、原因は同相エアセクション停止 <Response 2017/07/13 18:46>を編集

 2017/06/21に発生した東海道新幹線の停電トラブルについてJR東海は2017/07/13、停電は架線と車両の集電装置(パンタグラフ)が不完全接触したことで架線が切れたためと発表した。

 トラブルは2017/06/21に発生。19:37『のぞみ241号』が新大阪駅への入線待ちのため東海道新幹線 京都~新大阪(大阪府高槻市)で停車。11分後の19:48、山陽新幹線の区間を含む京都~新神戸で瞬時停電が発生した。さらに19:53と20:08に同じ区間で停電が発生し、運転を見合わせた。

 職員が現地を確認したところ、架線を構成する電線のうち、パンタグラフと接する部分の電線(トロリ線)が切れているのを発見。復旧作業は深夜の0:47に完了し、7分後の0:54に運転を再開した。これにより東海道・山陽新幹線の乗客約5万1000人が影響を受け、下り12本の列車が一部区間で運休。上下計63本の列車が約3~6時間遅れた。

 JR東海によると、『のぞみ241号』がエアセクションで停車。エアセクションでは2つのトロリ線が並んでおり、12号車のパンタグラフが片側のトロリ線と不完全接触となる範囲(2m程度)で停止した。この地点で『のぞみ241号』が11分間停車し続けた他、大雨の影響で『のぞみ241号』の前方に多数の列車が存在していたことから流れる電流も大きく、これによりトロリ線が熱くなって断線したという。

 エアセクションは、架線に流れる電気を区分する場所。在来線の場合、異なる変電所の境界点に設けられ、セクション内では2つの変電所から伸びる架線が2本並ぶ。ここで列車が停車すると、パンタグラフによって2本の架線が短絡し、発熱して断線に至る場合がある。
 このため、原則としてエアセクション内では停車してはならない。2015/08には、JR東日本の根岸線で列車がエアセクション内で停車。架線が溶けて停電した。2015/11にもJR西日本のJR神戸線で同様のトラブルが発生している。
 一方、新幹線のエアセクションは、列車通過時にセクション前後の架線が同じ電源になる「同相エアセクション」。JR東海は「同一電源であり、一列車あたりの電流も小さいことから、アーク放電を起こしにくく、発生した場合であっても、トロリ線断線には至らない程度であると想定していました」としている。

 JR東海は今回のトラブルを受け、同相エアセクションに停止回避区間を示す標識を新設するとしている。標識の設置は2017/08上旬に完了する予定。

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新幹線停電トラブル 不完全接触が原因で架線断線 <2017/07/13 12:34 神戸新聞NEXT>を編集

 大阪府高槻市の東海道新幹線で2017/06/21、架線が切れて京都~新神戸で送電できなくなり、運行が約5時間ストップしたトラブルで、JR東海は2017/07/13、2本の架線(トロリー線)が並行する区間(エアセクション)で列車が停車した際、パンタグラフと不完全に接触していた架線で熱や放電が発生し、架線が切れたと発表した。JR東海はエアセクションを避けて停車するよう運転士に指示する標識の設置など、2017/08上旬までに対策を終えるという。

 JR東海によると、停電は19:48、19:53、20:08の計3回あり、1回目に切れた架線が車体上部に接触して発生したと説明。架線が切れたのは、パンタグラフと接触不良だった架線に電流が流れ続け、600℃以上の熱や放電が生じたためという。

 JR東海は、当時は大雨でダイヤが乱れ、2本の架線が並行する区間に列車が約11分間停車したこと、近隣の上下線に計12編成の列車が在線していたことなどが同時に起きたことで発生した「ごく稀な現象」とした。

 トラブルの影響で、JR東海は12本が部分運休し63本が遅延、JR西日本は17本が運休し81本が遅延、延べ約8.9万人に影響が出た。
神戸市営地下鉄 県庁前駅で火災 運休や遅れ相次ぐ <2017/07/30 12:05 神戸新聞NEXT>を編集

 2017/07/30 4:40頃、神戸市営地下鉄「県庁前駅」構内(神戸市中央区下山手通5)で、職員が電源を入れたエスカレーターから白煙が上がった。白煙は一時収まったが、業者が5:30頃に点検しようとした際、出火した。エスカレーター1基を焼いて、約40分後に消えた。

 神戸市消防局と生田警察署などによると、煙が出たのは改札と西行きホームを結ぶ下りエスカレーター。構内にいた客8人と駅係員3人が避難し、怪我人はなかった。生田消防署などが原因を調べている。

 構内には煙が立ちこめ、周辺に焦げた臭いが広がったという。駅構内のコンビニエンスストアに勤める男性は「5:30頃に出勤した。照明の消えた真っ暗な駅構内に煙が充満していた。すぐ西出口に向かって逃げた」と驚きを隠せない様子だった。

 この影響で、36本が運休し、最大で約2時間40分遅れ、5500人に影響した。
JR西日本、料金安めの長距離列車導入へ 2020年夏までに <朝日新聞デジタル 広島敦史 2017/06/20 19:49>を編集

 JR西日本は2017/06/20、京阪神と山陽、山陰地方を結ぶ長距離列車を新しく導入すると発表した。既存の電車を改造し、2020年夏までに走らせる。料金は現在の運賃や特急料金などをベースとし、2017/06/17に運行を始めた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」(1人25万~125万円)と比べると、かなり安い設定となりそうだ。

 新列車は、旧国鉄時代から走り、滋賀県や岡山県で普通・快速電車として運行している117系を改造。6両編成の約100人乗りで、5両に個室やフルフラットシートなど車両ごとに異なる指定席を設け、残り1両は食事や歓談ができるスペースにする。駅では沿線の飲食物を販売し、夜行の運転も予定している。

 JR西日本社長の来島達夫は2017/06/20の記者会見で、「地域と一体となり、瑞風とは別の気軽に乗れる列車にしたい」と述べた。料金については、「一つの物差し」として大阪~出雲市駅間(約7000~約2万3000円)を例に挙げた。

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3 新たな長距離列車の導入
 2016年11月末にお知らせした「新たな長距離列車」の導入に向けた検討状況について、説明します。
【列車のコンセプト】
 鉄道の強みを活かした、地域と一体となった観光振興推進策の一環として、「気軽に」、「自由に」ご利用いただける「新たな長距離列車」の導入を検討しています。シニア世代をはじめとする幅広い世代や訪日観光の方々にも、西日本各地の魅力に触れていただきたいと考えています。
 コンセプトのキーワードとしては、「多様性」、「カジュアル」、「くつろぎ」を考えています。
 まず「多様性」については、さまざまな旅のスタイルに対応できる複数の種類の座席を設置するとともに、時季によって複数の区間を運行する予定です。
 次に「カジュアル」ですが、リーズナブルな価格設定にして気軽に鉄道の旅を楽しんでいただけるようにします。
 さらに「くつろぎ」ですが、車内でゆったりと過ごしていただけるように、快適性の高い設備と、お客様が歓談や食事で自由に使っていただけるフリースペースを用意する予定です。
 リーズナブルな価格設定としながらも高い快適性を提供して、「カジュアル」と「くつろぎ」の両立をめざします。

【列車の概要】
 訪日観光の方々のご利用も意識して、2020年の東京オリンピック前までには運行を開始できるように準備を進めていきます。運行区間については、京阪神と西日本エリアの複数の観光地を結ぶことを考えています。また、沿線各地の魅力を堪能していただけるように、始発駅や途中駅において、その土地ならではの食べ物やお酒などをお買い求めいただけることも検討していきます。

【列車のイメージ】
 シンプルでありながら快適で落ち着いた空間を提供したいと考えていますが、具体的なデザインなどはこれから検討していきます。

【デザイナー】
 今回の列車のデザインは「株式会社イチバンセン」代表取締役の川西康之氏に依頼しました。2014年に「株式会社イチバンセン」を設立され、これまでに、「えちごトキめき鉄道」のリゾート列車「雪月花」の設計デザインや「土佐くろしお鉄道中村駅」のリノベーションなどを手がけられ、鉄道事業におけるデザイン経験が豊富なデザイナーです。

 車内外のデザインなどの詳細が決まりましたら、あらためてお知らせします。
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